層の厚さを物語る“招集されなかった”選手たち…注目すべき東京五輪世代の6人
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20191117/997819.html
>MF齊藤未月99/166cm(湘南ユース→湘南)
>中盤の位置でボールにも相手にも激しく食らい付き、“湘南スタイル”の代表的な体現者

>DF古賀太陽98/182cm(柏ユース→柏)
>主戦場は4バックの左サイドバックだが、右サイドバックもセンターバックも対応可能。さらに3バック時にも3つのポジションすべてを高次元でこなせるインテリジェンス

>FW高澤優也97/181cm(流経大柏→流経大→群馬)
>プロ1年目で15ゴールを積み重ねた得点感覚は、いかにJ3と言っても無視できない

>MF松尾佑介97/170cm(浦和ユース→仙台大→横浜FC)
>ギャップで受けることも、逆サイドからのクロスに飛び込んでゴールを奪うこともできるものの、スピードを生かした縦へのドリブルが何より圧倒的

>FW若月大和02/170cm(桐生第一→湘南)
>U−17ワールドカップ・オランダ戦で2ゴールを叩き出し一躍世界の脚光を浴びた17歳の高校生

>FW高田颯也01/170cm(大宮ユース→大宮)
>今シーズンの高校年代ではおそらくナンバーワンのドリブラー