弁当も無事に食い終わり、フタに付いた酢豚のタレを舐めていると
隣のD7100が、こちらをチラ見しつつ、これ見よがしに連写をかましている。
俺も撮影タイムに入り、愛機PowerShot S5ISの秒間約2コマ連写で応戦。
誰が見ても勝敗は分かりそうなモンだが、あちらはD7100の欠陥点バッファ不足で沈黙。
この勝負、僕の勝ち。