純文作家になりたいのだが、お前達の…
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知恵を貸してくれ
まず何からすればいい?
歳は19歳、女。
これまでラノベしか読んだ事はない。 まず何故、純文作家になりたいか、だな
話はそれからだ なりたい理由か…
単純にカッコいいからではダメなのかな?
ほら、ラノベ作家って
なんかよくバカにされるし 後、ラノベ作家って
気持ち悪いイメージがどうしても
拭いきれないんだよね。
油ギッシュな肌テカらせて
デュフフって書いてるイメージ。 ラノベみたいな内容でも、改行なしで書いてみたら?
純文ぽくなるよ
多いじゃん、そういうの
舞城だってそうだし結局
最近の編集者は根性ないからラノベみたいに面白い内容で、文体は純文なのを読みたがる
濡れ場をほんの少し挿入するのも忘れてはならない
人はいやらしい人間だから、かたっくるしい中でエロもないと耐えられないんだ
下読みや編集もおんなじ
純文読んでる生真面目そうな知識人ほどいやらしいんだ は?
純文にかかわってる人間もキモいじゃん
本質はラノベに関わってる人とかわらないよ う、う〜む、純文関連の方がきもいかもしれない
一応ラノベは、萌えキャラ出てくるとはいえ、セックスシーンは具体的に書いてるのないでしょ
でもラノベもいいじゃん
有川浩とかさ 自分も最初、純文の方がかっこいいと思ってたよ
勘違いだった
純文はダサい
なのに芥川賞くれくれな連中が群がっている 先輩方、ありがとう。
参考にさせてもらうね。
つまりは純文風ライトノベルに
シフトチェンジすればいいんだね。
ありがとう。
そうかなあ、
あの猟奇じみた中二的な発想とかは、
私、結構嫌いじゃないんだけどな。
ちなみに
純文風ラノベ作家って誰になるの?
冲方 丁とかかな? >>14
舞城王太郎が代表格さ
文藝はたまに純文風ラノベが受賞してすぐ消える
すばる受賞作も純分風ラノベえ 「エロマンガ先生」とか
「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」とかのアニメをちゃんと見ろよ
ライトノベル作家orライトノベル作家志望が主人公だから
昭和の人はアニメとか毛嫌いするけど
ラノベとアニメはいまや表裏一体だから切っても切り離せないよ アニ豚どもの気持ちなんざ理解しようなんて思わなくていいよ。軽文学なんてのはゴミ同然の価値しか持たんからな。主は純文の道、一本追及すればいいんだよ。 >まずなにからやればいい?
とりあえず、純文学を何冊か読もう
で、構想が思いついたら読書を中止して書き始めよう
あとはセンス まずそうだな、初体験がまだなら早めにすませておけよ。 処女卒業する勇気はないけども、
昼間は大学生、夜はスナックのバイトで
人間観察鍛えてるお。 人間観察したら、そこからある一点を抽出する。ちょうどものまね芸人がある特徴を誇張して表現するように、なにかを抽出するといいよ。そいで、そいつらを最終的に混ぜ合わせてひとりの人間を作る。
そのまま描写してもつまらんから。 >>28
学校とかスナックなんて上面しか出さない典型の場所じゃん
それって動物園で野生を想像するのと同じじゃないの?
人が心を動かされるのはシマウマがライオンに襲われるとこなんじゃないの?
純文学ってそれを生々しく見せることなんじゃないの? >>32
純文志向ならいずれ出会うであろう言葉を覚えておきたまえ
比喩
↑
ひゆって読むんだよ
ま、旅に出るのもいいと思うけど、シマウマとライオンのいるところはアフリカだからさ
アマゾンにライオンいねーじゃんとか怒るなよw >>34
なんだその「じゃあアフリカ」っていう小学生みたいな返しはw
「じゃあ、アフリカに行けば心を動かすような生々しい何かに出会えるって言うんですか!」くらい言えないの? >>35
じゃあ、アフリカに行けば心を動かすような生々しい何かに出会えるって言うんですか!
