パートナーと機材代の話しがよく出てきて、仮にそれが本当だとして、
プロカメラマンに必要な機材なら10万だろうが50万だろうが、そこは制限かける部分じゃないはず。
いかにも趣味でカメラ買う人の話題にしか見えなくて、やはり自称プロカメラマンなんだろうなぁと
実感させてしまうところ。
”設定”にしても、長年いっしょのパートナーなら、プロカメラマンの業務だとわかるはずなのに。
プロとして見られていない、という風にも推測できちゃうから、詰めが甘いのか?
実績もない、クレジット入りの掲載物も”適示”できないところからしても、
やはり自称プロのフォトグラハーだという結論なのだろう。