43歳になっても未だに嫁の来手が無い貧乏ネトウヨ乞食の工藤大介君
お早うございます。
生活保護のおかげで、残飯漁りしなくても食事がとれるようになりましたか?
これでご両親に心配をかけずにすみますね。
それでは日曜日の朝を「おてもやん」でお寛ぎください。

♪おてもやん あんたこの頃嫁入りしたではないかいな
 嫁入りしたこつぁしたばってん
 ご亭どんが ぐじゃっぺだるけん まあだ杯はせんだった
 村役 鳶役 肝煎りどん
 あん人たちのおらすけんで あとはどうなときゃあなろたい
 川端町っつあん きゃあめぐろ
 春日ぼうぶらどんたちゃ 尻ひっぴゃあて 花盛り 花盛り
 ピーチクパーチク雲雀の子 げんぱく茄子のいがいがどん

 一つ山越え も一つ山超え あの山越えて
 私やあんたに惚れとるばい
 惚れとるばってん いわれんたい
 追々彼岸も近まれば
 若者衆も寄らすけん
 くまんどんのよじょもん詣りに
 ゆるゆる話をきゃあしゅうたい
 男振りには惚れんばな
 煙草入れの銀金具が それもそもそも因縁たい。
 アカチャカベッチャカ チャカチャカチャー