Adobe Photoshop Lightroom Part49
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写したままから、感じたままへ。
RAW現像にとどまらず、管理・共有・HDRマージ・パノラマ・顔認識・ギャラリー製作など、フォトグラファーの多様なニーズに応えるツールとして進歩したLightroomのスレ
製品ページ
http://www.adobe.com/jp/products/photoshop-lightroom.html
ヘルプ
http://helpx.adobe.com/jp/lightroom.html
コミュニティフォーラム
https://forums.adobe.com/community/international_forums/japanese/lightroom
Lightroom Journal(英文)
http://blogs.adobe.com/lightroomjournal/
前スレ
Adobe Photoshop Lightroom Part48
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1564302062/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>606
出力先に同一ファイル名があったときにどうするか、選択項目があったはずだが。
自動で枝番付けて別ファイルとして書き出してるぞ。 スマホなんだけど、レンズ補正を使用をオンにしても変化がない。
どうやって使うの? >>611
ソニーのEマウント 1650だからサポートされてるはずなんだが。
もしかしてRAWじゃないとダメなんか? 話が噛み合ってないw
スマホでLRを使ってる>>610
と、
スマホで撮影した画像をPCで使うと捉えた>>611 >>614
スマホで撮影した画像をスマホで補正したいのかと受け取ってたw
>>612
rawじゃないと駄目ですよ
通常、カメラ内などでの現像時には何らかの補正がかかるので、
補正済みのJPEGにさらに補正をかけたら補正し過ぎになってしまうので >>614
あ、そういうことか。
俺の無知ゆえに質問すら正しく出来てなかったんだな。
しかし、自分が使ってるレンズがサポートされてることを確認出来たことは間違いない。 ああ、ごめんなさい
rawじゃないと駄目ってのは正しくないです
一部のカメラ(例えばスマホ)のデータなどはJPEGデータ用の補正プロファイルが用意されてたハズです
(>>611のURLでJPEGって書かれているもの)
先に書いたようにJPEGデータは補正済みである場合がほとんどなので、
rawデータ用とカメラ撮って出しJPEGデータ用の補正プロファイルは別に作る必要があって、
それぞれが(Adobeによって)用意されていれば使えるはずです
(個人的にはJPEG用プロファイルは使ったこと無いので) JPEGって、出力された時点で補正されてるんですか。
そういえば、カメラにもレンズ補正の項目があってオンにしてあるのを今確認した。
なのに画像の四隅があからさまに暗いのは何故なんだ。 >>618
jpegは補正しまくってる
四隅が暗いのは検索すれば分かるけど、周辺減光ってやつで、
開放だとはっきりでて、絞るとある程度軽減される
無くすには金がかかるので、最近のレンズは補正前提で設計してるけと、
安いレンズだと補正し切れない場合もある >>618
んなもんカメラ(とレンズ)によるだろとしか。 >>619
カメラについてるレンズ補正をオンとオフで撮り比べしてみたら確かに補正は効いてたが、同時に「補正が効いた上でコレだったんかよ」と驚いたw
RAWで出力するように設定してるんだがWiFiで転送するとJPEGになってしまうのか?
Lightroom面白いけど、まだまだ分からないことが多すぎる。 >>621
RAWはサイズがでかいからwifiだと転送できる機種はほとんどない
lightroomでもレンズプロファイルがあるとある程度補正してくれるし、
周辺減光は割と修正しやすいので、プロファイルが無くてもなんとかなるよ
ここに手動での補正の仕方も載ってるから試してみたら?
https://field-mafia.com/vignette-lightroom-edit/ >>622
レンズ補正を使いたかったらパソコンソフトを使うしかないんだろうか?
(スマホアプリにもレンズ補正の項目自体はあるんだが)
今のところインスタなどに投稿して遊ぶ程度だからスマホアプリで済ませたいなと思っているんだが。 >>624
まあ、多少はそれでごまかしてはいるが。 うちのカメラはRAWでWi-Fi転送できるな。正直マイノリティとは知らんかった。 CanonとOLYMPUSを使っていたからRAW転送は当たり前だと思っていた。
SONYを買って、RAW転送出来ない事を知りビックリした。 >>628
ディスクが家の中で行方不明になっちまった >>628
ちょうど半分だよ、おれんとこだと。
ぱっくり2つに別れたから持ち運びにも便利。
現像のスピードも問題だよね。 >>628
半分もいるわけないだろ…。
サブスクビジネス始めてほとんどのユーザーが移行済みで、
さらに従来の売り切り型だったら買ってくれなかったような
消費者層も開拓できてるってんだから。
Lrだけその流れに乗ってないなんて考えられない。 MacからWinにカタログ持ってったらカタログ名やらメタデータの濁音、半濁音がおかしな表示になってる、なんだこれ。
例
枚方パークス→枚方ハークス゜ >>633
どうやったらそんな変換かけれるのか逆に気になるレベルだな… >>633
Macの濁点半濁点処理が変なのは有名だから >>633
それは仕様通りのMacの文字処理
なのでググれ サブスク嫌だから
6クラシックとVSCOで頑張ってる >>633
枚方ハ゜ークスならあるあるだけど、
枚方ハークス゜になってる?
ならバグかも(混乱) 太秦パパラッチが
太秦ハハラッチ゜゜になったら
復元が面倒だな。 >>636
変じゃなくて、そういうUnicodeの仕様を採用してるだけ。
この場合はそれにちゃんと対応できてないアプリのバグ。 写真を取り込むときの取り込み先フォルダが
以前は前回のフォルダを記憶してくれていたとら思うんだけど
いつからか記憶してくれなくなった
どこかに設定項目あったっけ? クラウドの画像をclassicにネット介して移すのはできない? カタログ含めたものか加工後のjpgあたりだけなのかrawまで含むのか具体的に聞かんとできるできない或いはやり方も変わってくるべ? >>643
「クラウド」ってのが「Adobe Cloud」で「移す」っていうのが「同期する」ってことなら「できる」
>>601な。 横からだけど>>601これ、実体をクラウドに上げるのは手間がかかるってことは通常は(普通にやると)クラウドに実体は上がらないってことだよね?
だとするとクラウドの先にも実体は行ってなくてクラウドの手前にしかないって理解であってる?
例えば
カメラ→CC for Android→クラウド→Classic
このパターンだと、実体はCC for Androidにあって、
同期した先のClassicに実体がないなら、
Classicで書き出したときに精製されるJPEG画像は実体を元にしていない劣化したものってこと?
この辺の関係がよくわからなくて管理上のメインであるClassicで読み込ませるようにしてるんだけど、
本当は撮影した出先でタブレットで読み込ませて、
家に帰ってPCで同期させたらClassicに実体がまとめられる(クラウドは経由させるだけでいい)みたいな運用したいがイマイチどう設定すればいいのかわからない >>647
Lightroom CCはクラウドが実態、スマホやPCはスマートプレビューだけでもいい
だからClassicにも同期させればPCに実態がダウンロードできる >>647
面倒なのは真ん中のパターン。
まず、カメラからClassicに取り込んでAdobe Cloudに同期する。
この時点だとスマートプレビューしかUploadされてない。
この状態でCC for iPadとかを同期してもスマートプレビューしか利用できない。
RAWをAdobe Cloudに同期したければ、
Classicを終了しCCを起動してRAW画像を選択してUploadしないといけない
上と下のパターンだと最初からRAWがAdobe Cloudに同期されるはず。 初心者がLightroomCCの1TBプランを一年使った後にclassicも使える20GBに変更したら逆に使いづらく感じてワロタ
クラウドにあって寝転びながらiPhoneでもRAW現像出来るのが当たり前になってたわ、、、
とりあえず容量少ないけど同じ事できるしいいか おれはデータをローカルに置いて、スマートプレビューしか同期してないから20GBで問題ない。
と、いうかスマートプレビューじゃクラウド領域ほとんど使わないのかな?15000枚ほどのスマートプレビューを同期してるけど19GB以上の空き容量がある。 今、500枚ほどのスナップ販売用の写真を、主にブラシを使ってパッパとレタッチしてるんだが、同じようにお手軽に高速作業できるソフトってある? Adobe camera raw
写真管理がデータベース構築しないバージョンみたいなものだからそりゃそうか >>650
iPhoneでRaw現像やっても強制的に画像にかなり圧縮かかるからRaw現像の意味が無い気がする
最初、気付かなくて何か画像荒いなと思って容量見てビックリした事がある >>651
全然減らないよな、なんでだろう
iPadでもレーティング作業ができるので、とても便利 >>658
してないな
α7R4買う前12gbだったのに、19gbになってプラン変更したら35gbになった Windows10でv6.14を使ってるんだけど、
Lightroom mobile体験版の有効期限が切れてますって出る
これはどうやったら消せるの?
ちなみにWindows7の時には出なかった >>659
スマートプレビューだけ同期してるけど19.96GB残ってる。
もしかしたら現像設定をあまりいじってないからかな? いままでphotoshopでraw現像してました
Classic最新版を試してみたら、カタログへの読み込みまでは出来るんですが、その後現像タブ押しても、背景のグレーしか表示されません
左右分割の参照では表示されます
jpgもrafもdngも同じ、グラボ支援の有無関係なし
なにか設定しないといけないんでしょうか? ものすごく拡大されてて違うところが表示されてるとか
現像したいサムネイルを選択してDキー押しても同じ? Windows10にLr5.7.1をインストールしたら
起動時に認証画面が表示されたんだけど、
シリアル番号を入力するテキストボックスが
表示されてないでやんの。
サポート外だから使うなって事なのか? >>666
んーだめですね
現像モードへは切り替わるけど、右側がグレーアウトしてて選択できないです ペンタブ使って現像してる方いますか?
現像に便利であれば安いペンタブを購入しようかと考えているのですが、
アドバイスなどいただけると幸いです 現像ってのがブラシ作業も入るんならBambooの中古あたりでも効率的になる。 タブレットって消しや合成の時しか要らん気がするけどな。 ありがとうございます。
現像は本当に一般的な明るさや色の調整のことをイメージしてます。 >>673
それだけなら「ペン」操作は相性が悪い
ホイールの方が絶対にいい。 >>665
グレー表示はカタログ外だから、"カタログへの読み込みまでは出来るんですが"が怪しい 言葉足らずだったけどカタログは作られてるの?(カタログ書き込みをしたのか)
作られていないものは読みようが無い、これが灰色表示だと思うけどその辺ハッキリした方が良いかも 最近はノートのタッチパネル直接弄った方が効率よくなってきた(だんだん、それを配慮した作りになってきている)
とは言えクラシックはスライダー間が狭いのがなあ >>673
ペンだと逆にやりにくいと感じたよ
iPadで現像してるけど、Apple Pencil使うより
タップとかの操作のがやりやすい >>665
読み込む時にSDなりメディアから「追加」で読み込んでんじゃないの?
で、メディア抜いちゃうから、グレーアウトしちゃう
読み込む時に「コピー」で読み込まないとダメよ? >>673
それならMIDIコンの方をおすすめするよ。 マスキングエリアをブラシで という類ならペンタブ便利だが
そういう使いかたしないならしかたない >>675
ライブラリタブ、カタログの「すべての写真」にコピーした写真の枚数出てるのでそれは大丈夫だと思います
下のロールのところにも読み込まれてて、ひとつ選択してDキー押すと現像タブに移行するんですが、すると背景色だけになります
ライブラリタグではヒストグラムなど機能するが、これも現像タブでは動かない(写真読めてない?)んですよね…
あ、写真はハードディスクに移してあって、それを新規作成したライブラリにコピーしている感じです
解決できなかったらphotoshopのraw現像に戻ろうかなと思うのですが、PSと比べてlightroomのraw現像の強みって何ですか?
※自分で確かめようと思ったけど動かないので教えてください Lr Classic ver. 9.2でまたフラグのショートカット変わったよね?今度はPかいw 前はAだったと思う。
CCはZだし、もういい加減固定してくれないかなw
混在してる環境だからめっちゃ効率落ちるわ >>682
枚数の表示は関係ないよ
コピーしないで読み込んだだけでも、
読み込んだ枚数が表示される
PSのcamerarawとLR使うのは基本的に一緒
UIが違うだけと思って良い
枚数さばくならLRが圧倒的に楽
少ないならどっちでもいい >>682
>PSと比べてlightroomのraw現像の強みって何
684の人も書いてる通り。
現像調整で出来ること&画質は全く同じ。
CameraRaw(Ps)使うならBridgeも併用するだろうからブラウジングも特に不便ない
処理枚数が少量でカタログも不要ならこっちの方が楽なくらい
Lightroomのメリット
カタログ機能(使い方によってはデメリットになる人もいる)
大量処理の際の圧倒的軽さ(書き出し時間はほとんど変わらない)
専用コントローラーやMIDIコントローラでの操作も可能(少量処理ならあまり意味ない)
PSを開かずにプリントまで完結できる(classic)
クラウド版で同期すればタブレットやスマホでも使える >>682
Photoshopは写真の全体や一部分を含め細かな調整ができる
Lightroomは写真全体の明るさや色味等を調整するのに便利
あと今まで撮影した写真の管理もしやすい(レーティングやカラーラベルとか Photoshopは現像結果を10bit/chで見れる。 >>682
ちなみに、そのライトルームはクラシック?それともただのライトルーム?
OSは?読み込んだのは対応するRAWデータ? >>667
英語でサポートチャットに投げるとインド人が答えてくれるよ >>686
>Photoshopは写真の全体や一部分を含め細かな調整ができる
それはPhotoshop本体の方のことで今回の質問の趣旨とは違うと思うよー
PsのRAW現像(CameraRaw)機能ならLightroom classicと全く同じ lightroom動かないマンですが、解決しました
わたし漫画家でモニタ4枚使ってまして、作業用の3枚はハードウェアキャリブレートしたカラープロファイルを使ってます。残り1枚はユーザーの再生環境を再現する用にポン付け・標準のプロファイルにしてあるんですが
このカラープロファイルの併用がいけなかったようで、統一したところ正常に作動するようになりました。どうもお騒がせいたしました…
また、photoshopのraw現像との差を教えてくださった方々にも感謝申し上げます これ、事例として残しておいていいトラブルシュートだな フォトショだからある
プラグイン&アクション なんかでググれば昔はヒットした 半年くらい使ってからまた必要な時に契約しようと思ったら、1年未満は違約金?取られるんだな
普段使わないし旅行とか以外に写真も撮らないから空白期間がもったいない
使いたい時だけ課金させろよ、Adobeあこぎだな Lrだけは単月プランないからどうしてもというならコンプリートプランの単月契約で9000円くらい 最初1カ月だけ契約だけできたら
数ヵ月溜めて 契約と数ヵ月のループで安くできないかな
と思ってたが、これ契約管理するAdobe視点だと
管理の手間が増大しながら儲け減るから減らしたいから納得したことがある >>691
Windows ?、Mac じゃハードウェアキャリブレートでもディスプレイごとにプロファイルは違うけどね
で、プロファイルが違っても普通に使える >>698
初期の頃は単なる現像ソフトって感じだったけど
今はマルチプラットフォームで使えるから割高感は無いね パソコン、iPad、iPhoneがそれぞれ単体で販売すると
一度に支出する額は増えるだろうね
LightroomとPhotoshopのセットとなると尚更
確かにパコオンオンリーの人には高いと思っても仕方ないかもだけど
副薄のデバイスをクラウド経由で使用するなら妥当な金額かな classicでRAWデータ取り込んでそのままクラウドに上げられないん? >>701
windowsっすね
winて多画面と色の取り扱いが不安定すぎる
ホットプラグ問題もそうだけど、もっとOS側で制御してくれと思う
安定すると楽なんだけど… >>703
自分がパソコン、iPhone、iPadを使って選別やレーティングしてるけど
作業効率が上がったので割安感は感じてるよ
自宅だけでしかこれらの作業ができなかったのが
移動中にiPadで選別するだけでも効率化が図れるからね Lightroom ccがメインになるとiPad併用も良いんだろうけど、Classic使ってるとなにかとめんどいんだよな >>707
Classic使いだけど、スマートプレビューだけあげて
レーティング作業や簡単なレタッチはiPadで済ませてるよ
最終出力先が紙じゃないのも大きいと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています