運営や対応に不満があれど、

その個人への批判をどんなことでも、

ギャラリー内外のネット上に書いていいわけでは
ありません。そして書かれた本人や家
族は非常に傷つきます。

そして、その誹謗中傷がもはや犯罪レベルでは、

と思われるようなものまで

発生するようになりました。

「王様は、人を殺します。」

「なぜ殺すのだ。」

「悪心を抱いている、というのですが、

誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」

「たくさんの人を殺したのか。」
「はい、はじめは王様の妹婿さまを。
それから、御自身のお世嗣よつぎを。

それから、妹さまを。それから、
妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。

それから、賢臣のアレキス様を。」