太宰治賞 10
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>>100
座布団あげるよ、私から。
当たってるかは知らないけど。 651 吾輩は名無しである[sage] 2019/06/24(月) 18:06:18.69 ID:h+EEhJei
>>648
いや、ラノベで当たればコミカライズされる
マンガになればマーケットは世界
アメリカのハリウッド映画みたいなもの
余裕で億万長者になれる
場合によっては一発屋でも死ぬまで安泰
いま売れてるラノベのコミカライズものなんて
950万部を超えてる
余裕で1000万部を超える勢い
普通のエンタメ小説じゃ100万部さえも夢のまた夢
例外として純文学系?の村上春樹が居るが、あれは例外中の例外
大金持ちになりたいならラノベで当てる以外ない
純文学?あんなもんただのオナニーだよ、オナニー
金には結びつかない >>38
もちろん累計だ
しかし、短期間、それも数冊で950万部を超えられるなんてラノベ以外無理
ラノベならシリーズ累計100万部超えなんてゴロゴロいる
みんな億万長者になってる
因みに生涯累計で言うなら
内田康夫が1億部超え
赤川二郎が2015年時で3億部超えなのは、周知の事実だ
短期間かつ数冊のシリーズで軽く100万部を超えられるのはラノベ以外なし ムック読んだひといない? 今年なかなか面白かったよ。 622 名無し物書き@推敲中?[sage] 2019/07/17(水) 22:46:05.05 ID:
普通に書けている、というのは
取り敢えず小説としての体をなしている、という意味でしょう
小説としての体をなしていれば一次は通過します
送られてくる大半は小説としての体をなしていません
下読みの方々は、それら小説擬きを多く読まなければなりません
かなりのストレスになります
中には精神を病んでしまう方もいます
ある意味それほど酷いモノが多数送られてきます
私も今年からは下読みに読んでもらう側になります
とにかく頑張りたいと思っています リニューアル後の太宰賞デビュー作家で初の芥川賞作家だね >>112
今年のは読みごたえあったね。
純文学寄りなのが多くて、枚数もあるから面白かった。 みかんちゃん大人気と思ったら、
男にウケそうなキャラだった。 >>120
自演じゃなくて読めばわかると思うけど、今回はここ数年の軽いエンタメ風とかと
違ってそれなりに書きなれた一定の筆力ある人が書いた純文学風(すばるとか文藝に
載ってそう)小説だと思う。
ストーリーはありがちな展開のものばかりで目新しさはないけどね。 ネームなんとかってのが読みづらくて合わなかった。
体言止め盛りだくさんな上に作者が自分の書いた文章に酔っているようで
つらい。 話しの展開はどれもシンプル。
色彩が一番細かい描写とか人をうまく書けてると思う。
カトレアと色彩が頭ひとつ抜けてる感じだね。
(選評にもある)
ネームは作者が書きたいことを先行し過ぎて読者置いてけぼりな感じ。
纏足は参考文献があれば誰でも小説書けますの典型だったな。
選考委員も書いてたけど、参考文献のほうがおもしろそう。 241 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2019/08/09(金) 10:39:53.13 ID:GClFTr8x
今まで一万冊は読んだ
しかし、一行も書けない
読むのと書くのは違うんだなあ
242 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/08/09(金) 13:33:09.15 ID:EDnr405Y
その通りです
つまり逆に言えば
今の時代、読書が嫌いでも小説家にはなれます 色彩の人、小説家の先生の弟子みたいだし、
ここは教室とかで習ってる人が多く応募してるイメージ。 太宰治の人間失格は評価されているのでしょうか
文学としては残念な作品だと思うところがあります
遺書としてはある程度評価されるモノだとは思います 色彩、楽園、影裏、太陽、光点、天袋、漢字二字はなかなかない理想ですね。 前>>135
神話、緊縛、刺繍、蛇沼、智辯、星稜、…… いまどき受領ハガキなんて、ここに限らずない。
追跡つかえ。 3ヶ月で100枚書けるかな
2ヶ月でとりあえず一旦仕上げて残りの一ヶ月で推敲しまくって……
できるかなぁ もう募集はじまってんだろ?なんで誰も書き込まねーんだよ糞どもが
もっと盛り上げろ 応募毎年1300ぐらいあるやん?だったらワイ以外のレスあってもいいと思うねん!
なんで誰も書き込まないねん? 太宰治賞の傾向と対策教えてください
文藝と群像に間に合わないです
12月末締切の賞として発見しました >>143
これは自分の私見で参考になるか判りませんが、
破綻せず細部にわたるまできっちり書いてある作品が好まれるように思われます。
頑張ってください。 前>>136
>>143さすがに12月末じゃ失格だと思います。 翌年度分として、受け取ってくれるんじゃない?
12月10日〆だぞ、どあほ! 太宰賞はレベル高いからやめたほうがいい
群像にしな群像に 今年の受賞作読んだかぎりじゃレベル低いと感じたけどな
死ぬほどつまらない設定と人物描写と構成
何一つ新しさがない古臭い作品 >>144
小説で言うところの破綻とは、話の辻褄が合わなくなったりすることなんでしょうか
例えば最近のヒット作の「マチネの終わり」も、宮本輝の選評の中で
「小説の後半からの破綻───」と指摘しつつも評価はしています
マチネの終わりは自分も読みましたが、後半のどこが破綻しているのかわかりませんでした
自分の読書力が足りないのかな…… 下読みのアホが俺の作品を理解できるか
それだけが不安だぜ
下読みどもに一つ注文させてくれ
お前らに理解できないが何やらおもしろいものがこの作品の中には蠢いているに違いないと感じたら
黙って1次選考を通せ
生意気に自分のあてなにならないものさしで将来の大作家の未来を潰すような判断はやめるんだ
いいな?簡単な話だ
俺の作品には必ず天才を感じる
どんなバカでも無能でも変態でも
だから下読みどもよ
応募作から天才を感じたら黙ってその作品を2次にまわせ
それがすなわち俺の作品であり
その判断が未来の大作家を生み出す 前>>145
>>148レベル高ければ高い賞のほうがもらったとき気持ちいいじゃん。 そらそうだけどさ
自分のことよーくわかってから自信ねーわw 破綻って言いたいだけじゃないの
村上春樹なんて破綻を楽しませてるじゃん
ウェルベックもそうアンナカバンもそう
日本のせせこましい文壇の意見気にしてる時点で所詮その程度だよ
でも結局そいつらに認められないと売れないという。。 >>143
太宰賞はなんというか「普通」
普通に読みやすい文章で、普通に誰にでもわかりやすく、普通におもしろさがある、そんな賞だと思いますよ
だから一般的な純文学とはちょっと違うんじゃないかなと
だからこそ「普通」の難しさがあるのかもしれないけれど 大賞は!
不器用ながらもひたむきに生きる!そんな飾らない人びとの心の触れ合いと日常を描いた心温まる感動作!
死ねよ
糞つまらねー古臭いカス小説どもが
俺は形骸化した今のクソ文学を次の次元に押し上げるアイディと技術を持ってる
誰も書いたことのない小説を書き上げた
人類史上誰も気づかなかったあるテーマを掘り当てた
待ってろ
クソみたいなカス文学とおさらばできるのはもうすぐだ そんなスゲー作品なら太宰より新潮に送ったほうがよくね? スゲー作品送らないでくれよ
俺の凡作が受賞できねーだろw 今から間に合うかなー面倒なんよなー小説書くの……
書き出す決心して締め切りまで間に合わなかったら1次落ちとまた違う挫折感味わうしなー
どうしようかな……わしニートだからこれ以上挫折いやなのよな
なぁおまえらわしが小説書けるよう励ましてやー だってさー世の成功者って必ず恋人とかいるやん?あれずるいわー反則やわー
挫けそうな時に妻や彼女が支えてくれたとかよくあるやん……(子供とか仲間のケースもあるよなー)わしないのよーそういうのー
ハンデやん?それって……だから5割増しくらい甘い評価してほしいねん……かっこ悪いから言わんよ?でもーハンデはハンデやからなーせめて2次から参加とかにしてやー >>163
>>164
あなたの語り面白い
ぜひ、それを小説にしてください
期待してます >>165
ありがとーほんまありがとーおっさんがんばるーきっと間に合わせる >>151
破綻ということを判りたいなら逆に問います。
たとえば、太宰治「HUMAN LOST」はなぜ小説として成立するのでしょうか。
おそらく、筆者が日記風随筆として発表したならそうなっていたでしょう。
なにをもって、「HUMAN LOST」は小説なんでしょうか。 >>161
マジで考え直してみたが確かに太宰賞にもったいない気がしてきたわ
あと三回くらい書き直して徹底的に仕上げて新潮か文學界に送ることにするわ
やっぱり手っ取り早く一般にアピールするには芥川賞も必要だしな
ありがとな
危うく将来の大作家の才が花開くことなく太宰賞で飼い殺しにされるところだった 太宰賞はちくまだろ?地味だよー
実力あって自信あるなら新潮とか文藝春秋みたいな力のある出版社でデビューしたほうがいい
自分は実力ないし自信もないから、とりあえずここに送るw http://blueiris.jp/
私は2010年頃から、小説が書ける人を探しに、5ちゃんねるの創作文芸板の雑談スレに集中して、ここで雑談しながら、
小説書ける人を探しました。ところが、ロクな人間は居なかった。
全員、ただのなんちゃって小説家志望で、小説は一行も書けない人ばかりでした。 群像最終選考受賞
太宰治賞
新潮
すばる
文藝
文学界
全部狙うよ。こうなったら 倍率2000分の1だが
六大狙えば333分の1だぜ お前、恥ずかしい奴だな。
全部2000分の1だから、六つ出しても、2000分の1のままだよ。
そんなことも分からない奴が受賞できるはずがない。 まあ、いいじゃないの
確率を考えることと実力は別よ
自信ある人は面白い 30分ごとにどんな状況でも絶対「セックスがしたいお!下は10、上は50までだお!」と言わなくちゃ秘密の組織に娘を殺される男の物語書こうと思うんですけど
太宰賞にふさわしくないですか?最終的には全人類を救って感動の嵐に仕立て上げるつもりなんですが……。 文藝か群像がいいんでない?
