OA機器業界全体では
業界規模 8兆3045億円 伸び率 7.8% 収益性 3.2%
平均年収 762万演~

緒位 企業名 セグメント売上高 シェア
1 リコー 2兆2090億円 26.6%
2 キヤノン 2兆1108億円 25.4%
3 富士フイルムHD 1兆1741億円 14.1%
4 コニカミノルタ 8321億円 10.0%
5 セイコーエプソン 7363億円 8.9%
6 ブラザー工業 4767億円 5.7%
7 京セラ 3363億円 4.0%
8 東芝テック 2103億円 2.5%
9 沖電気工業 1246億円 1.5%
10 キヤノン電子 893億円 1.1%

家庭用複写機市場 キヤノン、セイコーエプソン
業務用複写機市場 キヤノン、リコー、富士ゼロックス、セイコーエプソン
※ブラザーは海外向け

国内のコピー機シェア
リコー 24%
キヤノン 23%
ゼロックス 22%
シャープ 9% ※ローソンとファミマ
コニカミノルタ 7%
その他 15%

・スマートフォンやクラウド環境の普及によってペーパーレス化で紙を使わなくなった
・よって機器販売と消耗品供給と機器修理で利益を得ると従来のビジネスモデルが破綻した
・コピー業界は既得権ぼったくり構造で、中韓台と比べるとリース料やカウンター料が70倍の詐欺だ
・契約するときは複数メーカーから見積もりとって値下げ競わせないと大損する