SIGMA sd Quattro Part9 IP有
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垂直色分離方式を採用した世界唯一のダイレクトイメージセンサー
Foveon「Quattro」搭載SAマウントミラーレス。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 撮るときのカラーモードなに使ってる?
最近初メリルでDP2Mを買ったけどスタンダードとニュートラルがあったりして悩ましい。
RAWで撮って後処理するからあまり関係ない…って人が多いのかもだけど RAWでしか撮らないけど現像時メリルはスタンダードが7割かな、色がクアトロに比べ薄いので風景2割くらいかな
メリルはHBがアレなんで色は手間がかかるよね Lマウントが出るのは来年でセンサーはメリルタイプに・・・
さてそれまで待てるかな? 代わりが無いからね・・・・
ベイヤーは幾つか買ったが3回位現像すると使わなく成ってしまう >>722
わかる
評価が高いものはとりあえず試してみたけど、良いとか悪いではなく、ベイヤーの描写が好みじゃないってことを実感しただけだった >>726
Hの有り無しは画質にはあんまり関係ないような・・・ クアトロは一代限りで終わりか
Lマウントにリニューアルとかないのかな 3層に戻すということは色合いが良くなかったのだろうか
あるいは何らかの欠点が克服できなかったとか? >>730
フルマウント化で画素を大きくできるからじゃないの >>729
5年も試行錯誤した結果だから許してやれ
>>730
Foveon自慢の解像度(感)が劣化したから元に戻すのは当然の流れかと SD1と画素数が同じでフルサイズなら感度を上げられるのかな 結局、同じフォーマットなら解像と色再現のどっちを選ぶかっていうことなのかねえ >>734
画素面積比で考えれば2倍位だから1EV上げられる これ逆光クッソ飛ぶな
町中で適当に風景取るだけなんだけど
全く用途に合わんカメラだったわ
静物用カメラって書いとけよ、アイホンの方がいいわ 絵作りが独特とかって文句って単に技術無いだけでしょ
潰れるし飛ぶしハナクソみたいなカメラだな
顕微鏡じゃないんだから遠景の詳細な解像度なんていらねー 下層国民が生活費稼ぎで騒いでるのか
1スレ10円の歩合もう少し上げて貰え 顕微鏡で遠くを見る奇特な人間がいると聞いて来ました SD quattro H買おうと思ってるんだけど、LVF-01って綺麗にハマる? dp用だから奇麗にははまらんだろ
同じ3inなので少し隙間ふさぐ程度みたいな無理無理付けた話は聞いた事有る クルマがかっこよすぎて写真が目に入ってこない
サイドのライン取りたくなったらやはりもう一声広角側に広さ欲しくなるかなー >クルマがかっこよすぎて写真が目に入ってこない
それは写真として成立してる事だよ ボディとレンズの防寒(結露)対策ってどうしてます? sdをピンホールカメラかなにかと思ってんじゃないの sdqとDPm有れば当面画質最強なので撮影には困らない
困るのは、買い物の楽しみが無い事だな
今更SAマウント増やすのもアレだけど••••• 無印SDQならばラスボスのSDQHがいるじゃないか。
フルサイズフォベオンがどんな形になるのか発表されてないが
時期的にかんがえてもFPの撮像素子をフォベオンに載せ替えだろうな。
となるとSDQは延命したと喜ぶべきか? ベイヤー載ったカメラなんか誰も買わないよ
鴨がネギ背負って待ってるんだからsdqLマウントでも出してくれんかね こんにちは。すみません1つ教えてください。sdQuattro の互換バッテリーでおすすめのものは
ありますでしょうか?純正のバッテリーライフが短くなってしまいました。
ご教授いただけると幸いです。 ロワのBP−61互換バッテリー使ってるが何の問題も無いけど >>773
sdqH18-35の18mmで撮ってる奴、蹴られて無いのが不思議 良く見たら5424×3616だからsdqHの周辺を切ってるな >>776
正直あの辺のカラーモードってLabカラーのカーブで調整するのと変わらんよな SPPにダスト除去と水平とトリミング付けてほしいって何年も前から言われてるけどもう諦めたほうがいい?せめてダスト除去だけはつけてほしいわ 一定レベル以上は皆アドビCCくらい持ってるだろってスタンスじゃね? >>782
どこ情報よ?
ジョーシンで扱いが消えたのは確認済みだが他社にはまだある、
つか在庫の有無だけでとっくに製造は終わってそうだけど。 どうせ買うならHをって事でsdqはなかなか捌けないんだろうな
レンズはこの先どれくらいの期間生産するんだろう?
電子機器だけに文鎮になるのも早いのかもな FとEFはユーザーが膨大だから当面は安泰だろう
だからカタログにだけ載せておいて注文が入ればマウント交換で対処可能。
とくにEFとSAはフランジバックも電子接点も同じというから
バヨネットだけ交換すれば行けるんじゃね? そんなに簡単じゃないよ
バヨネット以外にも専用の部品があるらしくレンズによっては時間かかる
バラしたらまたMTFチェック要るしね
安いレンズでそれやったら大変そう なんとなく急にsdqHが欲しくなって調べ出したら
生産完了になってて、そのせいなのか昔知人が購入
した時よりずっと値上がってて腰抜けた。 sd quattro hがついに壊れた
SAレンズ2本あるけど両方で絞りが効かなくなったから本体故障だと思う
一つのレンズはAF途中で止めちゃうし
修理代3万5000円くらいかな
落下させた事はない
一回自分でクリーニング液使ってセンサー清掃したくらい
接点不良かな DNG記録ならdxo pure rawに食わせて
暗部ノイズを処理させられるかなと思ってsdqhで試してみたけどシグマは対応してなかった
残念 >>795
ええ思うけど、まだ新品で手に入るかなあ 2020年7月にsdqHを新品購入、直後にセンサーダスト発生し工場送り
以降ずっと調子良かったけど昨日またセンサーダスト確認
ブログを参考に自分でセンサークリーニングしてみたらちゃんとダスト取れてて良かった
それにしてもSPPにゴミ取り機能はいつまで経っても付かないですね SD1 Merrill使い9年半の者です。
質問: sd Quattroは、SD1 Merrillのサブ機として使いやすいでしょうか?
半年前までSD15をサブ機として使っていましたが、わけあって手放しました。
SD1 Merrillと操作性も色の傾向も似ていたし、画像サイズが小さいため、
サブ機専用(スナップやSD1Mに望遠レンズ装着時はSD15に標準ズーム装着とか)
として気に入っていたのですが・・・
そこで、sd Quattroはどうでしょうか?
操作性も色の傾向もSD1 Merrillとは違うようですね。
基本性能がsd Quattroの方が上なので、サブ機にはしにくいでしょうか?
SD15を中古で買うことも検討しましたが、個人的に中古は嫌です。
こう書いてるからには、sd Quattroを買う気でいるのですが^_^ >>798です。
]>>799 さん
結局SD15の中古美品を買いました。
ご期待に沿えずすみません。
半年前に、SD15+縦グリップ+レンズ24-70f2.8+充電器+電池2個を3500円で売りましたが、
今回は中古ボディー+充電器+電池2個を3万6千円で買いました。 カメラあるあるだよ
自分で売ったカメラを半月後に倍の値段で買い戻すとか
しょっちゅうはないがたまに聞く話 フジヤカメラと新宿ヨドバシでsd Quattroが販売終了したね。
今後、フルサイズFoveon搭載機発売までは、SIGMA製カメラはfpとfp Lだけ。
SIGMAなのにFoveon機が無いなんて淋しい。 クワトロは悪くないセンサーと思うんだがミラーレス(非一眼レフ)なのがなぁ…
あとは電気食いなところかSD14みたいにトゥルー×2でぶん回してるからな GFX50Rと併用して使ってるけどAPSCなのに中判に負けてないよ
どんな時でもちゃんと写せるのはGFXだけど、iso100でギリ写せる少し暗めとかsdquattroの方が良い写りの時あるからなぁ
コントラストが高めが似合うシーンだとクアトロは強い感じする どうしてもfoveonで飯撮りしたい
今はdp quattro使ってカフェの店内なのに三脚立ててる
変人扱いされたくないからsd quattro+明るい単焦点なら手持ちでカフェ撮りできる? 803じゃないけど
今はSD15メインでSD10/14とQuattroあるけど全滅したらどうしようという恐怖はある
フルサイズはいつまでも待つよ 1992年のSA-300から使用されているレンズマウントである。
もともとは、インナーバヨネット (SA-IB/内爪) とアウターバヨネット (SA-OB/外爪) の2形式が存在したが、交換レンズはインナーバヨネットのみが発売され、アウターバヨネット対応の交換レンズは発売されなかった。2007年の SD14 からは、インナーバヨネット形式 (SA-IB) のみが使用されている。また、複数のレンズメーカーが交換レンズを発売している他社マウントと異なり、シグマ以外のレンズメーカーは、SAマウント対応の交換レンズを発売していない。
SAマウントより前は2種類のマウント形式が使われた。1976年の シグマ Mark-I では M42マウント、1983年の SA-1 ではペンタックス Kマウントである。SAマウント(SA-IB) は機械的にはペンタックス Kマウントにとても類似している。しかし、Kマウントとはフランジバックが異なり、キヤノンEFマウントと同じ 44.0mm である。
SAマウントはEFマウントと同様、電子接点付きのマウントである。電子接点経由でカメラ本体とレンズとで通信を行う。SAマウントはEFマウントと同じ信号伝達方式となっているが、機械的形状は異なる。シグマは長年 EFマウント用レンズを製造しているため、このプロトコルが使用できる。シグマの一眼レフカメラは全て、マニュアルフォーカスレンズを使用できる。この場合は、電子制御は使用できない。
2018年9月26日、シグマはフォトキナで、SAマウントカメラの開発の終了をアナウンスした。今後シグマはSAマウントに替わり、Lマウントミラーレスカメラを開発する。交換レンズについては、ニコンFマウントやキヤノンEFマウント対応の新規開発レンズと同様、当面はSAマウント対応を継続して開発・製造・販売を行う。また、既存のSAマウントレンズユーザーのために、安価なSA−LマウントアダプターであるMC-21の発売がアナウンスされた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています