ちゃんと分析すると前半は良かった
基本プレスはセンターライン5m~10mぐらいからで大迫は相手3バックのボールホルダーに
長澤、井手口でビツェル、デブをマンマーク気味に見るけど基本ラインは崩さない
出しどころ探すベルギーが左サイドが一瞬引い酒井が釣られたとこにメルテンスが走り込んでチャンス作る
この時山口の反応が遅れる
後半は山口と酒井でちゃんとマークの受け渡しもできてた
けど疲れで前半のように大迫、井手口、長澤のプレスが行けなくなる+ベルギーが3バックでボール運んできたりしてずっとポゼッションされる
ドリブルで足止まったとこつかれ組織崩されて失点
ここから点取りに行くも疲労&アイディアの無さでほぼノーチャンス
結果わかったことは強豪国相手には一失点でもしただけでほぼアウトってことかな