ウルグアイ選手 ショック大で取材応じず… カバーニは「チャオチャオ」

多くの選手が声をかけられても、手で制するようにして足早に立ち去った。

ロシアW杯で活躍し、この試合でも1得点を挙げたFWエディンソン・カバニ(パリ・サンジェルマン)は
「チャオチャオ」と笑顔を振りまいたが、試合についてのコメントは残さず。

「プリーズ」と呼び止められても、その記者と軽く握手をしただけで、香水のにおいを残して去っていった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00000142-dal-socc