あなたのCG作品は、どれほどヒットしましたか?
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あなたの個人制作CG作品は、どれほどヒットしましたか?
・企画の立ち上げ
・予算規模と確保
・使用したハードウェア、ソフトウェア
・働いたスタッフとワークフロー
・制作オフィス環境
・資金調達。
・作品売り上げ、興行収入、著作権料収入
・投下資本をリクープ(回収)するまで
制作面では、
カメラワークとレイアウト
デッサン力=美術的観察力
人体の理解、ポーズ
立体的表現
質感表現
遠近法、色彩と配色…等々
若さという未知のエネルギー。
火傷するくらいの熱。
観客が後ずさりするほどの狂気。
自分の創った作品で、観る人々の心を動かし、世界を揺り動かしたことがありましたか? つまり、こういうことです。
〈過去のビジュアルジャンル先駆者・興行収入成功者〉
1 昭和の手塚治虫 (1928年11月3日 - 1989年2月9日)
2 平成の宮崎駿 (1941年1月5日 〜 )
3 令和の新海誠 (1973年2月9日 〜 )
===⇒ 超えられない高い壁
1枚絵しか描かないし、描けない無名無数のCGクリエイター or ネット小説家
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↑対比構図を本当にわかりやすく、組み立ててみました。
この構図を念頭に置き、今日もこの構図を、どうやったら、乗り越えられるか?
いつも、考えています。
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 このクラウドファンディングは気になる企画なので、注目してあげて。
https://camp-fire.jp/v2/projects/204500
誰でも書籍化!小説家として稼げるサイト『TEAPOT』を立ち上げたい!
才能ある作家さんや隠れた名作を世に出すため、出版社椛z実堂を設立し、来年4月を目処に新しいビジネスモデルを軸とした出版事業『TEAPOT』を企画しています。
これは「誰でも紙の本として作品を書籍化し、確実な収入を得られる」という、出版業界において革命的ともいえるプロジェクトです。
【はじめに・ご挨拶】
はじめまして。当プロジェクトの発案者、芳蓮蔵(よしれんぞう)と申します。
お察し頂けるかと思いますが、この名前は本名ではありません。
今現在、私が一人のアマチュア作家として使っているペンネームです。
そしてこれからご説明する『TEAPOT』は、そんな利益とは無縁なアマチュア作家だからこそ考えるに至り、そして実現に向けて熱意を傾けられるプロジェクトです。
【このプロジェクトで実現したいこと】
TEAPOTを介して行われるのは、簡単に言うと『全ての作者が商業作家になれる』オンライン出版事業です。
出版するのは電子書籍ではなく紙の本であり、初めは小説やライトノベルに限定したものですが、ゆくゆくは漫画やイラスト集などにも幅を拡げていきたいと考えています。
この試みはインフルエンサーという『強い個人』が生まれ、発信者が企業から個人へと移り変わった現代だからこそ生まれ得たビジネスモデルです。
【対象は全ての作者、全ての作品】
TEAPOTでは出版するにあたり、過去の書籍売上実績やコンテスト受賞歴などは一切必要ありません。
作者に「書籍化したい」という意思があり、読者から「書籍化して欲しい」という希望があるならば、その作品はすぐにでも出版できます。 【プロジェクトをやろうと思った理由】
現在の創作界隈、中でも小説やライトノベルといった分野では月間閲覧数20億PV(!)の『小説家になろう』をはじめとして、多数の小説投稿サイトが存在します。
その作品数は実に60万作を超えており、小説の数としては国立図書館の10倍以上にもなります。
これだけの規模ですから、そこには隠れた数多くの名作があります。
しかし実際に書籍化される作品というのは、往々にして出版社の利益指向によって決まってしまいます。
「流行に沿っていない作品」「売れるか分からかない作品」は、たとえ優れたものであっても出版してもらえないのです。
また書籍化した後も「1万部売れなければ打ち切り」などといった、極めて厳しい条件が付いてまわります。
確かに商業的に見れば彼らの企業としての判断は正しいのでしょう。
ですが創作を文化として見たとき、利益優先という企業の都合によって、優れた作者や作品が日の目を見ぬまま消えていくというのは遺憾です。
文豪足り得る才能、感動を与えられる作品、そういった素晴らしい可能性を見過ごしてしまっては、日本の文学界にとって間違いなく大きな損失でしょう。
そこで私は思い立ちました。
「だったら全ての作品が世に出られる仕組みを作ろう」
業界の都合や世間の流行り廃りで、名作を埋もれさせたくはない。
そして読者の多少に関わらず、読みたい人の許へ本を届けたい。
そんな想いがこのプロジェクト始動のきっかけとなりました。
https://camp-fire.jp/v2/projects/204500 誰でも、最初は、3D‐CGクリエイター歴の初めは、クール・ビューティ路線を目指しますが、
どうも、それでは、あまりウケないのでは……と考えを改めるようになりました。
自信作を描き上げても、何か違う……。
こうじゃないという気がする。
何か、この小骨が、ひっかかったような違和感。
この違和感が、現在の制作スタイル・作風の原点・出発点になりました。
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 「クール・ビューティ路線」が、
ぱっとしない、
思ったより地味、
鎮まりかえってしまう、
のなら、その真逆を行くしかない。
この発想の転換で、CGネット小説のヒロインには、"ホット・ビューティ指向"が始まったといえます。
いや、制作コンセプトは、このやり方しかない!
そう決まったような気がしますね。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 と同時にホット・ビューティ路線といっても、無意味な汗をかいてはいけない。
無意味な汗のにおいがしてはいけない。
この原則は、守らなくてはならない──そう思っていました。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 つまり、ホット・クリーン・ビューティ──。
熱くて、清潔な美女たち──。
この線は、守らなくてはいけない一線だと考えました。
この線を守らなくては、必ず、ビジュアル・ノベルの路線は間違う──そう決めたわけです。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 >よくわからん
すごく、わかりやすく、説明したつもりだけれど……。
1. テーマ
2. ストーリー
3. 主人公
3D‐CG小説=ビジュアル・ノベルというコンテンツをこれから〈キラー・コンテンツ〉に育てたい。
そのためには、どうしたら、いいのか?
その最短コースを探すという話なんだけれど……。
前記の三項目のうち、最重要なのは、3.で、そこから出発するという方法論です。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 (1)テーマや(2)ストーリーは、抽象的なものだが、主人公は、具体的な存在。
なら、まず、(3)主人公から変えてゆくべきだろう──そう考えるのが妥当な策と
みたわけです。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 このデーマは、東京スカイツリーの映像を脳裏に思い浮かべてみると、わかりやすい。
東京スカイツリーのシルエットは、なぜ、覚えやすく、これだけ速いスピードで、
普及し、人口に膾炙したのか?
それには、明確な理由があります。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 東京スカイツリーには、周囲に比肩する高層建築物がない。
無数の低層ビルの中に、そこだけ屹立する高層建築なわけです。
そのため、非常にフォルム、輪郭描線が、際立って見えます。
実にわかりやすいわけです。
つまり、周囲に〈雑音〉が少ない。
作者が、読者に注目させたい対象物だけが、まさに直立しているのです。
連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 長編ストーリーのヒーロー・ヒロインに必須要素なのは、まさにこの"直立性"です。
今、確実に読者の眼前で立っている──という具体性であり、具象性なんですね。
これがなくては、これからの著者による演出努力のすべてが減退します。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 小説でも、コミックでも新シリーズを始める際は、主人公キャラの周辺情報を整理する。
この意識が、絶対に必須で、これをやらずにいると、主人公の直立性──中ても〈剛直性〉が、受け手の意識にシンブルに反映されないでしょう。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 >「なんでこのキャラはこんな顔するの?なんでこんなセリフ言うの?」
>こんな思考の連続で2Dのキャラクターをプロファイリングし、人間として3Dに起こしていきます。
>感情移入を阻害しないリアリティのある「人間味」をどこまで作れるか?と言えると思います。
まったく、これだなぁ……と思う主人公キャラの創り方。
2020年の世の中に対して、何かを創造する者──クリエイターは、常にこうでなくてはいけないね……。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 どんな地域・どんな一時期・どんな個人であっても、そこには、探してみれば、必ず、胸を打たれる"ドラマ"がある!
1つぐらいは、必ず"ある"ものなんです。
無いはずがない!
もし、見つからないとしたら、
・自分に見つける才能がないから。
・最初から、見つける気がないから(繊細な感受性が無いから)。
大抵、この2つのうちの1つ。
日常からストーリーではなく、"ドラマ"を見つける才能と感受性を磨こう!
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 >挿し絵つき小説と、文字のみの小説って実質的に別ジャンルとして扱うべきものだと思う
まったく、その通りだと思います。
ビジュアル・ノベル(仮称)を始める際、読者側からこういう反応が来るとこは、想定済みでした。
しかし、新作品・新創造・新ジャンル・新文化を始める際は、
どうしても既存のカテゴリー分けには、当てはまらない部分が、必ず、出てきます。
当然、新・旧カルチャーの摩擦や確執も起こりえます。
しかし、それを恐れていては、新才能が、世の中に出てくるわけないのです。
では、どうすればいいのか?
当面の解決策・妥協策としては、
1 新ジャンル・新手法が、旧ジャンル・旧手法の販売実績・売り上げを劇的に追い越す日が来る。
2 新ジャンル・新手法に対する──世間の見る眼が、劇的に変わる。
(直近の例:有名無名ユーチューバー勢の急速な台頭、鬼滅の刃の爆売れ等々)
この2点のメジャー・ブレイクが起きれば、世間の精神的・物理的変化は大きいかと思います。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 いつものビジュアル・ノベル=創造論とは、ちょっと、話がそれるが……。
文章作成や作画の構図決めなどで、どうしてもアイディアに詰まった時、
制作アプリを閉じて、端末から離れた方が思いつきやすいのは、なぜだろう?
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 小説を書いてアニメ化を待つより。
cg学んでアニメにした方がいいんじゃない?
私はそうした。
ミリタリー物に心理描写なんてほぼ必要ねえんだよ!
機械がやりあって闘争をする。それが機械だろjk 小説を書いてアニメ化を待つより。
cg学んでアニメにした方がいいんじゃない?
私はそうした。
ミリタリー物に心理描写なんてほぼ必要ねえんだよ!
機械がやりあって闘争をする。それが機械だろjk >小説を書いてアニメ化を待つより。
>cg学んでアニメにした方がいいんじゃない?
>私はそうした。
これは、メジャーな発表場所があるのかな?という気がしました。
メジャーなプロにつながる場所があるのかなと。
莫大な売り上げ、メジャー・ブレイクするチャンスがあるのかなと。
まあ、すべてのネットのサイトを確認したわけではないですが………。
まあ、今日もとりあえず、創作をやっていこう!!
"3D‐CG+長編小説+実景写真の合体・融合コンテンツ"=ビジュアル・ノベルの普及と進化のために創って行こう!
疾走と高揚をくりかえしているうちに見えてくる"風景"もあるでしょう。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 「なんだかんだでどんな漫画も主人公を好きになってしまったら読んじゃいます。
どうやってキャラクターを好きになってもらうかは普段仲の良い友達のどこが好きなのか、
なんでいつも一緒にいるのかを考えてみたらヒントになるかも」。
漫画の「核となる部分」を的確に表現した名言。
少年ジャンプ系のマンガがとりわけ顕著ですが、結局、マンガの面白さは「主人公=キャラクター」にある。
結局、小説家・マンガ家など、"長編ストーリー・テラー"を職業とする者たちは、この問題から、永久に逃れられないのだろう。。。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 >このスレは荒らしの練習場だぞ
"荒らし"ではないですよ。
小説。
マンガ。
2D‐CG、3D‐CG。
そんな過去のジャンルや表現ツールの境界線は、テクノロジーの進歩に伴い、
次第に薄れてゆくのだから、クリエイターによる創作論が、越境態勢になってゆく
のは時代の流れだと思う。。
配信 連載第1話
http://bigsky.orgfree.com/bms20/?09b78 《今日の名言》
「驚かれているならまだまだです。驚かれないようになりたいです」
イチロー シアトル・マリナーズ
配信 連載第1話
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