手倉森氏 新たなステージは 飯尾篤史 
https://www.kahoku.co.jp/weekly/vegalta/20180802/vegalta.html
>森保氏が一歩引いた立ち位置からアドバイスを送ったのに対し、ピッチ内の細かい約束事を整理し、積極的に指示を出したのが手倉森氏
>2年前のリオ五輪でも指導を仰いだ大島僚太は「戦術面、戦略面を詰めてくれたのはテグさんだった」
>本田圭佑がCKのボールをセットした時、ベンチにいた手倉森氏は「急いじゃダメだ」と叫んだ
>手倉森氏が極限状態の中でもいかに冷静に試合を見ていた

やっぱり糞ガーナ戦の3バック以降、森保氏はスタンドからの無線係に実質降格させられていて
自分の見立てはおおよそ正しかったらしい

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1528031185/
>今日のパラグアイ戦、完全に手倉森誠イズムがバッシバシ
>森保流3-6-1。もう戦術的に絶命したんでないかい?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1529291029/61
>コロンビア戦勝利やパラグアイ戦を、五輪スレ的な視点で見届けてみれば、これは明らかに手倉森仙台流の守備スタイル
>森保一スタイルとは、哲学からして跡形も残っていない
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1529291029/582
>何せ、森保一コーチの元、3バックで臨んだガーナ戦は糞酷い内容だった
>なのに何故、4バック西野ジャパンのキーマンたる手倉森誠が追放されて、役立たずな森保一がノウノウと厚遇されなきゃならんのだ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1529291029/898
>人格が良いだけでは全く勤まらないのがA代表監督。岡田武史氏が教訓垂れてる
>森保3-6-1は、ACLアウェイ戦で滅法弱かったように、体躯で負け始めると、対外国勢には戦術上の欠陥がある

飯尾篤史さん。ありがとう