発売当時はグラボがタイプcに対応してるものが無い状態で、今後タイプcがwinもマックも一般化されるのをだろうという前段階の状況の中発売したのが一番の原因な気がする
今は変換機とかオンボならタイプcに対応してるものがあるから一部ながら4Kには対応されてることになってるけど
いまだHDMIのほうが多いグラボをつんでるPCのほうが多いのにcintiqpro16と同時に変換機またはPCを買い換えないと安定されてる環境は無いという状況は
編集機器を売るメーカーとしてどうなんだろうね