はいwww 生々しい人間の関わりがは人が集まるところに発生するんだから
学校やスナックはむしろ良い機会を得る場所になるんじゃねーの
その場を上辺だけって言ってるやつはそいつがそういう関わりしか
できなかったってことでry 生々しい現場に遭遇しなければ
いけないという時点で、もうダメなんだよな。上辺だけの世界から、人の心の中を探り、巧みに文体へと描写するもんが純文。
>>35は
レポーターにでもなりたいのかな。 ぬしは忙しいのか、中々現れてはこないみたいだけども。1つ言える事は、色々と経験する事だな。家に引きこもって、ネットサーフィンやゲーム、読書などだけではなく、外部にも視野を広げ、探求心と好奇心に目を輝かせ、経験を積むこと。
一生吸え、飲めとは言わないが、酒とタバコを試しに嗜なんでも言いと思う。
それがどういった匂いで、口内にはどれほどの刺激が走るのかもわかるはず。
要は経験を積まなきゃ分からない事は、山ほどある。
それしか今の年齢では、助言としては言えないな。
賞には応募した経験とかはあるの? 昨年のMFに送っただけですよ。
一次は通ったのですが、二次は落選。
自分でもこれは最終まで残るのではないかと、意気揚々と結果を心待にしてたのに残念でした。 まず純文学のモードを知ること。
図書館に行って純文四大誌のどれかを
可能な限り目を通すことからはじめるのがいいと思う。
その中から好みの小説家がいたら徹底して追うこと。
アートは基本的にモードの上に成り立っている。
ファインアートオンテキストである純文も同じ。
執筆時にパクる際はなるべく執筆時有名だったけど
なぜか今取り上げられていない小説家のものを
まるパクリでなく換骨奪胎してパクること。
失敗すると某女流のように叩かれる。
みんな真似から学ぶので、参考することを怖がらないこと。
見たことのないものを創造することはできないのです。 なお換骨奪胎の作例では
高橋源一郎の小説教室がくわしいです。
最近はあまり本を読んでいないので
直近のものは知らないのです。 そんな厳格なこと言ってたら、文学板そのものを爆破しなきゃいかんやんw
ちょっと読んで純文学のモードや換骨堕胎が分かるような人間が文壇に少しでもいるなら苦労はしないよw 堕胎してどうすんの。
てか文学板のことなんかこの場合どうでもいい。 ぬしさんは、どんなパンツ履いてるの?
色、柄、サイズ教えて いや、俺はマジでずーっと「かんこつだたい」って読んできたんだぜw
今まで、誰からも注意されなかったんだがw なんだ5ちゃんねらーも早稲田のセクハラじじいと同じなんだな
偉そうに奴を批判してんなよ 渡部はみすぼらしい禿ジジイの癖に今まで多数の若い女を犯してきたことが許されないんだろw 小説の売上だけを見れば
大衆文学の方が高いのに
新人賞の応募には圧倒的に
純文学志望が多い理由とは何なのでしょうか。 いやー大衆文学側の方が多いと思うよ。
ラノベもそうだし。 アブノーマルな体験しないと無理
とりあえず自分のウンコ食って、その様子と心理描写だけで300枚書け 嫌々、まず自分の栗に根性焼きっしょ。
結果、うpよろ。 換骨奪胎を検索したら何年ぶりだろう、頭の付け根のツボの名前を初めてみつけて、完骨だったい。
完骨は押すと目の神経を刺激してすごく心地いいんだ。
ちなみに換骨奪胎、もとはいい意味なんだね。先人の作品を骨子に新しいものを創造することたい。みんななんだかんだ言って人の作品に敬意をはろとってんやな思たわ。 >>69
ラノベとかいうもんを文芸のジャンルにカテゴライズするんじゃねえよ。あんなものは中学生の落書きだわ。 個人的なご意見として承っておきますね。
昔はSFがそう言われたものです。 ラノベでも「劣等生」とか「SAO」みたいな携帯小説もあれば
一般向けに近いのもある
村上春樹的なレトリック多用系はいない(書けない?)から
今がチャンスだぞ そう。
時代は日々、進化していく。
100年後。鎌池和馬、川原礫などetcが
国語の教科書に顔写真と共に掲載され、
未来の学生達には、これが日本の文学なのだと脳内に植え付けられる時がやってくるのかもしれないな。
ヒェ〜 ビブリアしか一般向けっぽいラノベ知らんのだけど
良さげなのあったら教えてけろ ライト文芸でググれ
ヒントはケータイ小説もどきのポエムより少し高い値段設定 >>62様
たくさん書けないんだけどなんかえらそうにしたい人が多いから。 審査員が喜ぶことを体験してないとダメだから=想像で書けないから=たくさん書けない
そこら一般人は体験できないことだから=えらそうにしたい(と見えるのはただのコンプ)
まあウンコでも食っとけってことですよ >>1
教えを乞うなら、先ず、ことば使いを覚えることだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています