ぬおぉ!
大作の絵が消えたぁー!
2度と書けない絵なので、気が向いたらまた書く。

加えてIKのOn/OFによる崩壊は、
・対象パーツの座標が実行不能位置に飛んでいるから、無理にそっちへ向いている
・IKパーツに引っ張られて、他のパーツ(例えば足首に引っ張られて太もものパラに)異常値が入ってる
から、Off時にねじ曲がったりヒザカックンになる。

だから対策として
・IKパーツの位置変更時、マウスクリック中にパーツの黒い線が浮き出るので、
 これがズレない(再現不能位置に移動していない)ことを確認する
・IKパーツの位置変更後、直近パーツ群のパラを極力ゼロに戻す
・IKのOFF前に、数フレーム単位でリサンプルを行う
 (但しカックンする位置のみリサンプル値は消しておくと、OFF時にスムーズに)
っで、ほぼスムーズなモーションになる。