そーゆーの評価してくれそーな人いるじゃん
太宰は無理だとおもうー そうですか……太宰賞ならハードル低いかなぁと思ったものでして 確率の話だけどさ
2,000分の1のそれぞれ確率だとして
6回総合的にやったら二千分の1の六倍くらいにならないかな つまり文学賞ごとの確率は二千分の1の事象
それを6回繰り返して六倍、つまり個人の確率は文学賞の六倍の試行 すばるに出すほうは審査員好みのぶっ飛んだ内容なんだけど(自分の人生がぶっ飛んでるので)、
こっちは今から書く。間に合うかな。
>>143
>>159
お二方に教えていただいた傾向と対策でいくよー 太宰賞、傾向と対策のアンカ訂正
>>144
>>159 400字換算で一日どのくら書くもんなん?
俺は推敲しまくって完成稿レベルまでねちねちいじるから一日4時間かけて2枚が限界なんだが
よくネットで調べると一日で50枚とか100枚は余裕とか見るけどマジなのか?
せいぜい一ヶ月50枚ぐらいのペースでそれをさらに3回くらい頭から終わりまで書き直して完成って感じなんだが
これって遅すぎるのか? 俺も遅筆だぞ。推敲云々は後で原稿初稿でそんなもんさ >>190
同じく。多くても6枚かな
その6枚が文章が支離滅裂なもんだから推敲に5日かかり結局一日一枚と変わらん やっぱりみんな最初は文章酷いんだよな?ねじれとか当たり前だよな?
それを何度も推敲して人様にお見せできるレベルにしてくんだよな
よかったよ俺だけ文章が異常に下手で異常に時間がかかってるもんだと思ってた 自分めっちゃ文章下手よー
ただ、推敲ばかりしてると先に進まないんで昨日から殴り書き始めたw
とりあえず全体の半分書いて、そっから削ったり増やしたりの推敲やら構成の入れ替えやらしていこうかな、と
成功するかわからんがやってみるよー 50枚で大賞とかあるんですか?
その場合書籍化の際にどうなるのでしょうか
未発表の作品と抱合せというかたちですかね? みなさん取材します?
例えば歌舞伎町のディティール描写など実際に行きますか?
自分の頭の中だけでは想像力が貧困すぎて単純描写になってしまうのです
勇気だして行こうかな 28 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2019/09/25(水) 02:01:14.10
もう何千回も何万回も言われてることですが
エンタメはプロットさえ面白ければ文章なんて破綻してても問題ありません
文章は学習すれば進歩します
そもそも破綻してる文章でもプロットが良ければ書籍化されます
破綻してる文章はちゃんと綺麗な文章になって出版されます
それがいまの現状です
が、業界の真実は知らない方が良いと思います そうか?俺は書き始めたら小説のことしか考えられなくなって
モチベとかあまり意識したことないわ
とにかく書き終えなきゃ!って強迫観念みたいなものに押し潰されそうになるからそれだけで頭いっぱいになる 羨ましいっす
自分は二枚目までは最高のクオリティで、余裕で一次通ると思いますが、
三枚目からどうも陳腐になってしまい、テンション下がります
話は珍しいし面白いと思うのですが、描写が陳腐・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています