そこで、私は凌辱犯とはいえ、肖像利用の契約を交わさず、気付いたこと自体
相当遅いことを言えればよいが、普通、食べ物の賞味期限は、早いものも
多いため、20年弱も肖像利用に気付いてなかったというのが、歴史的にも
珍しく、気持ち悪がられていることがありうるか。