文學界新人賞140
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>>159
でもいまは梗概の欄がついてしまっているから、それを空欄で出すというのは気が引けるなあ
郵送がベターかな 同じ程度の実力なら、若者を取るだろうね
将来ののびしろを考えれば
会社の採用だって、そうだろ 川端康成(59)が「若い人を推すのが好きだから太陽の季節推した」みたいに普通に第1回の選評で言っててひいた >>160
何も気にすることはない。
テンプレの梗概の項目、削除しちゃえばいい。 >>164
思い切ったこと言うね‥
俺は度胸に欠ける
いかなることがあろうとテンプレにあるものは無視できない >>165
みんなここで引っかかっている
今回のミソだな
〆切まではこの話題で持ち切りになるだろう 下手糞の初心者より
エロイ諸先輩方へ
質問です!
150枚超過しそうです!
しかも20枚ほど!(修正してこのありさま)
超過したら別の賞におくる方が良いですか?
この賞でもいいですか? >>167
項目があるなら、普通は書くだろう
書かなくても良いなんて勝手な判断じゃないかな‥
あるんだから 本誌のルールに記載がないから
それは無視
てか、当たり前! 誰かがワナビーの代表になって
問い合わせたら良くね?
言っとくけどデマなしだよ 今の若い作家は文章は洗練されてるから、若かったら適当で許されるはない。若くて完成された人はいくらでもいて。天才的な呪術性のある魅力的な文体を持ってるなら別だが。
若者のライバルは年寄りではなくて、若くてすごい人。年寄りと若者は実は競争相手じゃないと思う。 >>126
ゲイねたを書くのではなく。ゲイが普通の男性作家として書くのが最強。独特の色気のある文体をゲイは書けるし、視点が違って個性が出る。大文豪シェイクスピア先生がそもそもゲイであり。
プロのクリエーターで頭角を表してるのは半分くらいはゲイと思う時がある。 でもなかなか選ばれないよな20代前半のやつ
文學界は枚数少ないから若いやつは応募しやすそうなのに >>169
よく考えてみましょう
注意事項に
『梗概(200字程度)を記載して下さい』
と指示がないものをつけてはいけません
イラストや図面つけるアホと一緒
ちなみにオール読物新人賞には上記の記載があるのでつけなきゃダメ
またweb応募用のテンプレートは必須ではない
テンプレートを使わない人は
梗概の項目なんて気づきもしないので書かない
それが普通
注意事項に従って普通に応募しましょう >>173ゲイ有利か。じゃあ俺今回チャンスあるかもね。
ラストチャンスだな。
おそらく。前>>134もう次からは原稿用紙で出すしかないからできれば今回とりたい。最終の前や受賞後に改編とか言われても手書きしかできんなるからね。 維新、部活、膵臓らへんの流れの若いワナビが今沢山いるが、まあ間抜けな連中。
その次が見えてる若者が才能だから、編集者達は必死に探してる。普通の人間は中学生くらいで頭が固まってるから、大学生でも実は老人みたいのがほとんど。 それすばるか文藝だろ
文學界はオブザベースボールを書ける天才高校生を求めてる
と思ったら影裏が賞とったりしてるし >>175
はぁ?
