☆創作とはあまり関係ない雑談スレ372☆
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☆創作とはあまり関係ない雑談スレ371☆
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※漫画やアニメ、音楽、映画、小説、今日は何を食べたとか。
要するに雑談、何でもOK雑談スレ。
創作の話をしても構いません。 ぼくわチョウセンは名作だが残念ながら自作ではないので さて、「新作がどーたら!」と煩かったアレがおとなしいのは、
おれの新作に打ちのめされたのかね。w 4浪してマーチはありえないっていう小説が歴史に残る傑作だったと記憶している 鮭の切身おにぎりごっそっさんっす
今日は昼に回転しない寿司行ったっす アリに載せた作品のリストが残っていて、それを見ると2作か3作手元になかった
一作はアリに直に書いたから残ってないのだろうけどあとの2作はどこへ行ってしまったのか
名作だっただけに惜しいことをした 毎日働いて月20万稼いでる上に実家暮らしの中島さんが貯金ないわけないだろ
NAMAPOの俺ですら月3万残ってるのに アレはどーせクソ投票して荒らしてるんだろーなー。
ではな。 中島がここにこだわるのは、わかる
神田がここに拘る理由が、わからぬ 中島がここにこだわるのは、わかる
神田がここに拘る理由が、わからぬ >>949
武装ではないです。
晩年までの10年くらいは比較的リーダブルでしたが、
杳子とかは読むのめんどくさいと思います。
文学板のスレ見ると読んでくうちにレイブ感がくるとか
言われますけど、わしも読んでてそれに近いグルーヴを
感じることがあります。眉雨なんかそうですね。
合わない人には合わないということなんでしょう。 >>953
あらすじのようなものしか書けないようでは
打ちのめされるのも仕方がないかもしれません。
前はもうちょっと描写あったんだけどなあ。 描写ガッツリだと谷崎とかは読めたが、
よしきちは書いてあることがアタマに入ってこない。
中山競馬で酔っ払い女に寿司を奢る短編は普通に読めたな。
テクも冴えていた。
リーダブルってやつかな。 比喩がまた独特なんですよ。
最近はそんな読んでないですが、
忿翁あたりはリーダブルだと思います。 チャーリーは雰囲気だけの作品ぽい
あの雰囲気はハルキ臭とかある時期のアメリカ文学というかフィッツジェラルドとかサリンジャー系の翻訳読書体験がないと感じられないのではないか フィッツジェラルドもサリンジャーも大して読んでねーよ。
つか、サリンジャーて、ライ麦と9だけが延々と売れてる印象。
フィッツジェラルドは、『グレート・ギャッツビー』が良かったし、
ズボンの折り目が気になる男が、
最期には折り目のない着物を着るイタリアの奥地だかの修道院で安息を得る短編が良かったな。 桑田は「日本語で歌ってほしかった」とかいっていて<エリー・マイ・ラブ
人間の欲望のキリのなさを見た気がした。
レイ・チャールズにカバーされたら、
その日の夜に眠って再び目覚めたくないほどの僥倖であるのに。 グレート・ギャッツビーはアメリカ文学の傑作中の傑作というほど評価が高いらしい
翻訳でしか読めないわしにはそこまでの評価はわからん ん? おれも翻訳で読んだ。<ギャッツビー
原文暗記はポー『黒猫』だったが、
まるっきり忘れている。 死体を壁に塗り込む場面は憶えているが、
日本語だし。 桑田さんはこないだもチャリティーソングとか出して元気すね。
曲自体は若い頃みたいなフレッシュさはもうムリみたいですが。 グレート・ギャッツビーのwikiによると、モダン・ライブラリーが発表した英語で書かれた20世紀最高の小説(英語版)では2位にランクされている、だって。
そこまで高く評価される理由はわからん 最近の桑田は「歌謡曲回帰」らしい。
『ごめんねチャーリー』と同時A面だった『シャ・ラ・ラ』の方が、
じつは好きだったな。
原由子が良い味だしてた。 へー、1位はなんだろう。
『キリマンジェロの雪』かな。
『ハックルベリー・フィン』かも。 英語で書かれた20世紀の小説ベスト100(モダン・ライブラリー編集部選)
1. Ulysses, James Joyce
『ユリシーズ』 ジェイムズ・ジョイス
2. The Great Gatsby, F. Scott Fitzgerald
『華麗なるギャツビー』 F・スコット・フィッツジェラルド
3. A Portrait of the Artist as a Young Man, James Joyce
『若い芸術家の肖像』 ジェイムズ・ジョイス
4. Lolita, Vladmir Nabokov
『ロリータ』 ウラジミール・ナボコフ
5. Brave New World, Aldous Huxley
『素晴らしい新世界』 オールダス・ハクスリー
6. The Sound and the Fury, William Faulkner
『響きと怒り』 ウィリアム・フォークナー
7. Catch-22, Joseph Heller
『キャッチ-22』 ジョセフ・ヘラー
8. Darkness at Noon, Arthur Koestler
『真昼の暗黒』 アーサー・ケストナー
9. Sons and Lovers, D. H. Lawrence
『息子と恋人』D・H・ロレンス
10. The Grapes of Wrath, John Steinbeck
『怒りの葡萄』 ジョン・スタインベック いまは「分断」がなんちゃらの時代だから、
ハックとジムのボートでのやりとりは、
評価されやすいかもな。
ちゃちゃっと日記書いて寝ます。
ではな。 えー?
ギャッツビーしか読んでねー。
フォークナー、スタインベックはちょっと読んだが、
当該作ではなかったな。 ユリシーズねえ。
図書館で読もうとして手に取り
開いた瞬間棚に戻した記憶。 フィッツジェラルドは好きだけどなんでギャツビーがそんなにウケがいいのかいまいちわからん ギャッツビーは女を護る男の話で、
英語圏の人はどこにやられたんですかね。 >ギャッツビーは女を護る男の話
そんなんだっけ?
コケの一念岩をも通すみたいな話という印象があるな 成金が女を護って没落する話。
>女を護る
ここ、きもなのに。 いやもう、ずいぶん前に読んだから、ほとんど忘れてて。 LOVE AFFAIR〜秘密のデートとDIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~が酷似しておる 「いい人だね」と皆に言わせて無邪気に英樹を演じてる♪ 風呂に入る、爪を切るみたいな細々とした信条が女のためっていうギャップがキモだと思ってた
女を護ったってのは記憶にないなあ このスレッドは1000を超えました。
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