>>537
馬鹿チビゴキブリ>>538は息を吐くように嘘をつく

ソニーのα7Cは、キヤノン、ニコン、パナソニックがフルサイズミラーレス市場に参入した後、ソニーが初めて開発した量販店向けモデルであり、本当に意味のあるカメラだと思う。そして、2013年10月に発売されて以来、既存のa7のデザインから最も離れたシリーズとなった。

https://asobinet.com/info-review-a7c-dp-impre/

それはより小さいボディのα7 IIIというだけではないか?本質的にはそうだ。α7Cは最新の「リアルタイムトラッキング」AFシステムを搭載しており、AFシステムの性能をフルに発揮できるようになっているが、スペック的には、より小さなボディに少しアップデートされただけのα7 IIIのように見える。
しかし、その小ささは大したものだ。スマートフォンを使うことなく、最高品質のイメージが撮れる状況を大幅に広げることが出来る。

既存モデルのテクノロジーを再パッケージする手法はZ 5を投入したニコンと根本的に異なるアプローチでは無い。しかし、明らかにコンパクトなボディサイズはニコンZ 5より400ドル高い価格設定を正当化するのに十分なものだと考えている。
特に売り出し価格は値下がりしたα7 IIIと比べて高く、奇妙な値付けに見えるかもしれない。しかし、価格が落ち着けば「C」の意味を評価できるようになるはずだ。