フィルム性能が劣悪な関係で大判以外は素人のオモチャ扱いで、スタジオ内用の大掛かりなカメラ台とか、屋外用も測量用か何かの木のズシッと重いのしかなかった時代が長いからね。
カーボンが登場した時の感動に近いものがあったんじゃなかろうか?