四街道市の市民ギャラリーの使用許可の取消について4項に

公序良俗に反し、若しくは他人に危害を及ぼす恐れがあると認められた時。

まず中核派の公然活動家でありオウム真理教の後継団体ひかりの輪のイベント常連で公安監視対象。

この項目に四街道市在住の自称写真家は該当すると私は指摘します。