書くのか、書かないのか分からない時は。
普通、テンプレに書く欄があるなら書くだろう。
それともか、こんな大事なものをうっかり間違えて
しまう程に編集部は間抜けなのか? 既に出した方に聞いてみよう
梗概を書いて送信しましたか? イナの文章は感覚的でフワフワしている。それは良いところだ。女だったら吉本ばなな、川上未映子のような感じプロになってただろう。
しかし、中年男性作家に求められる仕事人の男としての軸がない。今の良さを残したまま軸が出来たら遅れてきた超特急とし文壇を牽引する存在になるはずだ。
山本一力とか読むと良い気がする。 ;;;/人人 ‖ ̄ ̄‖;;,
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遅れてきた超特急。
前>>177売れそうなキャッチコピーだね。 イナはAAじゃなくて文章で勝負して欲しいね
文学なんだから
昔イラスト入れて群像で受賞した人いたけどさ
まー、なんでもやってみるのも良いかも知れない ;;;/人人 ‖ ̄ ̄‖;;
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やぁ、おいらぼてぶり。ここいらじゃ、ちったぁ知れた名だぁ。豆腐売りたいなら挨拶ぐらいしな。
前>>185なんてね。 >>181
これから推敲してWebで出すけど書いたよ
文章のまとめる能力も見てるんでしょ
面白い作品は梗概からでも面白いって分かるよ
話のあらすじが分かってて読むのと何もわからずに読むのとでは相手の理解も違うよ >>189
そうだよね
というか項目として書く欄があるのに書かないで出すなんて不自然で
気になるよね
書かないで不安でいるよりは、書いておくに超した事ないしね 編集部で間違うか?
間違うわけないだろ
やっぱりテンプレに項目があるなら書いて出した方が良いと思うけど… web投稿って、
下読みに自宅でダウンロードさせるためのもんだろ?
編集部ラクチンというやつ。
編集者が見るのは梗概だけ。 >>193
そんな不公平な事するか?
項目つけてしまったのは単なる編集部のミスだよ
梗概なんて書く事ないよ
応募要項をよく読め! 公平だよ
郵送は印刷と郵送の労力手間がかかっている
だから印刷原稿はざっと見る
WEBは印刷と郵送の労力手間が省かれてる
だから梗概しか読まなくとも良い
だけど原稿の誤字脱字が発覚しない利点はあるけどな 梗概は書きたければ書いても良いよ程度だろ
参考までに読んでやるというスタンスだろ
本誌応募要項では必須になっていないからどうでも良いんだよ
書いたから、書かないから、有利とか不利とかという次元の問題ではないよ 市場に中年作家が飽和してるときは若い作家の新しい風みたいのが求められる。
若い作家ばかりになってくると
またかよ、、、
ってなってきて重厚な中年が求められる。
若い人は嫌でも時がたつと中年になれるが、中年、老人は若者にはなれない。 若かろうが中年だろうが、
デビューしたての時には作品に初々しさがある
いくら若くても長く文壇に居座れば、古臭くなるよ
芸能界も文壇も同じで、調子になって出過ぎず、で行くのが長くやって行くコツなんだよ
いつまでも新鮮さを保つのは難しいし、器用さがいる ウェブ版て向こうで印刷して回し読みするんじゃねえの?
みんなタブレットで読むわけないだろ
まあでも別にここに限ったことじゃないけどこういういい加減な募集されると真面目に選考してるのか不安になるからちゃんとやってほしい
とりあえず誰か問い合わせろよ >>199
だったらウェブ募集する意味ないよね?
印刷する手間が印刷原稿募集の時より増えるから余計大変になる…… 梗概は書いても書かなくともどっちでも可
書いてきたなら読んでやる
が正解 落ちたらその原稿を地方文学賞に出してみよう。それでも上にいけないなら単に質が悪いんだろう。 イナって老人になったらYZサンゴという感じで、プロになったりして。今はかつての美少年引きずる痛いオッサンと見られがちだが。 推敲って書くよりしんどい。頭が割れそうになる。誤字脱字は次々にゴキブリさんのように湧いてくる。
次は文章のリズムの調整。
それが出来たと思ったら
話の辻褄あってへん、、、直さねば!
と次々に。 >>187
イラストだったような。
芥川賞選評では石原慎太郎が、彼の文章力の限界を露呈してしまった、と酷評していた。 やっぱり初稿から丁寧でないと推敲する時に、収拾つかなくなるよな。初めから間違えないで書くことが大切。
それでも間違うから推敲するんだけどね。 投稿するときって
「どうせ駄目なんだろうな」と「ひょっとしたらイケる」の割合どれくらい?
ワイは90:10くらい 過去の受賞者の顔ぶれを見るとアスペ入ってる感じの人が多い。 募集要項、選考についての問い合わせには一切応じられません。
と書いてるからな‥ はえー みんな凄い自信やな
一次通過もできなかったらさぞ落ち込むんやろな >>199
>>201
下読みする人に郵送するよりもデータを送付した方が便利なんだろう。
あと紛失が防止できる。
他の人に複写する必要が出来たら、たとえば2次選考の人に新たに原稿を渡す必要がある場合など、
原稿だと複写が億劫だけどウェッブだとプリントアウトするだけで便利。 落とされるとしても誰か一人にはちゃんと終わりまで読んでほしいよな 知り合いに読ませたら義理で褒めてくれる。批判して恨みを買うのは嫌だろし。それで変に自信をつける。
で賞に出すとさくっと一次落ち。これを何度かしたな。
今回は通ろう。 手書き原稿用紙だと自分の身体と向き合って書くから文体が変わるかも。知ってる漢字を書いたり。辞書ひいたり。
年寄りでそれやる人は腐るほどいるが、若いのにそれやると他の若いのと違って目立つかも。 手書き原稿用紙にしよかな。前>>224やっぱり寒い日や雨の降る夜はフロッピーひらかないよね。 するつもりないけど、もし手書きにしたら
完成した作品以上の枚数のゴミが出るんだろうな
書いては消しを繰り返してるし 俺が下読み担当だったら手書き原稿嫌だわ
ところで皆は何で執筆してる? 俺はポメラ 大概、酷いと自分で感じた場合、センテンス自体ボツにするとか、酷い場合、チャプターをボツにして、なるべく内容は決まってるから丁寧に書くとかしてるけどな。
村田沙耶香が作品を全ボツにするとか、意味はわかるわ。内容とかシチュエーションが決まってるから、文章自体、別のものに変える、という発想。 みんなPCなんかね。おれはノートに下書きしてから原稿に手書きしてるわ PC、wordで書いてる
頭に浮んでくる文章をすぐに素早く書き出せるのは楽
何回もの読み返し読み直しは多くなるけど まずワードに書き出して、
それをiPhoneに推敲しながら写す。
そして、それを再びPCに上げる。
計三回、継ぎ足しして熟成させる! 二十五歳未満の者、小説を書くべからず
文芸春秋社創始者 菊池寛 政治家はどんなに優秀でも、50代にならないと要職は無理だ。最低でも人間は50年の経験を経ないといけない。
しかし、事小説に限っては、いくつから書いてもいいものができる可能性がある。 25歳未満の小説は、相当、胸が締め付けられるものでなければ認められない。綿矢りさや金原ひとみの小説も全く良くない。 下読みの人が最後まで読んでくれたかどうかって分からないですよね? ラノベの賞みたいに評価シートがあるわけじゃなし…。 >>238
なのに石原慎太郎ってすごい皮肉きいてるな 小説が売れてワープロが買えたらまた書けばいい話。前>>228だからそれまでは手書きでいい。身分相応。 誤字脱字ありの七十枚きっちりで出して受賞する人がいてもかっこいい。まさに才能一発勝負。
この原稿から漂う妖気はなんだ?脳が溶けていく、、、
と下読みから審査員まで次々に魅了されていき。 面白くなりすぎてしまった・・・純文学じゃなくて大衆小説かも・・・ >>247純文学がおもしろい。そんな時代がきっと来るぞ。前>>244 ワードで作成したんだけど、書式自由だよね。
テンプレートは使用しなくて良いんだよね?
文字数・行数などは自由だよね?
横書きでも問題ないよね? >>253
テンプレ使用しないなら
梗概は必要ないだろう? テンプレ使用しない人は梗概は必要無し。
テンプレ使用する人は梗概が必要(絶対ではない) >>254
>>255
あっそうなんだ。。。。どうもありがとうございます。 >>255
要するに梗概は書かなくとも良ってことだろ。
本誌に書けと書いてないから。 >>258
えっ本当ですか?
テンプレは縦書きでしたが、注意事項には何とも書いてなかったので・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています