新潮新人賞29
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>>6
応募規定にわざわざ短編可と明記されているということは可能性はあるのでしょう。 250枚に合わせて書いて推敲したら200枚前後ってのが多いんだろ
だからこの枚数にすぐれた応募作が多くなる
250枚までって規定で300枚以上書いて推敲して減らすとかは、逆に計画性あるタイプだよ
250枚でしっかり推敲されたのがわかる良作送ってくる人はかなり才能あるはず はっきりとしたソースは百年泥が受賞した時の7月19日 >>10
ありがとうございます。すばるもその辺りみたいだし、7月下旬がデッドラインということですね 7月下旬かあ。長いなあ。その頃には文學界に出して、群像に出す頃だ。もし、新潮とすばる、音沙汰がなければ、まあ、その可能性が濃厚なんだけど、次は太宰治賞だして、年末から、すばると新潮だな。本当に長いなあ。 そんなにどんどん書けてすごいなあ
ぼくは次作のアウトラインは何となく浮かんでるけど煮詰まってなくてまだ書き始められないや
ぼちぼち資料読んでるだけ 売れない芸人が芸を磨く代わりに、理屈を言うことに励むってーーこれって、ウーマン村本じゃないか。 新潮に、使い回しで受賞、または最終に残った猛者はいますか
そもそも新人賞で使い回し応募はあり? デビューすれば終わりというわけではないので
新作を書く習慣はつけた方がいいと思う この作品でデビューしたいってのがあるんだよね
他にアイディアなんか売るほどあるけど、まずこれってやつが
だから新潮で落とされたやつでも、かなり書き直して、というかほぼ新作にして、またどこかに送る そうじゃないよ
他賞で落ちた作品を新潮に応募するのはありか
また、最終選考まで行った人がいるか?
って話 ‖∩∩ ‖ □ ‖;;;;;;
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\\\\\\\`υ、\\\\\\\\\\\\\\\\\`いただろ。見てなかったのか。じゃあ仕方ない。そない気にせんでええってこってす。 >>20
仮定の話で申し訳ないのですが、各出版社で現状専従の方はいないと思います。つまり片手間で作業をこなすわけで当然、他の賞で落ちたか否かを把握することは不可能と思われます。いいかどうかというよりも可能かどうかということですね。
あり得るとすれば、下読みの方が、本人、あるいは何かのつながりで、落とした作品がまた来ているよ、また、手直ししただけのがまた来ているよ、というのは大いにあり得ます。編集部に戻す段階で追記もあり得ます(まあ、そんなことをやっている暇はないかもしれませんが)。
ありかどうかということであれば、それは単純に確率の問題ということではないでしょうか。 芥川に選ばれるとしたらデビュー2作目だよね?だったら渾身の一作はとっておけばよいのでは。
とか言えば妄想おじさんは従うかな? 使い回しで受賞してヒットしたら、落としたところは大恥だな 誰の動画か忘れたけどプロのミステリー作家の人がユーチューバーやってて
昔、落ちた作品を別の新人賞に使い回しで送ったら
最終に残ったけど、あとで電話かかってきて
これ、別の賞で落ちたやつですよね? そういう作品として選考しますって確認の電話が来たみたい話を聞いたな アサッテの人を書いた作者は使い回しで群像新人賞とって芥川賞までいったんじゃなかったっけ?
あと、さようならオレンジで太宰賞をとった人は文藝の最終選考を同じ作品で落ちてる 最終に残った作品を使い回すのはやめるべき
選評、アドバイスをくれた担当編集に対して失礼だろ。非常識もはなはだしい 最終に残るほどの作品を書く労力を思うと諦め切れないのは無理ないのでは
俺は最終残ったことないけど・・・ 最終落選作は受賞後に回せばいい
直しいれたりした最終作品をタイトルや筆名変えてよそに応募できる神経がわからない
社会人失格
一次二次を大幅に手直しして応募するのは特に問題ない 例えば就職面接で最終まで行ったとする
落ちたけどいろんなアドバイスや意見を貰えました
それを参考にして自己を見つめ直し同業他社の選考を受ける奴は社会人失格なのか? 本気で気に入られたらたとえ受賞できなくても書いてくれって言われるよ
そうでないのは他所へ回されようがどうでもいいと判断された作品 ぶっちゃけ、落とした側は覚えてすらいないだろ
使い回された側は「編集の手が入った可能性のある原稿」として見ますって話じゃね そんなことは本人が腹をくくってやることであって、人に聞いて判断を仰ぐことではない アサッテは予選落ちだからなんら問題ない
オレンジは特殊な例であって、
最終落選作を使いまわす奴なんているわけないだろ 使い回そうとする人間は小説を書きたいのではなく、ただ小説家になりたいだけのやつ
受賞さえすればきっと編集から助けてもらえて、次々に売れる作品が書けると思い込んでるやつ >>31 デビューするってことはその労力を延々に繰り返すってことですよ
最終に残った作品は受賞後に発表すればよろし 昔、奥泉光が文學界新人賞の選評で言ってた
「賞を取る・取らないは時の運。
最終候補に残ったということは、作家を育てるプロであるところの編集者が『才能アリ』と認めたということ。
あとは、どれだけ力強い作品を書き続けられるかが勝負」
やっぱり、使い回しじゃなくて「書き続けること」が大事だね 受賞したときのこと考えて出し惜しみする人もおってんや。前>>21応募者の分際で。受賞してない段階で。
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>>43
どうした?
斎藤紳士は最終で落ちた作品を他で使い回してるって書き込まれるのを恐れたのか? >>45
なんでもかんでも斉藤紳士につなげるね
もうファンだろw 新潮はよそで落ちた作品は受け付けないと規定にないから
落選作すべて大丈夫なんだろうけど、
道義的に最終落選作の再利用はありえないよ
姑息に題や名をかえてやるのは勝手だけどね つーか使い回す奴=新作書いてないって考えがもう低脳丸出し 最終候補経験のない雑魚が手強いライバルを減らしたくて喚いてるだけだね
見苦しい 最終落ちの使い回しをアウトって言ってる奴が馬鹿すぎるだけ 他の話題に変えたいだけで擁護って言われるのもなぁ
芸人に興味ないだけなんだよ
粘着は専用のスレ立ててやってくんない?
それにここ新潮スレだから芸人関係ないし 別にジェントルマンのことを言ってるわけじゃないのに
なぜかジェントルマンが火消しに必死で草 誰かさんを仮想敵に設定して草生やす奴に何言ってもムダですからね笑笑 >>56
こんな会話できない奴が小説を書こうとしてることがすごい
俺が斉藤紳士だと思ってるの?
マジで短絡的だな 使い回しで何度も地方の文学賞受賞してる人がいるよなw
真偽は不明だからそれ以上は言わんが 斎木さんがこんなところに書き込んでるわけないやんけw こんなスレで本人が書き込んでるとか馬鹿みたい
IP表示になってから言え 本人が書き込んでるかは知らん。
ただ、斎藤紳士は最終落ち作品の使い回しの常習。 誰もルール違反とはひとこともいってないし、問題はなかろう
それでいいんじゃないか >>39
バーカ
その作品を絶対に世に出したい人だろ
お前自分が小説家になりたいだけだからって一緒にするなよ >>41
それこそ職業として小説家になりたいだけの人じゃん
一度落とされたからって、その作品を捨てるとか、俺には考えられない ひとつの作品に固執する理由がわからん
新作書くのが面倒なだけだろ >>67
それは小説家になりたいだけの人間に言えよ 書けない奴が「この作品を絶対に世に出したい」なんて理屈をつけて
使い回しを正当化してる、どうしようもない流れに
「世に出す値打ちがない」からこそ落とされたんだろうに >>69
完全に同意
自分を客観視する能力に乏しいんだろうなあ
作品もどうせ独り善がりのゴミに違いない 俺は文学賞の最終に残ったなんて社会じゃ何の自慢にもならんよ
学歴のほうがはるかに大事
せいぜい予選落ちを無能呼ばわりしてちんけな優越感にひたるだけ
デビューできない素人であることにかわりない >>73
初めて知った。
みんな自慢の一作をぐるぐる回してるの? >>69
だから書き直すんじゃん
上っ面だけ見て本質が読み取れないバカなんだな
ま、才能ないやつにありがちなこと >>71
客観視できるようになったから書き直すんじゃん
ま、お前みたいな才能ないやつは一生かかっても、絶対世に出したい作品なんて書けないだろうがな >>78
お前はショックで首吊って自殺することになるよ
ご苦労さん 他のやつが書いたら絶対ゴミ同然のアイディアを、もし完璧に読むに値する作品に仕上げたとしたら、それは小説家として本物の技術が身に付いた証拠
つまりそれを証明するために、あえてお前らがゴミ呼ばわりする作品を書き直してるんだよ
これが完璧な作品となり、本物の技術を手にした暁には、売るほどあるアイディアを職人的技術で作品化し、小説を量産するよ
そのとき俺の作品を落としたやつはショックで自殺するだろう(笑) ワンアイディアを職人的技術で長編化させたのが安部公房
ワンアイディアをショートショートでしか表現できなかったのが星新一
お前らはしょせん星新一
俺が欲しいのは安部公房の職人的技術 >>81 書き直すってどういう作業のことを言ってるの??
テーマはそのままでキャラクターやストーリーを変えてるならそれはもう新作書いてるって自信持っていいと思うけど >>84
もっと本質的な部分かな
読んで何1つ違和感なく、文句をつけようがない状態まで持っていくこと
多分下読みなんか減点法だろうし
それが早く楽して選別する一番効率いい方法だから
つまり何よりまず減点されない書き方をしなければならない
アイディアや才能には自信あるから、たとえ無難に書いても、必ず他の連中の小説よりは面白くなる >>88 それは羨ましいなぁ
ちなみに減点されないように気をつけてる点ってどういうところ?参考までに教えていただけるとありがたい >>89
>>90
相手するの面倒くさくなったので、もう終わり >>91 そんなぁ…教えてください!お願いします!! _____∩ っ゙___ 前>>44、
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\\\\\\`υ、\\\\\\\\\\\\\\\\>>88ここか。有用なことが書かれてる感じがした。 文章力や文体で選ばれる新人は二十年にひとりだってさ
上田くんや指の骨は斬新さで選ばれた口だろうね
エンタメ的な面白さも評価対象らしいから
現代的なおかしみをちりばめた話でもいけそう。ただ軽すぎると×
傾向はあるようでない。好きなもの書いて落ちたら仕方ない 純文学って呼んでる奴少ない割には応募者数は多いよな
エンタメ系よりも多いんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています