【川の】40代で無職6日目【流れのように】
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喰え喰え!喰って腹を満たせ!
憎いおまえたちすべてがばちくそ憎い 酒飲みたいと思わない性格でよかったわ
酒タバコギャンブルは時間と金の無駄過ぎ そうかぁ。俺は日本酒とかワインとか覚えてしまったからなぁ。
酒なしでは無理だ。 ゆんべ、ラーメンでも食べようと思って車で出かけた
ちょくちょく行っていたラーメン屋が最近やってなくて、ゆんべもやってなかった。
もう店閉めたのかもしれない。
それでブラブラ走って隣の県まで行ってしまって、時間も午後11時とかになって、
結局ゲームセンター内の飲食コーナーで牛丼とラーメンのセット食ったんだけどおいしくなかった。
冷水器の水もマズかったぁ! ◆ケンタッキーフライドチキン、底なしの連続大幅客減少で赤字転落…復活は困難か
ケンタッキーフライドチキン(KFC)が売り上げの減少で苦しんでいる。
全店売上高は7月こそ大幅減だった前年同月の反動で大きく上回ることができたが、6月まで9カ月連続で前年割れを起こしていた。
直近では、6月が3.1%減、5月が4.9%減、4月が6.3%減と大幅な減収だった。
2018年3月期は前年比1.7%減、17年3月期が0.9%減となっており、売上高の減少が止まらない状況にある。
KFCの18年3月末時点の店舗数は1153店だが、そのうちの約3割が直営店で、残りの約7割がフランチャイズ(FC)店だ。
このうち直営店に関しては既存店の客数を公表しており、それを確認してみると、近年、客離れが起きていることがわかる。
これが全店売上高を押し下げる要因となっている。
全店売上高同様、直営既存店客数は7月こそ前年同月を上回ったものの、6月まで9カ月連続で前年割れとなっている。
6月が5.5%減、5月が8.1%減、4月が8.5%減と大幅な減少となった。
18年3月期は前年比4.2%減、17年3月期が2.5%減となっており、客離れが長らく続いている状況だ。
運営会社の業績も厳しい。
8月8日に発表された日本KFCホールディングスの18年4?6月期連結決算は、売上高が前年同期比18.7%減の154億円、本業の儲けを示す営業損益は5.1億円の赤字(前年同期は1億円の赤字)だった。
最終的な儲けを示す純損益は、3.2億円の赤字(同6.3億円の黒字)となっている。
約370店を展開していたピザハット事業を昨年6月12日に売却したことが減収の大きな要因となったが、それに加えKFC事業の不振も影響した。
KFC事業の不振は減益要因にもなっている。
同社はピザハット事業を1991年から始めたが、経営は困難を極めた。
変則決算や事業セグメントの変更などがあるが、この10年でセグメント利益が黒字だったのは2回だけだ。
不振が長らく続き、収益の改善が見込めないことから売却に踏み切ったとみられる。
ピザハット事業を売却したことで事業の柱がひとつなくなってしまったわけだが、それに代わる事業が別にあれば、ことさら騒ぐ必要はなかった。
しかし、KFC事業とピザハット事業以外には手が回らず、第3の事業を育てることができていなかった。
2大事業のひとつがなくなった今、経営の不安定さが増している。
とはいえ、まったく何もしていなかったわけでもなかった。
バル形式のKFCの店舗展開を16年3月から始めたほか、同年11月からはサンドイッチなどの食事メニューが加わったKFCの新業態店「KFC plus」を、17年8月からは鶏総菜専門店「THE TABLE by KFC」を始めるなど、新たな試みを行ってはいる。
ただ、どれも店舗数が限定的で業績への貢献は小さい。
第1の事業であるKFC事業も安泰ではない。
店舗数は長らく1100店台で推移し、伸びが見られない。
飽和状態にあるといえるだろう。
KFC事業の売上高はここ数年、600億円台と概ね横ばいで推移しており、売上高も伸び悩みを見せている。
同事業のセグメント利益の低下も致命的だ。
11年3月期には、事業売上高に占める割合が10%超にもなる74.9億円の利益を稼ぎ出していたが、その後は縮小傾向を示し、18年3月期は4.9億円の赤字に陥っている。
競争が激化したほか人件費などのコストがかさみ、利益を圧迫していった。
国内ではKFCの規模を現状以上に拡大させることは難しいだろう。
もし拡大させるのであれば、KFCの競争力を今以上に高める必要がある。
主力商品のフライドチキンはハンバーガーなどと違い、アレンジがしづらい商材のため付加価値をつけづらく、競争力を高めることが難しい。
そのため、KFC plusのようにフライドチキン以外の食事メニューを開発するといった斬新な施策が必要だろう。
KFC plusを増やしていくことも十分考慮の余地がある。 ナゲー。確かにKFC行かなくなったなあ
胃が受け付けなくなったというか。欲しないし
話変わるが宮川さんの会見なんか内容が重すぎる・・・ ピロロロ〜♪ピロロロ〜♪
おまえの家を見るかぎり、ケンタッキーのマーケティングは大成功だな。
ピロロロ〜♪ピロロロ〜♪ 久しぶりにチャリを出しこくも足が疲れた
途中チャリ屋で空気いれたらペダルが軽くなりスイスイ走るな 風が埋まったのか
しばらくスレを開いてなかたが誰かしらレスつけてたんだな 緑を散策してレストランでメシ食って帰宅したとしか
本当に自殺実況したかったらこんな僻地スレに来ないでVIPで盛大に実況するのでは? 山を舐めてるな この季節ヤブ蚊にスズメバチにヒルに襲われてそれどころじゃなくなるぞ
住田は頭にピンクのはちまき巻いて救助に行ってこい お前も東京民だろ ダメだた
ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。 山形県米沢市にあるヤマト運輸の営業所に勤務していた男性社員が、
荷物の窃盗を疑われた末に自殺したとして、男性の妻が会社を相手取り約6700万円の損害賠償を求める裁判を起こした。
訴えを起こしたのは、ヤマト運輸米沢北センターに所属していた男性ドライバー(当時50)の妻。
訴えによると、男性は去年10月、センターで配送するマツタケが2度にわたり紛失した際、上司に窃盗を疑われた。
その上で11月21日と22日、米沢市内の貸会議室で東北支店の幹部から長時間厳しく問いただされ、
22日の昼休みに隣接する体育館の屋根から飛び降りて死亡した。
原告側は、詰問が2日間にわたって行われたことや、
昼休みのわずかな自由時間に飛び降りたことなどから、自殺との因果関係を認めるべきと主張し、
慰謝料などとして約6700万円の支払いを求めている。
訴えに対し、ヤマト運輸は社員が自殺したことを認めた上で「係争中のためコメントを差し控える」としている。
第1回口頭弁論は9月28日に開かれる。 シャンパンやケーキに高級チーズも、生活保護の呆れた実態
都内の高級スーパーで食品を物色する男性。一見裕福なビジネスマンに見えるが、この男性は生活保護受給者だ。
本紙は、この男性(以下A氏)に質問をぶつけた。
──なぜ高級品を買うのか?
A氏「単純に食べたいから。シャンパンやケーキ、チーズを買った。買ってはいけないなんて法律はありませんよ。」
──国民の税金で生活しているという意識は?
A氏「だから何?俺は弱者だ。国民は弱者ために税金を払うのが道理。」
──罪悪感はないのか ?
A氏「ない。俺には人権という権利がある。人権は何人も侵せないから役人だろうが誰だろうが黙るしかない。
俺が高級品を買うのを否定するのは、人権を否定するのと同じ。あまりしつこいようなら〇〇(人権擁立団体)に電話して話つけてもらうよ。」
A氏はインタビューのあとも高級品を次々とかごに入れていった。
生活保護受給者は年々増加しており、そのほとんどがA氏のような生活をしている。
生活保護や人権の有害さが如実に明らかになった。 厚生労働省が31日発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント上昇の1.63倍だった。1974年1月(1.64倍)以来の高水準だった。求職者の減少が影響した。堅調な雇用環境で仕事が決まったとみられる。
QUICKがまとめた市場予想の平均の中心値(1.62倍)を上回った。
雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.42倍と前月比0.05ポイント低下した。
企業の新規求人(原数値)を業種別にみると、建設業が前年同月比6.6%増えた。製造業も6.6%増となった。一方、宿泊業・飲食サービス業は4.3%減った。
正社員の有効求人倍率は1.13倍と前月比と同水準だった。調査開始(2004年11月)以来最高の水準を維持している。 各部屋窓開け空気入れ換えしてるが曇ってきたので閉めて
布団から出るついでに散歩いてくるか 宛もなくグルグル歩き回り帰宅
公民館で足で踏みピューとでる冷水を飲んで喉を潤した なんで上の階に入居するヤツって防音意識低いんだろう? 若い時はカプ焼きそばと飯を食えたが初老にもなるとカプ焼きそばだけで腹一杯 日清の袋のやきそばとならご飯食べられるけど
カップやきそばでご飯食べた事ないな カップ焼きそばと袋面の焼きそばは別物
ご飯なら袋焼きそば 焼きそばパンなら食べたことあるけど
焼きそばライスはちょっと気が引ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています