小説家が愚痴るスレ Part2
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>>505
あー、確かにそうだね
ここ数年、新人編集者として紹介されたのは
女性ばっかだったわ
体力のある男性新人編集者は、コミックスのほうに
まわされてる感じ 男性作家に若い女性編集者が付くと、作家も気を遣うよね
あまり親し気にして変に勘繰られるのもやだし
距離を取り過ぎてもやりにくいし 作家には即レス要求するのに自分は
「あたしってぇ〜作家さんを何人も抱えてめっちゃ忙しい編集者じゃないですかぁ〜」
とうそぶいて返信せずに放置する編集者が苦手です 自分のアイデアで書かせようとしてくるのが苦手。テーマずれまくり、矛盾発生しまくる設定替え、、、 技術国ってのは金があったバブル期までで投資として出来た
今の日本人の価値観では無理
衰退国ってことが言える
今は大谷しか誇れない >>512
それ、一番嫌だよね
でも向こうは「よかれと思って」って姿勢と思考でくるから
対応が難しい
以前、自分の学生時代の武勇伝(と本人は思っている)を滔々と語って(聞いてもいないのに)
「これを書いてみたら?面白いものになると思いますよ」と言ってきた編集者がいた。
なら、自分で書けやー! コロナ以降、出版社からの会食禁止令により、打ち合わせ兼会食がなくなった(編集が言うには)。
打ち合わせのみ、社のロビーのテーブル席でササッと済ませるように…
そろそろ焼肉でも食わせろやー! >>510
こらこら、I先生を都合よく使うんじゃないよw 編集者が自分以外に担当している作家の動向が気になったりする?
明らかに自分より肩入れしている作家がほかにいるってわかっちゃうと、なんかね、もやもやする
二人で地方の書店までPR行脚したりとかの話聞くと…
自分はそこまでしてくれないのに、って うちの編集、ほかに担当している作家の単行本の表紙絵はすごくいいのに、
なぜか毎回私のだけなんか変なんだよ
なんでだろ?? 西加奈子みたいに、自分で絵が描ければいいんだけど、画才ないからなあ…
ああいう場合は、印税の他に、本来イラストレーターに支払う原稿料も
頂けるんですかね、やっぱり >>515
破綻しない範囲で取り入れて、おかしなアドバイスは論破。
でもそういう担当がクリアできず新人は潰されるんだろね 編集者とメシなんか食いたくないよ
お茶もいらん
パソコンメールのやりとりで十分 ガッキークリソツの女子編集者or不機嫌な朝青龍激似のマッチョ編集者 私の担当編集(女性)は、対面式の打ち合わせを重視する人
メールで十分なのに「文面だけじゃ伝わらないことがある。文字だけだと
お互い誤読誤解することもあるし、はやり大事なことは面と向かって目を見て
話したほうがいい」とか言って。
自宅に来てもらうのも、気を使って面倒くさいのでこっちから出版社に出向くんだけど
それも面倒くさいっちゃーめんどくさい。
私は東京在住だけど、地方住みの作家さんにはちょくちょくこちらから赴いてるみたいだし、
そういう方針の人なんだろうけど。
仕事熱心といえば、まあそうなんだろうな。 私の担当も出張のついでに会いたいと言ってきた
忙しいと断ったけど
他の社の男性担当は最初のメールで挨拶に伺うと言ってきた
これも断った
昔は売れっ子作家が担当を何人も引き連れて銀座を飲み歩いたと聞くが
まさに隔世の感 自宅と仕事場を別にしている作家もいるけど、私は自宅で書いているので
(別に仕事場が持てるほど売れっ子じゃないってのもあるけど)
基本、朝起きても着替えない。
よって外出がどんどん億劫になる。
でも宅急便がちゃんと受け取れるという点はよい
居職、サイコー! 知り合いが「本買いました!両親や姉、義弟夫婦、親戚みんなで回し読みしています!」って。
いやいや、そこは一冊ずつ買ってほしいわ。
でも「今度図書館で借りてみます」って言われるよりはいいか 「今度買って読むね〜」と軽く言う奴、買わない説
人間とは、ランチに1600円は出すけど、本に1600円はなかなか出さない生き物なのだよ 私も、図書館で見かけたら読みますね、と言われた。
本人は、どんだけ失礼なこと言ってる分からないんだろうな。 サイン本は書店の買い取りと知って以来、
サイン本は作りたくなくなった。
売れ残ったら申し訳ないし。 オレも図書館で借りて読むのが多いな
本買うくらいのカネはあるが、置き場がなくなってきた
最近はkindleと図書館
ただし資料物は紙で買うよ 直木賞ノミネート作品は、発表のひと月前までに連絡あるんだっけ?
今日の段階でないってことは、ノミネートされてないのか。 >>536
うん、6月の16日ぐらいに候補作が発表されるから、この時期
ノミネートの連絡が出版社に来てなければ、残念だけど…
まあ私もそうだから、お仲間だよ
次、頑張ろ! >>533
書店はただでさえ大変だから、その気持ち、わかるよ
サイン本、書いたあとは、怖くてそこを通れない
全然減ってなかったら…って思うと… 業界的にみんな麻痺してるかもだけど、フツーの人にとって本を読むことのハードルってすごく高い。スマホがある時代でなかなか読まない、読めない >>532
そうなんだよね、本人は失礼なことを言った自覚が全くない
だから厄介
「図書館で見かけたら」って、そもそも積極的に探す気もないじゃん…
失礼過ぎるわ 5chで傷舐め合ってるようなアホに直木賞とか一生無理 2018年の芥川賞だけど、6月4日に連絡来たって記事あるから、まだ待つ。 図書館で読む本=金は出したくないけどただなら読んでも良い本w
図書館を異様に敵視する作家はまた名前出すと本人飛んでくるから言わないw
>>539
俺の知り合い読書家まずいないんだよw呼んでも漫画ぐらい。案外小説読み少ないよな… 「日本が財政破綻して目が覚めないと日本の凋落は止まらないのではないか」
「財政破綻して行きつくところまで行かないと、日本は再興できないかもしれない」
私に本音を漏らしてくれる取材先の人たちの言葉です。中央省庁、永田町、金融当局、大手銀行の人たち。彼らは、いみじくも、共通した発言を漏らしています。
〜もしも、いまだに財政破綻してる自覚がない国があったら〜 中島英樹とは何だったのか
結局は本名まで隠して、一本筋の通らなかった男だな 大体直木賞選考委員の先生方の本が世間的にはもう受け入れられていない(売れてない)。
浅田次郎も昔の勢いは消え失せ、林真理子も新刊を出すたび一般読者からは酷評の嵐…
東野圭吾みたいな売れっ子は、選考委員を数年やっただけでさっさとやめちゃった
そんなことに時間を費やすより、自作を書いていたほうがいいってことでしょ >>544
ガクッ!って、吉本新喜劇張りに、盛大にコケてやりましょう 直木賞候補になりそうな人がこんなところで情報収集してるのか そういうのって勢いのある人とか出版社が取らせたい人が候補に押されるんじゃないの?
ワシは全く縁がないから知らんけど イサカと同じく直木賞なんて興味もないけどね。そんなに欲しいかね 売れる人はいらないんだよ
賞を取れば売れる人、取らないとどうにもならん人は欲しがる 直木賞候補になる資格があるのは、この半年の間に新刊の単行本(ここ大事。文庫は対象外)が
出せた人だけ
今、本当に単行本を出すのは大変だから(結構有名な作家でも、新作がいきなり文庫本発売だったり)
期待したりそわそわしてしまう人は、それなりに力のある書き手 え?そうなん?(^^;なら文庫オンリーのへっぽこ駄文書きの私なんかが
いくら待ってもくるわけないわ。バカみたいorz おそらくこのスレ直木賞候補ぐらいいるだろ。
レベル的に。
もちろんI先生もなんども候補になっとるし。 >>558
文庫は文庫本だけを対象にした賞があったと思う >>559
なんだかんだ言っても、I先生、すごいんじゃ?
てなことを言うと、またヤツの怒りの導火線に火が!! でも直木賞候補に五回もなって取れなかったんでしょ
そこまでの作家なんだよ
これで釣れるかな もう完全にネタになっとるがな、I先生(とI先生を敵視するあいつ)
誰か「I先生と私」って小説書いて〜! 直木賞候補、新刊の単行本さえ出せれば、向こうが勝手にエントリーして
勝手に選考してくれるんだから、手間も元手もかからない、ええシステムやん
(プロ対象のほかの賞もそうだけど)
ワナビ時代は、印刷とか郵送費用とか、時間もお金も結構かかった 吉川英治文庫賞みたいなやつね。でもかなり有力どころの作家がノミネートだから >>563
夏目漱石じゃねえだからやめてくれやw俺は敵視してんじゃなくてむこうが粘着監視してんだよwそう言うおっさんなんだよIは
>>566、567
てめえらつまんねえ
ここでIの名前出しておちょくってんのワナビのなんとか編集長だとかスレまであるやつだろキチガ〇ワナビは失せろ! 賞なんていらねえだろ!小説書きたいから書いてんじゃねえのかよ! 似た者同士は引き合うものらしい。名前から何からそれは運命だったんだろう。
結果としてではなく最初から Iと愛なんて題名、天地人みたく威風堂々としていいね。 「夢や目標を捨てたら生きていくのは辛いだけ。本業を続けながら、役者、ミュージシャン、イラストレーター、小説家等になりたいという夢や目標を持ち続けるべき。たとえプロになれなくても、
懸命に努力したという事実は自信につながる。その自信が人生を充実させる。努力が無駄だったなんてことはない。
その昔、役者を目指している人と話したのだけど、『やめるのは簡単。でも戻ってくるのはたいへん』と言っていた。別の仕事に就いてから戻ってきた人も皆無だという。『絶対にプロを目指す』
というのも挫折した時の喪失感が大きいのでお勧めできないが、うまく夢と付き合いながら生きていくことは大切。
『私だけは大丈夫。絶対に成功する』と思い込むことは危険。確かに自己暗示は有効な場合もあるが、うまく行かなかった時、落胆と失望が大きすぎる。当初から挫折した時のことも考えておくべき。そういう気楽な姿勢が精神的な負担をなくす。
健康な精神なくして、創造性はフルに発揮できない」
はい伊東のおっさんねらーですわwプロがワナビ煽って不安がらせてライバル減らしw
器がちっさいおっさんw 576 名前:ゼレンスキー 2022/05/26(木) 12:45:42.24
はい、ゼレンスキーです。本物だよ。
てめえはバーチャルだろ!スレチ! スレチじゃねえよ。文藝協会員だし。
デパス飲んでるのか。 ドラッグだろ?
ドラッグに詳しい奴の八割はジャンキー 時を戻そう
ちょっと前に「額賀澪3人ユニット説」が出てたけど、某出版社で担当が同じなので
その人に訊いたら、爆笑されて「額賀さんは一人だよ。あまりにも書くのが速いから
そんな噂が出たんじゃない?」と言われた。
うーむ、編集が騙されているのか、ガセネタなのか… >>581
だよなw本人つーかSNS担当が3人ってツイートしてたんだがwまあSNSは佐藤って男が担当で小説は額賀さんだけで書いてるかもしれんがな。気になるのは同居人の黒子が一部の作品を書いたのか書いてないのか疑惑はそこだな。 漫画家だと原作と脚本ているし、
作家でも岡島二人とが似たようなものだったけど、
別に合作がダメってわけでもないんじゃないの。 大森兄弟も、筆名のまんま、兄弟で書いてるもんね
それで芥川賞候補にもなってる
額賀さんもいっそ「額賀三人」にしたらいいのに トリオはコンビより難しい
ドリカムも昔は3人だった 漫画だけど、コナンもチームで作ってるというし
トリックを専門に考える班とかあるらしい
まあ儲かってるからできるワザなんだろうけど
小説は、ひとりでやってもギリギリ 結局トラブった時、人数多いほど処理が難しくなるよね。
著作権の関係もあるし、あなうめの関係もあるしさ。
いがらしゆみこのケースもそうだったかな? 取り分の問題もあるし、片方が飽きてやめたいと言い出したとか、
恋愛のもつれとかいろいろ、 エッセイだけど、さくらももこ。
りぼん編集だった最初の旦那さんと離婚したあとは
激烈につまらなくなった。
実質、2人の合作だったんだろうな 本出したり雑誌に短篇載せたりしてるのに、wikipediaが更新されねえ…… >>590
私も二年ぐらいストップしてて「気づけよ!」ってちょっとイラっとしてたけど
この前久々に見たら更新されてた。
気長に待つべし 死んだりしたら、その日のうちにスピード更新されるけどね
おっと、縁起でもねぇ >>591
2年は長い……廃業を疑われてしまうレベル 死んだらニュースになるのが嫌だなあ
5chにスレ立ってあーだこーだ言われるし 自分がその程度の作家だっていうのはよく分かるんですが
出版社があまり宣伝してくれない。
自分で書店に営業に行ってくれって言われたけど、どうすればいいかな。 佐藤青南さんのYouTubeに質問してみると
いろいろ教えてくれます
過去に出ているかもしれないけど 営業上がりだから、言われなくても書店に行ってるけど、出版社に言われるかね。
>>597
かいつまんで教えておくれよ。 私は色紙を書いて書店に持っていってるよ
作品名を大きく書いて、作中の印象的な一文を添えて
署名(サイン)で「よろしくお願いします」って最後に書く
よくある定番のサイズより、ミニ色紙のほうが使いやすい(飾りやすい)そうなので
そっちを使っている
たいていの書店さんは歓迎してくれるよ
中には「サイン本を作ってください」というお店もある
ただお店が忙しい時間や曜日(土日など)は避けたほうがいい
事前に電話をかけておいたほうがいいよ 大阪のジュンク堂で本人が手売りしてるのを見たことあるよ >>602 そこまでやるかという涙ぐましい努力です。
やれることは何でもやり1冊でも多く売るぞという気迫が感じられます。 売れるかどうかは次のオファーにも関わってくるからね >>604
そこなんよね!
レコードが売れないと次のレコードを出してくれない昔の歌手みたいに
売れないと次がない
ううっ、心臓が痛い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています