結局、>>75の通り
>森保のサッカー哲学をネット雑談で探ろうとしないと、U-22コロンビア戦への分析は絶対に深化しない
>7月酷暑の東京で、どういうサッカー哲学で臨むべき判断が迫ってきた。それがコロンビア戦

このチームの哲学はずーっと迷走している
GKを含めたDF陣7名は、冨安以外は誰一人として目処が立っていない
立田が清水で31試合66視点も重ねているのが全ての元凶
サイドクロスからの対応がザルの立田が信用されていないから、今の処戦術に変則5バックを敷かざるをえない
北中米遠征:0−0メキシコ戦、0−2アメリカ戦の中盤はプレスが全くかからずに酷いゴミ内容試合だった