「最高にスペクタクル」な日本の攻撃 英記者は大迫を絶賛「高次元のスキルの融合」

そして個人的には、FW大迫勇也を称賛したい。
しっかりと1ゴールを決めた一方、それ以外の場面では決定力を著しく欠いた。

だが、攻撃の“支点”になるという部分で森保監督にとっては何よりも重要だった。
彼がボールを前線で収めて時間を作る。相手はゴディンという、エリートクラスのディフェンダーだ。

親善試合のため本気度は窺い知れないが、それでも味方が攻め上がり、
陣形を整える時間を作っていた。大迫がいるからこそ、堂安、南野、中島という周囲の有効性はより高まっていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181017-00142083-soccermzw-socc