令和時代に一眼レフカメラは消滅する
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両方使ってその程度とはw残念な人だねw
お前はカメラの背面液晶で「結果」を見てるだけですか? >>649
さて、アラーキーみたいに片目の視力だけでも失ってみて
そんな呑気な寝言をいつまでホザイテいられるか見ものだわw ミラレス=眼鏡厨
と、言っても良いバカさ加減wwwww オリンパスの一眼レフ『フォーサーズ』は先頭を切って消滅した
オリンパスの『フォーサーズ』は史上最弱の一眼レフだった E-1はD1や1Dと違って完全なデジタル向け新設計で、未来を感じさせてくれたけど、パンピーには刺さらなかったね
高感度に弱くてISO-400が実用限界なのは、報道用途はともかくきれいなものを撮りたい層には正直使いづらかった 「筐体内で鏡をパタパタさせないと写真を撮った気分に
ならないんだよ!!」 って。 ミラーレス機でピーキング機能とかあってもEVF画面でのマニュアルフォーカスはやりにくいと思った
俺はやっぱOVFでいいかな ミラーレス機はレンズ交換でセンサーにゴミ付きやすいのがガン
センサーがマウント近くにあるし、レンズ交換の際シャッターが下りるのなんてごく一部の高価格機だし、
そのシャッターに指でも触れて壊そうものならセンサークリーニングよりも高くつく ピーキングは昔マウントアダプタ遊びが流行った名残だよな
AFが進化した現代に化石のようなレンズ遊びは流行らないだろ >>655
やりにくい、っていうより、楽しくないんだよね。。
俺もOVFでいいや。 重ければ重いほどいいならそれこそ1300gのZ 9つかってればええやん フラッグシップ厨は自分では買えもしないくせにカメラのスペックだけでマウント取りにきてウザい。 カメラは単にミラー機構を取り除いただけではなく
ミラー機構を外したことで、デジタルカメラとして特段の進歩をしたということだったんだ
だからデジタル一眼レフの同等の互換機がミラーレス機ではなくて
ミラーレスは撮影機器としてデジタル一眼の進化系形態だったんだね
なるほど、なぜミラーレスの方が格下機種でも写りが良いのか
ソニーが事実上ミラーレス参入後、デジタル一眼のニコキャノが凌駕されたのか
ここで色々対話して実によく理解が出来たよ
時代はフルデジタル、時代はミラーレスだね >>661
ソニーなんてα100からα900まで一眼レフを作り続けたが、
キヤノン、ニコンに遠く及ばず。で、Eマウントミラーレスの
NEXシリーズを出したがこれも売れず。苦し紛れのα7シリーズ
が偶然にヒットした事実に目をつぶりたいわけねw ミラーレスはいちいち頭にアルミ箔を巻いて尖らせた
被り物必須なところが格好悪くて面倒くさい (-_-;) いや君たちが何を叫ぼうが、時代はミラーレス機に移行してしまった。
それでも、短期間とはいえ一世を風靡したデジタル一眼レフの方が1日の長があるのか
とおもって、皆さんのご意見を拝聴してきたが、まあ浅はかだった。
ミラーレスはデジタル一眼レフの構造的欠陥を解消した
上位互換機であり新しい改良システムだったんだと改めてよくわかりましたよ。
なぜデジタル一眼レフ機がいとも簡単に失速したのか
ミラーレスはレフ機の簡易版、劣化版どころか欠点解消版で、
静止画も動画もシンプルにあきらかにきれいに撮れる改良型だったとはね
こうやって確実に時代は変わっていくんだと 再認識したよ。
皆さんありがとう。 >>662
ライカにレンジファインダーで負けて
一眼レフで勝利したニコンと同じものを感じる 天皇陛下はCANON使ってたけどEOS R買ったのかな ミレニアムの頃に起カメラ革命が起こって、
銀塩光学機械式カメラからデジタルカメラの移行のが始まった。
ところが、2000年当初の頃のデジタル技術では、小型液晶でOVFと同じ機能のものを
技術的に作るのが困難だった。
このため苦肉の策として、OVFつまり機械式カメラのミラーのレフレックス機構を
そのままデジタルカメラに無理やり移植する方法をとった。
光学式のミラー機構をデジタルカメラにはめ込んで実現したのが「デジタル一眼レフ」の正体だった。
デジタル化技術が、当時は追い付かずに苦肉の策で旧式のOVF機構をデジカメに取り込んだわけだ
それから20年、デジタル技術が進化し、モニターの高精細化、小型が可能になり
20年前に出来なかった技術の成熟で、OVFの代わりにEVFを搭載できるようになって
真の後継機、光学カメラの直系・後継機としてフルデジタルのミラーレスが登場した。
というのが100年後の歴史の教科書で解説される事実だったわけだ。
デジタル一眼レフ機は光学機とのハイブリッドだが、異種機構を乗せたがために生まれつきの
弊害も多かった、ミラーレスによるデジタル統一化、構造のシンプル化で手振れ、振動、ズレ問題が解消した。 >>664
要は肝心のレンズガラスが短フランジバック頼みじゃないと
国産ガラスではヨーロッパ辺りのガラスにとても敵わんというのが事の真相な デジ一眼は本来必要無い無駄なメカと光学系があるけどそれも面白い
アナログレコードみたいにいつか復活を遂げ ↑途中送信やってもーた
たぶん20年後くらいにミラーレスの販売台数を抜き返すと思うのだ、
無駄があるから面白い 簡単キレイで自動で瞳にジャスピンしては趣味にならんのよ。 それ、アナログレコードのアナロジーになるのは、中途半端なデジタル一眼レフ機ではありません
銀塩・それは、光学機械式カメラ、フィルムカメラのことですよ。
デジタル一眼レフは、技術的に遅れてOVF部分を、
当時のデジタル技術では製造できなかったために苦肉の策で生み出された不完全デジタルカメラです
ようはミラーレスへの過渡期の産物です。
ミラーレスがまともに作れるようになった瞬間、競争力は失せました、
10年代半ばのソニー機の躍進は、完全デジタルカメラの躍進と同義でした。
真打は最初からフルデジタルボディのミラーレスでしたから。
それが実現できた時点でお役御免となったのも当然です。
しかもデジイチには、無理やり設計されたハイブリッド機故に、
設計上の病気、仕様ともいえるミラー振動問題とボディ内手振れ防止機能の取り付け難。
レンズ→センサーデータの不統一を内包したOVF画像とセンサーのズレという先天性の病気がありました。
ミラーレスではそれらが一切消滅したゆえに画像がぶれなくシャープで高精細です
これからのカメラは、完全デジタルボディのミラーレスなのは00年代から予測されてたのです。 >>672
ミラレス厨のメガネレンズは両玉フレーム込みで3千円乙(藁! 俺は一眼レフとミラーレス併用してたけど、今は一眼レフとスマホだわ
スマホがあればミラーレスなんか必要なし。 ミラー「レス」という言葉も100年後からみたら不思議だろうなあ。
「昔のカメラには一時期筐体内に鏡を入れていたんだよ」って。。 デジタル一眼レフというのは本当は名称間違いで
デジタル二眼レフカメラなんだよね、レンズ→センサーとOVFの二眼経路を持つ。
EVFこそデジタル式の一眼レフ方式で、レンズ→センサーへの画像そのものを同時2元中継してるだけ
センサーと同じ画像そのものを見ることができる。真の一眼レフ方式。
OVFは光の経路はセンサーと同じものだが、レンズ→センサーの直接画像を見てるわけではない。
レンズ→OVFとの二重経路だからこそピンズレ問題がつきものだった。
デジタル一眼レフとはEVFの小型化、実用化技術が未熟だった故、次善策で
機械式カメラでの光学式レフレックス機能で代用した複眼式デジタルシステムだった。
EVFが実用小型化された現在、過渡期の産物のデジタル一眼レフ方式が不要になるのは必然の流れだったんです。 カメ爺「筐体に鼻をくっつけて鏡がチャカコンと音をたて、それが頭蓋骨
に心地よく響くと、”ああ、写真を撮ったな”という実感がわくんじゃよ。。」 性能の悪いエレキファインダー養護のコレマタ性能の悪いAIボット共必死www >>677
一眼、二眼は対物レンズの数
単眼、双眼は接眼レンズの数
これ、豆知識な。
だから一つの対物レンズの像を中で幾つに分割しようと一眼なのだ。 パーツが手に入らなくなった時点で一眼レフの歴史は終わる。可動パーツが一番先に死ぬだろうけど、削り出しとか3Dプリンタでパーツは作れるかも。ミラーと壊れるとどうしようもなさそうだなぁ、センサーもマイグレーションが進むし、酸素あれば酸化が進んで壊れるし、10年くらいでどうにもならなくなるのかなぁ。フィルムカメラはその点かなり長期間価値も維持したまま残りそう、フィルムが先に無くなっちゃうかもしれないけど https://www.youtube.com/watch?v=MBR2kxt7RK8
↑例えば彼女や嫁と出掛けて行った先で、
背景に拘りがなく、引きがあってボケを生かした写真を撮ろうとする。
その時に、ノーファインダーで被写体を中心に、こんな感じでライトを見ながら、
小鼻横や顎下がオデコや頬の明るいところと比較して、
何EV差か数字で把握可能ならば、遠回りだがなんとか使えるかもしれん。
だがしかし、その情報を一切放棄してしまっている現在の性能の悪いEVF鏡イラネは、かなーり幼稚な世界。 >>675
そこで「レンズ交換式アドバンストカメラ」ですね >>677
>デジタル二眼レフカメラなんだよね、レンズ→センサーとOVFの二眼経路を持つ。
デタラメ言うなよw
一眼レフでライブビューモードにすれば電子ファインダーでも使えるけど、それは経路が二系統ある訳じゃなくて、
一眼レンズの一つの経路を排他利用している構造だろ。
一眼レフなら「両方式が使える」という意味では、ミラーレスより一眼レフの方が上等な機種と言える話ではある。 それって二眼じゃん。
ミラーレスは、ライビューモードが
同時に2つの液晶で描画できるわけで、レンズ→センサーの画像は1つだけで済む
それがEVFからも画像共有できるからまさに1眼でしょ
ライブビューモードメインで撮影するなら
OVFの一連のプロセスは機能として不要です。ある必要性がない。 >>685
>ライブビューモードメインで撮影するなら
>OVFの一連のプロセスは機能として不要です。ある必要性がない。
ユーザーの活用次第だからライブビューをメインに使っても構わないけど、いざと言う時に
「OVFも使える」のが一眼レフ。
ミラーレスだと根本的にOVFを使う事ができないから、ミラーレスは劣ってる。 >>685
それ以前にミラレス眼鏡厨連合のヘタレメガネが全く必要ない(w 一眼レフという用語が過去に作られた定義と呼称ですからね。
’一眼レフ:一眼レフレックス’という用語が、
のぞき穴のファインダーのいわゆる’2眼レフ’に対して造語された時代は、銀塩フィルム時代。
当時のカメラにはデジタルセンサーはなく、すべてフィルムに画像を焼き付けてました。
フィルム式の場合は、レンズから取り込んだ光をフィルムに印画しても
’現像’という工程がないとカメラ内ではレンズの見た映像が確認できなかったんです。
今のデジタル式は、レンズから取り込んだ光源をセンサーがとらえた瞬間に
フィルム式でいう現像処理が終わった同様の画像が液晶に表示できるようになりました。
「撮影時点同時映像化」同時現像の技術ですね、これはフィルム時代はなかったこと。
しかしフィルムでも旧来の2眼式(非1眼)だと、レンズのとらえた構図と
ファインダーの構図の物理的な位置ずれが起きました。構図が現像すると狂うわけです。
この構図のズレを光学的に解決したのが、「一眼レフレックス構造」ですね。
光の経路をファインダーとフィルムで一本化したからこそついたのが’一眼’という呼称。
一眼とはこの時につけられた定義ですよね。昔の人は将来、
まさか撮影時点で同時に画像が見れる日が来るなんて、夢にも思わないから’一眼’て名前を付けちゃったわけです
でもこれは光の位置的に同じ構図というだけで、フィルムに印画された現像された画像
を見ていたわけではないですよね。
画像は現像するまで見れなかったのが過去の機械式カメラです。
ところがミレニアムのカメラのデジタル革命(あえてそう呼びます)以降、
フィルムに変わったセンサーの画像をカメラ内でデジタル画像に瞬時に変換できる技術が生まれました。 ところがミレニアムのカメラのデジタル革命(あえてそう呼びます)以降、
フィルムに変わったセンサーの画像をカメラ内でデジタル画像に瞬時に変換できる技術が生まれました。
これではじめてレンズから入った光をセンサーが受け、同時現像処理で画像として
液晶に表示できるようになり、現像のタイムラグがなくなりました。デジカメは本来すべてこの形です。
ところが、デジタル化の初期の技術では、小型液晶に高速、鮮明に表示する技術がまだ追い付かなかったのです
そこで、センサーに行くのと同じ経路の光を機械式のレフレックス構造を残して流用したのが
ミレニアム以降に現れた、一部機械式のハイブリッド、いわゆるデジタル一眼レフカメラです。
機械式時代の一眼レフ構造を移植してるから文字どおり’一眼レフ’と思いがちですが、
センサーがフィルムに変わりましたよね。
構図的には光の位置は同じですが、フィルムの後継のセンサーは、同時にカメラ内で画像処理が可能です。
液晶画像は完成写真と同じもの、そのものですが、OVFの画像はセンサーの画像処理結果は観れません。
センサーに入った光の元版・原画を見てるだけです。
このためデジタル一眼レフ機では、センサー画像とOVF画像の二重構造によるピンズレ調整という固有の問題が起きました。
センサーの画像とみているものが違うから当然起きるわけです。
最終デジタル画像を共有しているEVFはこのプロセスがありません。直視ですから。
そのままがファインダーから確認でき、微調整も直接写真に行うのと同じです。
この意味で’真の’一眼レフは、完全デジタルのミラーレスの方だと言ってます。
昔の’一眼’の名付け親は、現代のデジカメを知りません。
もし知ったらどちらが一眼レフにふさわしいか我々と同じ感想を持つはずですよね。
時代はミラーレスに移行したのです。 デジタル時代でも、ミラーレスのような「撮像センサーを常時稼働させないとファインダーすら見えない」のは不合理
だから、OVFが使えて省エネで撮影可能枚数が圧倒的に優位な一眼レフは依然として構造的に有利。 ヘタレEVFは光源すらその場の環境光を全く無視した独りよがりのオカルト発光体光源を極々至近距離で直視させるバカ構造www
そんなモノに同意してシャッターを切れるかバカヤロー >>691
この一点のメリットのためにミラーレスのメリットの多くを捨てるかどうかの天秤にかかるわけだけど、大多数はミラーレス選ぶ。ミラー越しに見ている像は補正も何も効かない記録される画像とは全く別物見ているわけで、参考にしかならんしね。 >>693
それがヘタレ眼鏡厨の寝ボケた言い草は全く参考にならんのよーw 昔から中国人の間の言い伝えに「日本人は顔で笑って腹の底では何を企んでるか分からない」と、言うのが定説らしいが、そこまで褒め称えられると、今になって満更悪い気がしなくもない。 補正しないと見られたもんじゃないミラーレスのレンズなんかと一緒欲しくしてほしくないなぁ
ミラーレスはカメラに作られた映像しか見てないから現像でリアリティを追求できないよね ミラー機構以外は一緒じゃんデジイチ
お役御免なんだよって もう時代遅れ おまいらのは石油がなくなるって言ってみたり
国民一人あたりが政府に800万円の借金があるとか
100万人に1人しか重症にならん風邪で
国民全員のワクチン接種義務やマスク警察を生み出したりと
性能の悪いNHK連動の直ぐにバレるホラしかネタがないからなー ですから、残念ですが時代はミラーレスに移行したのです。
時代の流れと変化とはそういうものです >>701
眼鏡厨が正常で裸眼厨がマイノリティーって
