Pixivってコミュニケーションツールって感じじゃないしね
もともと、好きな絵を探しやすいツールとして、絵描きを探す業者がヘッドハントする場として
絵描側からも上手ければ即評価される勝負場としてウインウインの関係で一気に人が集まった

でもアニメ祭りの場所みたいになってからはそういう路線の機能は徐々に働かなくなってきて、
画力で勝負する人はアートステーションとかに流れて
絵の仕事を求める場としては最初からそういう目的のサイトが多数立ち上がり、
かといってコミュニケーションツールとしては本家であるTwitterなどの方が上で、
立ち位置的に専門性がない、目的がうすくてでも人だけは多いので一応にぎわってる
イラストサイトになりつつあるというか・・