【新潮】ミステリ新人賞なんでも9【日ミス 】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
フルボッコって誰が?
怒ってるのは848だけだが。ちゃんと日本語読めてる? >>851
安価がなかったら自分に対する意見じゃないと思ってるとは
君は一生幸せだよ 良かったね >>853
今更アンカつけても後出しで、説得力ゼロ。 >>854
本当に幸せなやつだな 安価ないのはおれ以外の人が書いたってこと
アタマ本当に悪いんだな 新潮はまだ発表されてないの?
誌面発表のみにするとか? おそらく受賞者なしなんだろう
しかしあと1週間待とうよ ここ荒らしてるの多スレも荒らしててわかりやすいわ。
ストレス解消なら別なとこでやれよな。 鮎川の締切まで刻一刻と日が過ぎていくのに全然進んでない 856って第三者の振りして、実は当人だったりしてね(笑) >>863
おお 同志よ! 頑張ってくれ
おれは少しずつだが確実に進んでるよ
予定では10月初旬には脱稿かな >>865
こっちは今月中には初稿をあげて
来月を丸々推敲にあてたい こっちは今年中には必ず受賞して
来年は直木賞を目指したい 新潮の発表はやはりなかったか
最近では期待すらしてないけど 新潮の発表をいつまでも待ってくれているのか
過去の応募者はあっさりと諦めたけどな 22日に小説新潮が発売だからその日にわかるだろう
あるいは「選考延期のお知らせ」かもしれないけどw それとも「選考委員辞任のお知らせ」かもしれないけどw 新潮社の良いところは文庫本が充実しているところ。
それと、文庫本なのにスピン(しおり代わりの紐)が付属していることかな。
今もそうなのかな? 最近は買ってないんで。 かまいたち、もとい、おまいたち、
鮎川には出さないのか?書いてないのか? 先週の何曜日か分からないが、最長でもまだ10日以内だから、めっちゃ速くね? 特別早くはないけどコンスタントに書けたらいいねってくらい やべっ みんなもう書いてんだ って当たり前か
早くプロット仕上げないと 心配するなどっちみちお前は書けないから
まだプロットがとか言ってる時点で準備不足だろ 忘れ去られているようだが、論創ミステリーってのが今月末締切だよ
おれは応募する予定。
だって、使い回しにぴったりの賞じゃないか(笑) 慌てるなどっちみちオレが受賞するんだから
まだお忘れなくとか言ってる時点で出す気がないだろ とりあえず書き上がったので、黒猫に出そうとしてるのだが、傾向が全く解んないね 論創ミステリー大賞って一か月以内に結果出るんだってよ
1万作集まったらどうするんだろう? >>901
集まっても50〜70くらいじゃないか? >>903
賞金100万だよ
100は越えるだろう
使い回しばっかりでw なんで? ブラックな産業編集センターの方じゃなくて論創の方だよ? 小説新潮の発売日が22日だからね
でも雑誌買わせるためにネット発表は連休明けかもしれない こっちは地方だから東京よりも発売が2日遅れる
連休もあるから早くて26日かな
新潮なんてもうどうでも良いけど 第9回新潮ミステリー大賞
キツネ狩り
寺嶌曜(応募名・嶌日糸) 雑誌出るまで発表しなかったのは何故だろうな
もはや、どうでもいいが 誰か小説新潮買って、選評の概略だけでも書き込んでくれないかな 22日は小説宝石の発売日?
第26回日ミスの予選通過作も
発表されてるのかな? PR TIMESに受賞作のあらすじが載ってた
またSFかよ…
〇『キツネ狩り』あらすじ
バイク事故に遭い、婚約者と右眼の視力を失ったN県警登坂警察署の尾崎冴子。
三年後、花を手向けに事故現場を訪れた彼女は、事故の一部始終を
フラッシュバックのごとく目撃する。その右眼が突如「三年前の光景」を
映し出すようになり、事故は何者かによって仕組まれていたと発覚したのだ。
尾崎の右眼の能力を知った中山仁志署長は、旧知の鉢村武史警部補とともに
「継続捜査支援室」を結成。三人はバイク事故に加え、同じく三年前に発生した
未解決殺人事件の捜査に乗り出す――。 8月1日に選考会があって9月22日の発表
2か月近く出版社は何をしていたのだろう
受賞者と賞金の減額交渉ではあるまいな >>918
さすがの受賞作
こんな斬新なミステリはとても書けないもの
中途半端なところで落とされるはずだわ
それにしてもゴクウかよw
次は如意棒が出てきそうだな >>920
君は何者? ゴクウ? そんなことどこに書いてるの? 話題にもならずランキングにも入らず……って感じだな。
そして有象無象の警察小説を書いていく…… 右眼に特殊機能、でゴクウを連想するあたり、世代を感じる
と言うのはさておき、この設定の最大の問題は
「右眼に見えていることが真実だと、どうして証明できる?」だろう
あと犯人は旧知の警部補じゃないかなw ああもうだめだ鮎川絶対間に合わない
乱歩に切り替えよう アガサ・クリスティ賞もSFで、
内容は「目の手術をしたら謎の黒い影が見えるようになる」
なんで同じような特殊設定ミステリが受賞するんだ 特殊設定でもきちんとミステリになっていればいいんだけどね
「救国ゲーム」とか方丈貴恵のみたいに 救国ゲームは特殊設定ではなくない?
ドローンが発達していることを特殊設定というかどうか微妙なラインっぽいけど あと辺境の山間部に
無人の路面電車が走ってるところとか
近未来設定といえば言えるのかな? まあ過去が見えるとかの特殊設定とは違うけどね
あれは緻密で良かった
最後のどん電返しはわかってたけど >>925
安心しろ おれなんか金曜日からやっとプロットを作り始めた(素案は大雑把
なのが頭の中にあるけど)10月初旬までにプロットを完成させ、月末までに
書いて応募する予定だが、なんとかなると思うよ。
現に以前はそんなので1次を通過した。その後、改善して乱歩賞に出したら
初めての2次通過だった 鮎川は1次の結果が年末までに、2次の結果が1月末までに
分かるから、乱歩賞に回せるよね。但し2次の結果は1月末
ギリギリだから、1次通過で2次落選だとちょっと厳しいかな。 締切から3ヶ月あるんだから使い回しを考える前に
新作を考えろよ もちろんそうしてるし、使い回しについては可能性を示しただけ
間に合わなかった時の苦肉の策としてはアリってことでね
それで何か? 某賞の選考委員でも使い回しを目の敵にしてる人がいるけど
ダメならダメでメフィストみたいに応募要項に明記すべきだと思う
応募者数を確保したいがための策かもしれないけど 下読みは一作いくらで契約しているから、応募数は多い方が良い 下読みって1人で長編50作くらい読むんだろ?それも1ヶ月弱で。
ほとんどが箸棒作品だろうから疲れるよね。
かといって手を抜くと稀にある良い作品を見落としたりする。
どの下読みだったかな、それくらいの数の作品をほとんど一週間で
読了すると言ってた すげー速読 阿津川辰海は今年3作単行本出版してるのに
月の読了数が50冊近いとか言ってたな
しかも兼業 手を抜くと稀にある良い作品を見落としたりする。
見落とした作品が他賞で受賞したら最悪の結果だな。
それで使いまわしを目の敵にするんだな……なるほど〜 でもまあ
当たりは最初の三枚で大体わかるよね
途中から盛り返す話ってまずないし 文章の巧拙は最初の3枚で分かる。興味が持てる作品かどうかもほぼ分かる。
だから新人賞に応募する作品は、冒頭に大きな事件を持ってくるようにするのがよいそうだ。
だが、例外もあるね。このミスの「さよならドビュッシー」だったかな、半分くらい
まで読み進まないと事件が起きない。 エンタメ小説なら導入が駄目な時点でエンタメ失格だから切れるだろうけど
ミステリは最後まで読まないと判断できないでしょう
序盤切りで下読みがサボるとエンタメ寄りのミステリばかりが受賞する事になる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。