益々赤字国債を増税で埋めようと一般庶民を煙に巻くバカ政府の詐欺政治そのものですね 川の流れは同じくして元の水にあらず
そうやって時代は変わっていくのです
しかも不可逆的に 時代はすでにミラーレスに代わったのです >>698
ここ2年くらいのミラーレスの評判いいレンズのぞいてみると良いよ。味とか個性はレフ機時代のが良いけど、解像とか綺麗さは今の時代のがだいぶ上。5千万画素クラスが解像しないとクソレンズ扱いになるから、何でもかんでも高性能化に進んでいる。古いレンズは今見ると描写がやっぱ柔らかい、ポートレートなんかにはいいけど風景とかはきついわ >>703
澄んだ清い流れの川ならば喜んで目ン玉を預けるが
見るからに濁ったドブ川だと判っていて大事な目ン玉を預ける気などサラサラないわw 実戦ではまだレフ機の方がいいなOVFの方が明るいし
ファインダーを長時間覗きながらシャッターチャンスを長時間待つ時とか電池の持ちもよいし
EVFは目が痛くなる やっぱスマホでいいや。スマホと完全機械式フィルムカメラの2台体制。 あらあら、スマホはミラーレスデジタルカメラ搭載ですよ
いよいよ認めたねスマホの良さ=ミラーレスの良さ >>704
ここ2年くらいのPENTAXの新レンズで実際撮ってみてからほざいてくれるかなぁ
お前の妄想は飽きたよ
キヤノンニコンは残念ながら一眼レフ用のレンズは古いのしかないが、PENTAXは新レンズをボチボチ出してるからね
良い例がカメラマンリターンズ2の大口径50mm対決だね。PENTAX DFA★50は雑誌的にPENTAX自体冷遇されてるにも関わらずあの高評価。
他と比べても古くて安いのに。
実際、カメラとレンズの性能がものを言う飛行機写真スレじゃ、ニコンとペンタの一眼レフを超える画質のミラーレスは出てきてないし
Z9には期待してるけどね
>>708
スマホはミラーレスと言うよりコンデジでしょ
で、スペックしか取り柄の無いミラーレスはコンデジ同様スマホに食われる運命
フジやライカのレンジファインダー式は趣味のカメラとして残るだろうけどね ファインダー付きのコンデジはミラーレス構造ですよ(キャノンG1X等)
コンデジも液晶で見てるだけでミラーはありません(不要)ですから
ミラーレスといえばミラーレス、
正確にはEVFレスデジカメなのでしょうね マイクロフォーサーズは一応ミラーレスという事になってはいるが、実はミラーを入れようと思ったらミラーを入れられるほどフランジバックが異様に長い。マイクロフォーサーズのフランジバックは(信じられないが)センサー面積が4倍も大きいフルサイズ3強(ソニキャノニコ)のミラーレスのどれよりも長い。(換算しなくてもそのままで長い)つまりマウント穴から奥深い位置にセンサーがあるトンネルの奥センサーだ。つまりマイクロフォーサーズはコンデジのくせにフルサイズ3強(ソニキャノニコ)のどれよりもボディーの厚みがブ厚くなってしまう(薄くできない)トンデモ規格だったのだ。
さらにミラーを入れられるほどフランジバックが長いということは、レンズもトンデモないことになっている。マイクロフォーサーズレンズの光学系は実はフルサイズ一眼レフの光学系と同じだ。マイクロフォーサーズレンズの光学系は事実上、一眼レフレンズの光学系そのものであって、ミラーレスレンズの光学系ではないのだ。だからマイクロフォーサーズレンズはミラーレスレンズとしての特徴は全く無く、ミラーレスとしてのメリットも全く無い。
マイクロフォーサーズの実態は普通の一眼レフからミラーを外しライブビュー撮影だけできるようにした『なんちゃってミラーレス』というふざけた詐欺カメラ羊頭狗肉カメラだったのだ。こんなインチキミラーレス規格で本物のミラーレス規格3強(ソニキャノニコ)に勝てる可能性はゼロだ。
驚くべき事だが今までどのメディアもこの事実を指摘してこなかった。(カメラ雑誌も、カメラ評論家も、カメラブロガーも)しかもメーカーは積極的にこの事実を隠蔽し隠し続けてきたし今も隠し続けている。
この事実を指摘すると、
「ミラー有り一眼レフだった旧フォーサーズよりマクロフォーサーズはフランジバックが短くなったが?」と反論する情弱がいるはずだが間違った認識だ。なぜなら一眼レフ旧フォーサーズのフランジバックはフルサイズ換算でキャノンEF, ニコンF,ソニーA,各一眼レフの2倍もフランジバックを長く(深く)した異常な構造だった。その一眼レフ旧フォーサーズの奥行きを半分にした(フランジバックを半分にした)マイクロフォーサーズでやっと3強のフルサイズ一眼レフと同レベルのフランジバックになったからだ。 デジタルカメラは、コンデジの段階で全機種ミラーレスです。
しかも液晶で一眼です。
ここで言う一眼とは液晶でセンサーの撮影画像が同時モニター可能だからです。
フィルムの撮影画像を見るのに必要な現像が不要ですから
ファインダーで画像確認するも不要で、デジカメ誕生の時点で解消しました。
銀塩時代の慣れで、当時の200万画素クラスの液晶表示では昼間は見にくい、
昔のようなファインダーが欲しい という要望を受けて、
機能的には不要なのに、銀塩一眼レフ機の形態を模写したデジタル一眼レフの形ができました。
しかし、当時の液晶技術力や開発力では、液晶を小型化、高画素で高速描画できずファインダーサイズの液晶が技術的に作れませんでした。
よって銀塩の旧式ミラー機構をOVFという名前で
すでに事実上の一眼だったデジタルカメラにわざわざ組み込んだわけです。
この原因は、当時の液晶小型化技術不足の賜物です。苦肉の策です。
本当はこの時点で、名称上のデジタル一眼レフ機は、
二眼式ともいえる二重の経路を持ちました、
レンズ→センサー、レンズ→ファインダー。
これがピンズレ調整や最終画像とOVFとの相違というデジイチ特有の問題を
引き起こした原因です。
要は、元々、当初からデジタル一眼レフ機は、ミラーレス機が出来るまでのつなぎ、液晶技術向上するまでのつなぎだったんですよ。
だから、10年代半ばにソニーがミラーレスを主力にして本格参入したら
わずか5年程度で大躍進して、旧光学機メーカーを下剋上してしまったわけです。
これは、凄いことではなく、本来のデジタルカメラの構造は、最初からミラーレスだったからです。
ミラーレスは新しい発想ではなく、単に液晶技術が15年遅れため遅れただけですよ。
ソニーやパナは元々動画機や液晶TVを作ってましたからね。液晶のプロです。
最初からコンデジもスマホもミラーレスの仲間なんですよね。 ミレニアム当時の液晶は200万じゃなくて2万画素くらいでしたか
200万画素のファインダーなら十分機能してますよね そしたら、やっぱりミラーレス一眼はスマホに駆逐されるじゃん
ミラーレス厨さんご愁傷様 センサー黴とかレンズ黴とか何処かで解脱して断ち切らんとな
レンズ交換式カメラスタイルよりスマホがミラーレスの完成形であることは確か >>715
じゃ、お前、周りに人にスマホはミラーレスです!と喚いてみ。バカにされるのがオチだから。 >>709
ペンタックスが残っていたか、存在自体忘れてたわ……。撮影時の性能なんかも含めるとペンタの現行機とかニコンのD850なんかは綺麗だしトータルの性能では現役だろうね。最終的に出力した画像だけで比べたらZ7とかα7r4とかの方が良いよ、どっちも動体が……だから撮影時はレフ機がいいだろうけどね >>717
馬鹿にする方が事実誤認してるだけですよね
むしろ恥ずかしいのに気づいてないと DFA50mm (OPERA)は素晴らしい描写だった
将来に出るであろう更なる高画素の解像にもたえるように設計されてる 時代はもはやミラーレスに舵を切った
そしてミラーレスの方が高画質が簡単に得やすいことも分かってきた
デジタル一眼レフは中途半端な機材で、時代の役割を終えている。
これは動かしがたい事実になる。 ミラーレスは一部のプロ用機材の除き、すべてスマホに駆逐される。
スマホが逆立ちしてもできないのは、筐体内部で鏡をパカパカさせる
という芸当。ただデジタル処理はスマホにかなわないのはデジ一も
同じ。つまり生き残るのは、スマホとフィルムカメラの2種類のみ。
(´・ω・`)もうしわけない。 眼鏡厨→盲目厨へ舵を切ったの一点張りで
性能の悪い悪党のすくつ(巣窟)だな >>728
てことは、ミラーレスがとんでもない大成功してる
カメラ市場の衰退なんて起こっていなく
ミラーレスが史上最高の存在 史上最高かどうか分からないが、カメラ誕生以来の機械式カメラシステム(銀塩フィルムカメラ)から
デジタル式カメラシステムに写真撮影記録の方式に技術移行したということだね。
鉄道が、蒸気機関動力から電気式動力システムに代わったくらいの変化ではあるでしょ。
馬車から自動車への変換と言ってもいいくらい。
何気なくカメラとして同じように意識してるが、
銀塩フィルム式とデジタルは機械システム的には別物で水と油くらいメカニズムは違う。
同じなのは、写真撮影という用途だけ。だから機械式メーカーはデジタル技術移管に苦労したわけだ。 違うよ。銀塩の一眼とデジ一ってフィルム面が撮像素子になっただけ。 >>731
デジタル一眼レフ
=航続距離が長くて実用性が高いハイブリッド車
ミラーレス
=バッテリ消耗が技術的にネックで扱い難いEV >>734
一眼レフが機関車でミラーレスが電車だな、フィルムは馬車で。みんな使うのは電車だけど、機関車も馬車も文化としては愛されていて観光地なんかでは喜ばれる。一眼レフもそうしたポジションになるだけで、なくなりはしないと思う >>735
ミラーレス(=EV)なんて、デジタル一眼レフ(=HV)からミラー(=エンジン)を省いた劣化版だろ。 単純にミラーレスは使ってても楽しくない EVF覗いても出来の悪いビデオカメラのそれとあんま変わんない
Z9とかはどうか知らんけど 少なくともそこまで金ださんといかんのだろ? ミラーレスだらけになると
意外とフィルムカメラに回帰するかも ミラーレスはIBISが便利とか言うけど手振れ補正無しの200mm f2.8 単焦点に2xエクステンダー付けて使ってるよ
ボディーはなんとなく勢いで買った5D2だけどね、いろいろ発見があって面白い >>681
機械式時計と同じではないかな
機械部品はマニアが直し続けることが出来る
電子部品はサポートが終われば終わり
α9に衝撃を受けて乗り換えたが
買って3年で動きが怪しくなってるところがある
何故か時々電子シャッター音が消えたり戻ったり
レフ機はピンずれチェックが面倒だったがこういうのはなかった >>734
ミラーレスと一眼レフは
バッテリの持ちを元に例えるなら
スマホとガラケーみたいなものだね 機械は正常に働いて本来の性能を発揮するものだが、もともと無理のあるものは壊れやすい
これはどうにもならない。 バカ政府の赤字国債を煙に巻いて国民の負債に錯覚させ
年金受給者をシステム通りに受け取り前に半数に減らすための
苦肉の策がコロナワクチンとミラーレスカメラ 一眼レフにはフィルムも含まれるから、一眼レフすべてが消滅することはない。
消滅するのは、デジタル一眼レフ。これはミラーレスに置き換わる。それだけ。 ミラーレスでいいならコンデジかスマホでもいいだろ
一眼レフまで巻き込む必要はないと思うよ こんなところに居る性能の悪い日本バカ政府による
1千兆円赤字国債すり替え踏み倒し詐欺増税厨の手下共の寝言なんか真に受けて相手スンナ! キヤノンニコンが一眼レフから事実上撤退だからなぁ。もう復活は無いし、無くなるのは時間の問題なんだよね。フィルムカメラの方が趣味性が高いから長く残るよ 税収が50兆円しかないのにバブル気分が抜けずに
パープー政府が毎年100兆円ずつ20年間予算を使い込んだ結果が
今の1000兆円の赤字国債発行すり替え増税詐欺だろ
全く現実が見えてないEVFミラーレス厨とか何処まで馬鹿なんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています