中島vs上久保・タイマンバトル
中島と上久保のタイマンバトル、その作品を批評するスレです テーマは「秋」
二千から四千文字の掌編
期限は今週いっぱい
ファイ! どうせならコテ一人一人喧嘩売ってけよ
中島なんて安パイで遊んでないで 神区は平日の昼間っから暇なんだな
羨ましいよまったく 中島さんと闘いたいならカクヨムに上げりゃいいじゃん
中島さんは以前からそう言ってるぞ れつだんの垢ってまだ復活しないの?
叩きまくりたいのに カクヨムに上げると、ワイ信者が⭐︎付け動員してくるからナカジの圧勝w >>20
復活して俺になんのメリットがあるんですかね? 復活「しないの?」じゃなくて復活「してください」だろボケカス アマゾンでひとつ500円とかなら売ってやってもいいけどなw >>25
タダで読ませるメリットなんて皆無だろっつってんのww はい、こんばんは。昼休憩にここ覗いたら、このスレ立ってて、のけぞったので、
帰りに電車の中で文言を考えてしまいました。今日、文庫一冊、朝読み終えてしまった
ので、帰りの電車で読む本が無かったのです。
以前に、ポッポ=名無しのポッポ=上久保=神区=その他黒猫堂とかいっぱい=八潮市の○○という事で話しを進めます。
【宣言】
私は金輪際(多分)ポッポと5ちゃんねる上で張り合う事はありません。雑談スレで、
ちゃんと、「競うなら、カクヨム上で12月の短編賞のランキングで競いましょう」と
言っているのに、いまだに、5ちゃんねる上で、文芸バトルが繰り広げられる、と思って
スレ立ててる、2010年で時計の停まった人間は相手にしたくありません。無職ヒキニート
のテレビゲームに付き合う気は50歳で世の中渡ってくると、相手に出来ないです。いくつ
になったんだよ。36,7歳だろ?バトルのイメージは、ドラゴンボールZのゴクウvsフリーザ
のイメージかよ。まだ、ドラゴンボールなのかよ(^_^;。したらばの樹の会の掲示板の自分の
書き込みの時間みると2010年の11月だぜ。9年間、心理的成長なく、本ばかり読んで難しい
言葉覚えても、中核はドラゴンボールのテレビゲームな人間と50歳は対等で争う間柄ではない
です。5ちゃんねるって土俵だと、同じレベルと錯覚してしまいますが、カクヨムと言う比較的
客観的に実力と反応がカウントされる世界で、実存を掛けて、作品上げている身としては、
失笑するしかないです。 【私がポッポ=神区を認める条件】
1,カクヨムで、文學界だか新潮だかに送ったペンネーム乃至本名でアカウントを
取る事。
2、2010年から、いままで送り倒した、落選作品の純文学を全てカクヨムに上げて公表し、
5ちゃんねる上雑談スレ・ワイスレでも、その名前でコテハンで、アピールすること
3、アルバイトでいいから、部屋・家の外に出て、働く事。タウンワークの日払い・週払いで
派遣だったら、36歳職歴無しでも仕事は出来る。
4,親の援助を断り、まぁ引っ越し代は貰って、アパートを借り、働きながら自立を実現すること。
5,それが出来ないなら、病院と市役所に行って、障害者手帳を貰い、職安の障害者雇用で、
そこそこの仕事を貰う事。
6、自活出来た頃、5ちゃんねるに戻ってカクヨムの短編賞のアピールしてください。
●この1〜6で大体、私の実存と同等かな。そこで始めて、土俵がシンクロしてくる。 ポッポというか、5ちゃんねるでは、「言わなくても解ってくれる」人は少ない様なので、
今日はしょうが無いから言う訳です。いま、なぜバトルを仕掛けてくるかを、考えました。
まだ、アリの穴があった頃の文芸部の祭りで、ポッポは私に、勝負しろ、とけしかけてきました。
その当時から、私は自作は、独創なので、人と比較するモノではない。と言う立場で、勝負
に応じませんでした。で、ポッポが書いたその作品の冒頭がこれ。↓
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中島英樹
ポッポ: 第二回創芸戦、一回戦グループB
幽霊なんていません、とその女性はきっぱりした口調で言う。
「おい、秋吉。この娘はいったい誰なんだよ」
肝試しに行こうと言い出したのは飲み仲間の秋吉で場所は春日部市にある古いトンネル、
そこに中島英樹と呼ばれるお化けが出没するといって有名な心霊スポットがあるらしい。
「月子さんだよ。彼女は幽霊など実に非科学的で存在する訳がないと断固主張する科学万
能主義者で、自身も大学の研究室で機械工学の実験に日夜努めてあらゆる現象を論理的に
説明出来るらしい」
昔からの知り合いで心強いから連れて来たと秋吉、しかし長い黒髪に白いワンピース姿
で真顔の彼女の方がどうも不気味に見える。
嫌な予感はした。秋吉の運転で後部座席に私と隣り合った月子女史は、横目に見ても無表情と
いうか固い表情というかとにかく真顔を崩さないまま、きりりとした強い眼差しで前方を睨みつけている。
二十三時、到着。春日部の中心街から離れた僻地で街灯も乏しく周囲は深夜の暗闇に包まれている。
三人各々に懐中電灯を携帯する。警戒に鼓動が高まり光を当てることまずは様子見、トンネルは思いのほか大きくしかし老朽化が進んでいるのが見て取れる。その古いトンネルに憑いた幽霊の名が、中島英樹か。
「さあ、行きましょう」
これで、ポッポは「人を馬鹿にした愚作」という事で、私が不戦勝したのをいまだに根に
持っているのでは?と思います。甘えた人間はいつまでも恨んでいる。(加藤諦三) へ〜競作バトルか〜成立するといいな(祭ageage) 【「おっきな」会社が調べれば】
これも、ミンナにも知って欲しいけど、東京や埼玉にネットワークのある、「おっきな」
会社が、出版社から、「八潮市の○○、「ちょっと」調べてくれ」って言われて、「ちょっと」
調べるだけで、ポッポが何時にクソして、何時にオナニーして、何時ね寝たかまで、半日で調べ
ますよ。あるいは、今までの2ちゃんねる・5ちゃんねるの言動なんてのも、ログは過去ログに
残っているのだから、掘り起こそうと思えばいくらでも掘り起こせる。外に出て、酒でもあおって
ふらふら帰れば、近所の目がある。近所の人ってのは意外と細かく、黙って見ているモノです。
受賞して著名人になりました。いままでの悪行は、全てチャラになります、って世間はそうは
行かないよ。現に俺が、アリの穴のテキストをコピペして、保持しているんだから、ネット・パソコン
データなんてのは、いったん広がったら、本人の予想以上に広がるモノなのです。そんな素行不良な
人間が、いくら良い作品書いたって、「本にしたら、企業イメージが悪くなるから」と本人には
言わないで、黙って一次落ちにするでしょう。だから、ポッポはもう2010年から、人生(小説家になる)
を自分自身で終わりにしてきたようなものです。俺はほぼ何もしてない、黙ってそっとしておいた
だけじゃないか。それを「こそこそロム厨」だ「ネットストーカーだ」で、「中島英樹」でいくつ
スレ立てた? 神区ってポッポだったんか
どおりでなんか子供っぽいと思ったw 【世の中の見えない内申書】
例え話で行きましょう。中学三年生のA君、B君といたとして、A君は英語と国語が
得意で学年一番、数学はちょっと弱い。B君は、部活に夢中で勉強はそこそこ。二人は
高校を受験しました。A君は公立・私立4校受けて、すべて落ちました。B君は無理の
ない受験で、公立に難なく受かりました。A君はなぜ学年一番なのに、受験に全て失敗
したのでしょうか。それは、内申書で、「素行不良・協調性なし・トラブルメーカー
万引き・恐喝で補導歴あり」と書かれていたとしたら?A君は高校進学をあきらめて
大検コースを選びましたとさ。と言う様に、高校受験で内申書は紙きれ一枚ですが、
それでも、そういう結果が出る、かもしれないんです。これが実社会だったら、
紙には書かれなくても、口伝・噂で、世の中は内申書が本人の気がつかないウチに
進路の先に現れるものだと思います。家に引きこもって本を読んでいるとその実感
が体感出来ないと思うよ。 ポッポ出て来いよ見てんだろ?
お前の希望どおり中島氏とバトればいいやんけ まだ、なんか言う事あるような気がするけど、帰りの電車で考えた事は大体
言葉にしたかな。ちょっともう、頭の整理がつかないので、この辺で。そうそう
、だから、もう5ちゃんねるの作品バトルなんてのは、前時代の遺物、甘い記憶、
過去の遺産でしかない。たとえば、4年前くらいに公募作に詰まった月子さんが
思い出を見に来たの捕まえて、しばらくBARスレで遊んだわけだけど、月子さん
も「一つの時代の終わり」を感じ取って、どこかへ行ってしまった訳です。
私は2ちゃんねるとアリの穴全盛期をしりません。知っても、どうでもいいと思うし
絡まれるかもしれないけど、春日部の高校の文芸部の部誌の方が、読んでヒントくれ
るし、と言う事かな
じゃぁ、自立するように
さようなら。 一応、念押しで、言うと「創作文芸板には来るな。創作発表板で一人でつぶやいてろ」
と言う訳で、このスレは以降、スルーです。書くとしたら、雑談スレかな。
それも創作と仕事の邪魔に思える事が多いから、見る頻度下げていきます。
見るだけで、創作意欲が萎える。
では