ニコン、21世紀の世界の進歩に貢献する
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://photo.yodobashi.com/live/interview_nikon2020/
Zマウントの大きな口径をめいっぱい使えたからこそ実現できた新しいレンズタイプ。今、私たちは大口径かつショートフランジバックのZマウントで設計できるということで歴史上もっとも光学設計的に有利な条件なんです。その条件ならではのレンズタイプ、つまり写真レンズの発展の最先端にいるのです。
実はビオゴンは「ペニシリンと並ぶ20世紀の大発明」であると巷では言われているそうです。だとしたらですよ、こちらは21世紀のちょっとした進歩なんじゃないかと。 あー、ビオゴンを元に10年構想練ってたということだが、凸成分増やして収差減少させたってことか。
そうしたらダブルガウスがレンズ構成の中に現れてる。
ビオゴンの凸成分増やすのはニコン脇本氏の構想。
だけど本人の中ではビオゴンから発想したんだもん!ということになっているというわけね。
素直にダブルガウスから始めてりゃよかったのに。
そしたらこんな巨大化しなかったかもな。 売れまくって納期未定って言ってたのにマプ淀尼で即納じゃん
カカクコム見たら安売り店舗でも在庫有りのとこ結構あるし 製品化の社内打ち上げの二次会の焼き鳥屋で、話題もなくなって、みんな疲れた時に、
自慢気に話し始めるんだけど誰も聞いてない、というような内容を活字にしちゃったからなーー >>32
家電屋がビオゴン作れるわけないだろたわけ 手回し計算機を大量の人手で動かして、るつぼで自社生産したガラスで職人の手磨きで
レンズ作るしかなかった時代ならともかく、
専用の業務用ソフトがあって、シミュレーションが直ちに検証でき、ガラスも外注なら、
研磨機、研削機も手に入る現代で、いまだに、光学屋、電気屋等と言っている時代遅れの
メーカーの言葉をそのまま受け売りしているような知的レベルのしか、ユーザーには残ってない、
ニコンが、自業自得とは言え哀れではある
あ、33、お前のコトだ、 しょせんは家屋のレンズだからな
50/1.2GMは無理な小型化で非点収差出まくってボケが硬いからF1.2の意義がない上に
ブリージングが酷くて動画にも使えない
24/2.8Gも周辺ダメダメかつ単焦点なのに樽型歪曲出まくりで酷評されてる >>35
じゃあ、ツアイスの真似しまくった挙げ句に、ついに
技術者が尋ねて行っても、口すら利いてくれなかったっていうのは
どうなるんだ? それ所詮、猿真似っていうんじゃないのか? >>36
は?
ツアイス?
いつの話だよ?
まさか戦前とか言うなよwwww ってことを、自社の社員が自ら認めて、ツァイスの技術者の名をなぞってるんだからな
戦前とかじゃない、まさに、今、お前たちが、ホルホル崇めてる、そのレンズそのものについてだw ニコンのレンズは写り以外は全て駄目だ。新システムに移行してもどうにも馴れない。
かなりの差をつけられている。総合的なカメラシステムと考えた場合、まだまだ
魅力にかける。新システムに移行するまでに、少しづつ付属品などを変えていたようだが
それでも、旧システムと比較した場合好みが分かれるようだ。
宇宙空間でも使用されるカメラだが、使用感などがモデルチェンジのたびに変わるのも
操作系の不慣れなどでユーザーに戸惑いが応じる。総合的なデジタルカメラの頂点とは
まだまだ言えないと思う。 オワタ
完全にSonyオワタ
ソニー α7 III シャッター崩壊故障問題 ついに米国で訴訟の動き
https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2021/0328_02.html
ソニー「α7 III」のシャッター故障問題は、ソニー界隈で以前からくすぶり続けていましたが、どうやら米国で訴訟の動きがある模様。John Guerriero氏が、ニューヨーク南部地区で集団訴訟を提起したとのこと。PetaPixelの記事をベースに見ていきましょう
ソニー「α7 III」のシャッターユニットが壊れた報告は国内外であり、ユーザーさんの報告記事や書き込みを見た事がある方は多いのではないでしょうか。シャッターを切った時に何かの理由でシャッターブレードが破損したり閉じたまま動かなくなった症例が多い模様
公式製品ページには掲載されていませんが「α7 III」のシャッターレリーズ耐久回数は約20万回のようで、多くのユーザーは20万回よりずっと少ないシャッター回数でシャッターが故障し、故障を経験したユーザーは10,000〜50,000回で故障したと主張しています。
多くの場合保証期間(1年)を過ぎてから起こり、シャッター・ユニットの交換で500〜650ドル支払う必要が出てくるとのこと。一貫性のあるパターンで故障しているだけにメカニカル設計に問題があると主張し訴訟に踏み切った事が伺えます。国内では以前 " ソニー・タイマー " という故障時期を揶揄する表現がありましたが、海外でもあるのでしょうか。
現時点でJohn Guerriero氏個人が、ソニー「α7 III」を購入したニューヨーク市民の代表として訴えている模様 ビオゴンタイプと言いたかっただけと思われる。
ニコン製レンズシミュレーションの解の1つ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています