40代のセクロス【ハメヒコ】
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「ダメッ!ダメっ!それイッちゃうからっ!ダメっ!」
急に腰を動かして俺の攻めから逃げ出した。
前屈みになったマイはそのまま俺の股間に顔を近づけ、トランクスのボタンを外し始めた。
俺は巨乳を揉みながら期待していると、案の定そのままチンコを外に引っ張り出した。
「あぁ〜〜彼氏より大きいぃ〜〜凄い硬いしぃ〜〜〜濡れてるぅ〜〜」
根元をシコシコとシゴキながら、尿道をペロリと舐めてきた。
そしてスグに亀頭全体を舌先でクルクルと舐め回してきた。
「うわっ・・・・お前フェラ上手いだろ・・・・舌の動きがすげぇ〜よ・・・・」
「そぉ〜お?フェラは好きだからかなぁ〜」
亀頭を舐める舌の動きが絶妙で、カリを中心に舐め回す。
思わず目を閉じてその感触を楽しんじゃうほど上手いフェラ。
十分舐め回して亀頭全体をジュポッと口に入れ、そのまま口の中でも舌で舐めまくり。
その間、ずっと根元をシコシコとしごいてるんだから、これじゃ〜早漏だったら撃沈だろうって思った。
マジで?と思うぐらい奥まで咥えてきた。
まさにディープスロート。
亀頭に喉チンコが当たる感触があったし、その奥にまで突っ込んでた。 余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。
私「あーっ!あっ、あ〜っ!」
外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」
頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。
彼「義姉さん、イッたの?」
私「うん、イッちゃったよ」 「美紗ちゃん、腰が動いてるよ〜。どうして欲しいの〜?」
「うふう、うふう、いひっへほひい〜」
今井さんは私のスカートを脚から抜くと膝までパンティーを下ろしました。
尻たぶをいきなり開かれて、あそこやアナルを見られてます。 私にとって見られて一番恥ずかしいのはお尻の穴です。
あそこではありません。
でも、最後の最後にはあのネル君にあそこも見せてあげました。
よく見えるように、お尻を掻いて広げながら・・・。
私の歪んだ自尊心の表れなのかもしれません。 「やっと気付いたのかい?久しぶりにこんな若い子のおまんこに入れられたから、ついつい頑張っちゃったよ。気持ち良かったかい?」
「えっ、やだぁ、やめて下さい」
「またお願いするよ」
「冗談やめて下さい」
「でもお嬢ちゃん、もう断れないんじゃないの?」
「そんなことありません、もういいです」
「じゃあこれ見てみる?眠っている間にお嬢ちゃんの体を隅々まで撮らせもらったよ。毎晩これを見て、思い出させてもらうよ」
「えっ嘘!そんなのまで撮られてたなんて・・・、もう許して下さい」
「じゃあまた来てくれるかな?」
「お願いします、もう許して下さい」
「あんなに感じてたじゃないか?」
「やめて下さい、感じてたなんて・・・」
「何度もイッちゃってたじゃない」
「本当にもう許して下さい」
「じゃあこれ、ネットにアップしてもいいのかな?」
「えっダメです、それだけはやめて下さい」 (男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで入れて欲しい)
私の顔は、いやらしく溶けていたことでしょう。
男性は興奮していました。
さすがに近寄ってはきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、私には見えました。
次の瞬間、車の音が聞こえ、私達はサッとその場を離れました。
私は、もしかしたら追いかけて来られるかもという恐怖心に我に返りながら、小走りに階段をのぼりました。
でも心のどこかに、(ついて来て、私を犯して)という期待感は残りました。
下を覗き込むと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。
部屋に戻り玄関に座りこむと、その場で全裸になり、ミュールを履いたまま立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
あの男の人に犯されるのを想像しながら・・・。
声が外に漏れるのもお構いなしで、玄関の扉に手をつき、いやらしい格好でのオナニー。
「いやぁっ!もっと見てっ!くぱぁって広げた私のオマンコぉ!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!はううっ!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ひいっ!あうっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イックぅっ!!」 「あ、んっ・・・」
「ほら。静かにしてないと、バレちゃうから」
「・・・や、あ、・・・っ・・・、あぁっ・・・」
「バレちゃう」と言いながら、彼が指の動きを速めるので、私は漏れる声を抑えられない ニヤニヤしながら耳を舐めてきました。
「んっっ、イヤッ・・・違う、・・・そんな・・・こと、ない!」
上手くしゃべれなくて、でも感じていると気付かれたくなくて、目をぐっと瞑って堪えました。 // ̄ ̄ ̄ ̄\
彳丿; /,,,,,,,,\ u lヽ
入丿 -□─□- ;ヽミ
| u:.:: (●:.:.●) u:.::|
| :∴) 3 (∴.:: | 飽きてもオナニーしか
ノ ヽ、 ,___,. u . ノ、 する事ねえもんorz
/ ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、. .ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
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ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ シャシャシャシャシャ
| (U) | ヌチュ・・・クチュ・・・。
淫靡な音を立てながらヴァギナに舌を出し入れし、執拗に攻める。
そうしながら指で優しくクリトリスを刺激し、分泌物をすする。
「くっ・・・あぁ・・・あはぁ・・・あぁん」
彼のまるで生き物のような熱い舌の攻撃に自分でも恥ずかしいような声で喘ぐ私。
「すげ〜濡れてるぜ、舐めても舐めてもどんどん濡れる。俺のチンポをハメてもっと気持ちよくしてやるよ、そろそろ欲しいんだろ?」
彼は躊躇うことなく、ズブッとあの大きな亀頭の太くて硬いペニスを突き立ててきた。
深くゆっくりとわざと音が出るように突き立てる。
ゆっくりゆっくりと深く沈み込みながら腰を廻す。
グチュ・・・グチュグチュ・・・ヌチュ。
いやらしい音が響く。
「スケベな音がするマンコだ、もっとお前のマンコの音聞かせてやるよ」 「うん、気持ちいぃ・・・当ててぇ・・・もっと強くしてぇ!」
私は部屋にいる誰かにフェラしたくなりました。
「ねぇ・・・そこにいる人・・・フェラしてあげる・・・」
夫の仲間はすぐに私の口にペニスを入れてきました。
夫とは明らかに違うペニスの大きさと形でした。
私は物凄く興奮しました。
夫にローターでアソコを攻められ、他の男のペニスを咥える。
アダルトビデオのようなこの光景。 私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」 そう言って私の手を股間に・・・。
「ああー」と声が出てしまった。
すごく硬くて大きいの・・・。
自分から彼のモノを握り締めて、彼はまた舌を絡めながら私の胸を揉んで、そして太ももを擦って、そして脚を開かせて、私のあそこを擦って・・・。
「アアア、アアーン」
声が出ちゃって、あそこが濡れ始めて・・・。 182 名前は誰も知らない sage 2020/04/07(火) 07:53:16.49 ID:PNBeDRJe
45歳で貯金の無い人がいるらしい
今まで何考えて生きてきたの?って思っちゃうな 気持ちよくてまた濡れてきて、自然に腰が動いた。
男に胸を触られながら男の体の上で揺れた。
「う、んんあ、はあ、はあっ・・・あああっ!」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて私は自らガクガクと上下に動く。
「はうん、あん、イク、もう、だめ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています