ポプラ社小説新人賞
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需要があると思われるので立てました。
募集要項 ttps://www.poplar.co.jp/award/award1/index.html ポプラ社によるnote投稿記事シリーズ「目指せデビュー! ポプラ社小説新人賞への道」
ttps://note.com/poplar_bungei/m/m30a18565c26e
現在7本あり ポプラ社の黒い歴史
■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1292508868/
■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■ 02
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1339918531/
【天才】水嶋ヒロ Part1【平成文豪】 [転載禁止]c2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1432757312/
「判断は本国に任せておけばよい。粛々と事実のみを公表し、マスコミの情報伝播を時系列に沿って分析し、
銀河連邦の高官共がどの様な発言をしたのか、仔細漏らさず克明に記録をとっておくよう伝えよ。
外部よりの問い合わせには事実無根とだけ回答し、外交部には毅然と為すべき事を為せと伝えよ。
人質は必ず我々の手で奪還する。どの様な脅迫や圧力にも屈せず、懐柔や取引に応じはしない。
正義は我にあり、我々が最後に勝つ」
完璧にコネ無しの応募者が思いついて、応募経験の無いジャンルに応募して試してみた。
自分が自惚れているだけなのかどうかを実証するために、相応の結果を出せば良いだけ。
応募規定に則った手続きで応募するだけで、業界のブラックリスト情報を引き出せるか?
公開掲示板にレスせず、スレの討論を誘導せず、眺めているだけで情報収集ができるか?
派手な舞台で話題が盛り上がれば、欲に目が眩んだ強突く張りの不正介入があるだろう。
こんなこと、可能かな? 約1名荒らしがいますが無視しましょう
さすがに夜中の発表はないかな? 月曜日だろうなぁと思っていたら…
まさかの13日の金曜日とか??
悪夢だ。 R-18を受賞してプロになってる人も二次どまりかぁ。
厳しいなぁ。 児童文学から逃げてラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ ここ、最初は応募先としてまったく視野に入れてなかったんだけど、
ホームページとかNoteとか見るとなんか丁寧で好感もてたんだよね
応募者数も多いし、どうして注目しなかったのか自分でも不思議だ 水嶋ヒロの疑惑があるから避けてた人は多いのでは
でもネットに公開済の作品も受け付けてくれるのここくらいだからありがたい 純文学系に何度か応募したことがあるけど結果を出せず
次作を書き始めたところ、60枚を超えて、どうやらエンタメっぽい雰囲気に。
noteとかここ数年の受賞作を読んで気になっていたこちらに目標を定めました。
注目している人、増えてそうですね。 今年からウェブ応募可になったのか
競争率上がるかな ここってライト文芸というよりエンタメ全般って考えて良いのかな。 なーんだ、水嶋ヒロの所か。有名人か、コネないとダメじゃん。応募やめるか。 エンタメならなんでもいい賞みたいだけど、残酷な内容でもいいのかな?
もちろん、内容展開として必要な残酷描写。
でもポプラ社というイメージとしてたとえ合理的な理由があっても残酷なのは敬遠されそうだ。 >>26
必然性や必要性があっても残酷なのはダメだろうね。おっしゃる通りポプラ社のイメージとして
直木賞受賞するレベルのよっぽどの傑作ならわからんけど
しかし、この文学賞の良いところは正賞、特別賞、奨励賞とあって、いずれかに入賞すれば書籍化されるところ
正賞以外で入賞しても書籍化しない賞も多いからね 確かにポプラのイメージではないな
実際どんな作品が受賞しているのかは知らないけど
もしエログロばっかりだったら逆に凄いけどw 自分も受賞作品の傾向は知らんけど、「ポプラ社=爽やか・青春」みたいな先入観はある
ポプラ社もそういう先入観(イメージ)を壊されたくないだろうな。多分 GW明けから推敲に入っていて、そろそろ、あらすじもまとめなきゃって思うけど、これがめっちゃ苦手。300枚くらいの原稿を読み返すと、これも入れたい、この部分も欲しいなんて思い、どうやれば1〜2枚になるんだ! って……。 >>26
出来が良いなら、
「面白いけど残酷だなあ。うちのイメージに合わないなあ。でも面白いから奨励賞くらいはあげてもいいかな」
てなことになるかもしれないからものは試しに応募してみたら? WEB応募を見てみたら
「ファイルの拡張子は.doc .docx .txt でお願いします」とあるんだが、WordかNotepadしか受け付けてないのか?
pdfとかダメなのか? ライト寄りの章だと挿絵やキャラ設定表を送りつけてくるような応募者もいるらしいから
本文だけでいいって対策では >>37
よく知らないけど、少なくともラノベの賞ではないな
でも中にはそういう応募者もいるんじゃない?
しかし、WEB応募するのにここまでテキスト型式絞ってる賞も珍しい 本文の一行目にもタイトルや筆名を書くべき?
よく分からなくて。教えて下しゃい! >39
どのスレだったか忘れたけど、同じ質問をしたときに
・一応、審査中に、表紙と原稿本文は同じ封筒に入れたまま取り扱われる
・でも、万が一、表紙が紛失したとき、どの原稿かわからなくなると困るので、念のために原稿の一行目に題名と筆名を記載するといい
と、教えてもらったことがあって、それ以降、なんとなく墨守してる。 ここは一次から編集者が読むんだっけ。
そうなら編集者が売りたい、売れると思える作品の方が通過しやすいかな この賞の応募規定で
「原稿の分量は400字詰め原稿用紙に換算して200〜500枚です。40字×35行で印字の場合は、58枚〜143枚」
とあって、40字×35行で142ページというギリギリの内容で書き上げたんだよね。
で、「400字詰め原稿用紙換算枚数をお書きください」という規定もあったから、
書式設定20字×20行に内容をそのままコピペしたら、420枚くらいになったんだ……
40字×35行でギリギリなのに、20字×20行で80ページ近くも余裕できる? >>43
改行が増えるから、原稿用紙換算の方が枚数が増えるのが普通だけどね >>43
その場合、400字詰換算だとどうなるの?
出版社は枚数に約3.5倍して計算してるようだけど、、、。 >>45
400字詰換算で420ページくらいになった。だから首をひねってる。
計算とか苦手だから書式設定40字×35行で書いたものを、
書式設定を20字×20行(つまり400字)に設定したものにそのままコピペすれば、
400字詰めでの枚数がわかると思ってそうしたら、420ページくらいになるんだよ。何度やっても。
ただ、応募規定の40字×35行で143ページ以内に収まっているから問題はないと思うんだけど、
見た人が「142ページの内容が400字詰め換算にしたら420ページ?おかしくない?」とか思われても嫌だし。 どうしてそうなるのかはわからんが、143ページに収まっているのならいいんさじゃない?
ポプラ社小説賞はまだちゃんと「40字×35行なら58枚〜143枚」と丁寧に説明してくれてるからいいよ
他の文学賞では「400字詰めで400枚以内」とか言っておいて、「書式は40字30行で」としか書いてなくてその規定の書式なら何ページなのかを説明してないところ多いぞ 400字詰換算と印字用とでズレが出るのは募集してる側も分かってるはずだから
400字詰基準の賞なら400字詰での範囲に納まってればいいと思う ふとした疑問だけど、
「40字×35行」とか主催者指定のフォーマットの枚数、400字詰め原稿用紙換算枚数はズレるのが普通だよね。
もう、手書き原稿そのものを受け付けない賞もある中で、
原稿用紙時代の習慣を捨てて、原稿枚の量を、
・主催者指定のフォーマットで○○〜××枚とか
・5〜10万文字以下など、文字数で
規定するのって難しいのかな >>45
>出版社は枚数に約3.5倍して計算してる
それが本当なら142掛け3.5は497だから500
枚以内に収まってるな >>49
そもそも主催者側が「40字×35行」とフォーマットを決めているのに、
「400字詰め換算なら何枚以内」とか「400字詰め換算で何枚になるか書け」
とか言っているのがおかしい
そっちが決めたフォーマットの枚数内で書けているならそれでいいだろうに、どうしてわざわざ400字詰め換算にするのかわからん 使ってるワープロの印刷設定で二〇字二〇行を指定すれば原稿用紙何枚か分るだろ。
枚数稼ぎの為に短文改行とか空白行とか水増しなんてのが有るからややこしくなるんだ。
原稿用紙一枚当たりで原稿料が算出されてんだから各社の規定とかがそうなってんだろ。
印刷された本を開いた時の印象で空白だらけだったなら財布を開かせられるのだろうかな。 >>52
>使ってるワープロの印刷設定で二〇字二〇行を指定すれば原稿用紙何枚か分るだろ。
はい。そうしているけどなぜか 420ページくらいになるんです。
>枚数稼ぎの為に短文改行とか空白行とか水増しなんてのが有るからややこしくなるんだ
これはしていません。むしろ規定枚数に収めるのに苦労しました。
実際、143ページ内のところを142ページで終わらせたくらいなので。 Wordの場合、列と行の文字数を指定してもその文字数にならない。なんのことかわからないだろうけど、設定をいじる必要がある。
ググれば解決方法がでてくるわ >>54
すみません、Wordではないです。
貧乏人なので…… フリーソフトのエディターにも、印刷機能がついてるのがあるが、
普通に入力画面を半角八〇文字あたりにしておけば、行数で原稿用紙何枚か見当がつけられるだろう。
しかし好みによってプロポーショナルフォントを使ってると字詰めされちゃうし、日本語の禁則処理が無視される場合もある。
市販されている印刷専用ソフトを利用するのが確実なのだけど、実費がかかっちゃうんだよね。
応募原稿の印刷時の見栄えってのに凝ってみたければいいんじゃね?
昔の話だと、ポプラ社が選考過程で読書会とかって出てたけど、広いバックヤードのある本屋さんで映写してたんだろうね。
応募原稿ってのが読みやすいかどうかってのにも配慮しておいたほうがいいような気がするよ。 >>43
一行の文字数が多いほど改行のロスが大きくなります。
なので基本的に原稿用紙換算だと枚数が圧縮されるのだけど、一行空けの場面転換を多用しているととくにそれが顕著にでますね。
あるいは、無駄な改行や短セリフが多いことも考えられるから、原稿用紙換算で枚数が大幅に減ったときはそういうとこないか見直してみるのもいいのかな、と。 MACで書いてる人いますか?
WEB応募わかりますか? 原稿の枚数稼ぎの為によくやるのが、二〇数文字程度での文章での改行。
印刷時の文字規制によって節約されると考えると、かなり省力化なんだ?
やたらと売れてんだろう大御所の内容が有んのかというスカスカな原稿。
情熱的に一文節で原稿用紙何枚描けて読者に伝えたい表現者とかってさ、
商業事情なのかっていう現状については悲観的なのだから選考結果重視。
文豪ヒロとかバミーがツートップとかって、彼ら、今なにやってんの状態なんだからさ、ポプラ社で育った読者を失望させないでほしいと願っている。 短文改行も必要なときがあるよ。やたらと長文で、主語が変わっても改行せずに続けると読みにくい。 読解力って、なんだろ?
枚数稼ぎのための文章って、数文字で開業し、空白行乱発とかが簡単。
やたらとながいちょうぶんでとなると、ひらがなで書いたり、やたらとおもわせぶりな表現をつづったりとかの技巧が伝わるのかどうかで評価を得られるのだろうとしても、意味が伝わってるのかどうかなんてのは枚数稼ぎに利点などあるのだろうか?
場面転換のための改行、空白行。
応募原稿の下読みってのをやったことがないんだけど、読みずらい文章ってのは、お金をもらっても読む気しなくなりゃしないか?
応募者の読書経験とか何やかやの資質って、結局、最初に読んだ下読みさんに見透かさられない程度の教養ってことなのだろうか?
純文学売れない。
エンタメは職人技。
面白ければ、いいんじゃねーの? 200枚きつい
100枚の純文に応募したくなる
でもワイはエンタメが好きなんやー クライム系もいいのかね?
犯罪ミステリー系
それよりも楽しい作風のほうが受ける?
水嶋ヒロさんってどんな作風でした? レスにもあるけど、おそらくポプラ社のイメージとしてあまりに生々しいのは避けられるかと思う
よほどの傑作じゃない限り
過去どんな作品が受賞してるのかは知らないけど、ジャンルは問わないと言っていながら明らかに受賞作が偏ってる賞は多い >>64
ありがとうございます
クライムや過激描写はライトに、そしてエンタメ作風で読者を楽しませる感じですかね >>65
一応、エンタメならジャンルは問わないと言っているんだから自分の思うように書いてみたら?
賞の傾向の為に作風を変えるのは変でしょ
まあ、その結果良い作品になった、ということもあるかもしれないけど
それとクライム系やミステリー系を投稿したいならもっと他の文学賞があるでしょ 1カ月を切りましたねえ。
みなさんは郵送派? WEB派? そりゃWebですよ。ギリギリまで粘れるし、400字詰め換算の項目がないから、楽だ。 WEB応募は
「ファイルの拡張子は.doc .docx .txt でお願いします」
となってるからなあ……
マックの人とかどうするんだ? >>69
macのMS Officeもあるんだが…… >>70
あ、そうなの?ごめん
マックのことよく知らないのと、>>58みたいな人もいるからマックじゃダメなのかと Mac標準のpagesで書いてもword形式に書き出せる。多少レイアウトが崩れる場合があるけど WEB応募と原稿応募、どちらが有利不利とかあるんかね? 縦書きが基本ですよね?
Macしか持ってないのですが >>74
Macでも縦書きエディタはいくつもありますよ 縦書き書式で応募したって、ポプラ社指定のフォーマットじゃなければ読み込めねーんじゃね?
プレーンテキストでのデータ送付としても、印字原稿の見栄えも重要。
印刷してから読み直すとなんか、見た目のバランスが悪かったり……。
文字が詰まってるとか、改行空白だらけとか、横何文字とかの縛りで仕様書とかじゃ無様だよ。 ワードで書いているけど、基本的にPC音痴のアナログ人間で、イマイチ不安がつきまとう。
フォーマット違いかなんかで文字化けは起こらないのか……とか
.doc .docx .txt だと、選考前の準備段階で、間違ってキーを押しちゃうことはないか……とか
PDFが可なら、そういう心配も払拭できるのだろうけど。
とりあえず郵送できるように、本文前に添付するものも作成した。
とはいえWEBの方が簡単といえば簡単だから、20日ごろに最終決定するつもり。 みんなどの辺り?
1、執筆中盤
2、執筆終盤
3、推敲
4、応募準備
5、応募終了 >>81
4です。というか本来なら今すぐにでも投稿してもいい状態。
でもひとつだけ確認したいこと、いわゆるファクトチェックがあって、それを調べる為には図書館で昔の新聞を確認しないといけない(ネット検索ではわからない)。
が、いまは緊急事態宣言で図書館閉鎖中……
もし延長されたら最悪だ。
まあ、いままでの調査結果からファクトは大丈夫だとは思うんだけど万が一ということがあるからしっかり調べておきたい。
そんなふうにやきもきしている状態。 自分も4かな?推敲は終わってあとは誤字脱字がないかをしっかり確認している。
何度確認しても単純な誤字脱字があるんだよな…… 出す前はドキドキするよね。間違いがあったらとか考えて。
神経質になり過ぎて推敲しても改悪になるので、自分も4です。 >>82
えー、なんか本格的ですね
書き込みの文章もしっかりしらっさる
皆さんレベル高いですよね
自分はまだまだ甘いなぁと再認識しました
来年まで練るか10月辺りの他の賞にトライします
では! 訂正
しっかりしらっさる →しっかりしてらっしゃる >>84
>神経質になり過ぎて推敲しても改悪になる
これあるあるだよ。
神経質になって余計な手を加えたりしてしまう、てなこと。
逆に応募し終わってから「しまった!ここはこういう描写が必要だった!じゃないと意味が通らない!」てなこともある。
だからどうしても神経質になってしまう。
私は5でもう応募した。
推敲はしっかりしたし、これ以上付け加えることもないし逆に足りないところもない。
だから応募してもうスッキリしようと思って。
いつまでも応募を躊躇していると、前述したように考え過ぎて変に手直ししてしまうから。 >>87
そうだね。手直しをしすぎると文章の勢いみたいなもんが消失しちゃう
そうすると書いていても面白くない、つまらない
ぶきっちょな文章でも読ませる勢いのある文章と、
文章は丁寧だけど読むのが苦痛な文章ってあるよね でも逆に勢いだけで書いて投稿してしまうと冷静になってから読み直して「しまった……」ということがある。
そういう経験者だ。だから書き終えて最低でも1ヶ月は読み直し、推敲するようにしている。 >>89
なるほど
参考になりました。ありがとう! 締め切りギリギリに出すよりも少し余裕を見て出した方が良いのか?
締め切り直前だとおざなりな選考になると聞いたけど 応募を締め切って原稿が揃ってから選考がはじまるので、早く届いても会社で眠っているだけになります。
早く書き上げて時間があるなら、じっくり読み返して改稿することをおススメいたします。
ちなみに、毎年締め切りの一週間前から怒涛の郵便ラッシュになります……
https://note.com/poplar_bungei/n/ncaf2d08bcb84?magazine_key=m30a18565c26e >>89
書き終えたあとのクールダウンは必要だよな
で、落ち着いてから手直し、ブラッシュアップをする
問題はどこまでやるか。まったく手直ししないのも問題だけど、やり過ぎもまた問題
自分はもう送った。
何度も見直して納得したし、原稿持っていたら下手な手直ししてしまいそうだから どこまで手直しするかの匙加減は永遠の悩みだよな…… レターパックで投函してきました。
出口の見えない推敲地獄に陥り、どうなるかと思っていたけれど
推敲しながら、次作のアイデアが浮かび、区切りをつけることに。
2作品を同時進行できない性格なもので……切り替えます。 投稿寸前で、
「あ!あそこはあのままの描写だとわけわからなくなるぞ!」
と気がついて直した。
結局、いま一度すべてを確認することにした。
こういうことがあるから最後まで気が抜けない。 どれだけ確認しても誤字脱字はどうしてもなくならないよね。確認したらしただけ出てくる感じ……
これはプロでも同じじゃないのか?
だから多少の誤字脱字は大目に見てもらえると思う。
問題は「間違い」を見逃してしまうこと。前後の文脈や整合性が合わない、ということに気が付かないことが大問題。
長編だと特にやってしまいがち。話が破綻しかねない。これで終わった、と思った後に気が付いてから辻褄合わせるのに苦労する…… >これで終わった、と思った後に気が付いてから辻褄合わせるのに苦労する……
あるあるw
でもそんなことをやってるうちは自分はまだまだ実力不足なのかなと思うわ 推敲しているうちに、「これは辻褄や整合性が合っているのか?」とわからなくなってくることがあるなあ。
推理小説やミステリーじゃなくても、ヒューマンドラマでも、
「この人物にこういう言動をさせるのは矛盾してないか?辻褄合ってないんじゃないか?」
とか悩む。で、そのうちもう訳がわからなくなる。
ま、まだまだ未熟ということなんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています