日刊スポーツ「フットボールの真実」
<選手育成を考える>
A代表で逆転…伸び悩むユース組と後から強い部活組/暁星高・林義規監督、流通経大・中野雄二監督【岡崎悠利】
https://www.nikkansports.com/soccer/column/truth/news/201805150000062.html
>「入学当時はユース出身者が力を発揮するが、4年時にはスタメンの約7割が高体連出身の選手になっている」
>選手権を制する高校以外はどんなに頑張ったって最後は勝てない。そんなある種の不条理を心の奥底で受け止め、きつい練習をしている
>自分の価値観と異なる環境や人と過ごす経験、そこで味わう挫折が、苦しい状況を打破する忍耐力や人間力につながっているのではないか
>Jユースになくて、高体連にあるもの。具体的な証拠はないが、技術に勝るJユース出身者を高体連出身者がのちに上回るとしたら、考え得るのは“気持ちの強さ”と表現される目に見えない力の差

高校とJユース、対等の現状に警鐘/流通経大柏・本田裕一郎監督【松尾幸之介】
https://www.nikkansports.com/soccer/column/truth/news/201805160000084.html
>「180度変えなきゃダメ」
>「中途半端だよね。長い間、何となくで流れを変えられないでやっている。
>高校とクラブがいい勝負をしてというのは何なのと思う。それなら意味がない。
>(Jクラブは)プロの選手にもっと投資した方がいい」
>あとはメンタルと戦術。だから、本当は高校年代から戦術をやらないといけない。
>前により速く進めるような取り組みは必要。
>変えていこうとしないと、いくら時間がたってもダメ

芸能スポーツニュース+板スレ
【サッカー】<流通経大柏監督の本田監督>高校とJユース、対等の現状に警鐘!「高校とクラブがいい勝負をしてというのは何なのと思う」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1526565233/

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今日の中山雄太のチャラチャラした金髪に顕著だったけど
クラブユース育ち選手って、精神が”甘っちょろい”んだよ
成長が途中でバッタリと止まる。宇佐美貴史が典型なんだけどさ

>結局、頼りになるのは高体連