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大津祐樹と酒井宏樹が考える、僕らだからこそ今できること
https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20200107/1018773.html
>大津 ポステコグルー監督は「これを俺がやりたいんだ」というのをしっかりとチームに落とし込む力があって、
>それを見て「やっぱりこうすればいいんだ」って付いていきたくなる監督です。
>監督がチームを作る作業、それが本当にすごくてズバ抜けていた
>「俺はこういうサッカーをするから、お前はこうしてくれ」っていうのが、すごく分かりやすい
>選手同士で、「監督はこうやってやりたいんだよね」というのを共有できる。それが強みだった
>「監督がやりたいことはこれだから」という明確な答えがあって、それを全員が共有していて、その中で僕らはプレーできるので、それはすごい強みだった
>チームとして監督に付いていこう、僕らはどんな形であろうと監督の志向するサッカーを信じて付いていこうという姿勢をみんなで共有して、それをできたことが、今年の優勝につながった
>酒井 信頼関係は重要
>やっぱり、監督に付いていこうと思わないと結果は出ない
>大津 やっているうちに「この監督すげぇな!」って思ってくる
>逆に監督への信頼感を失ってそれが選手の中で広がると、チームバランスが崩れてしまう
>監督としての立ち居振る舞いって結構選手も見ています
>常に練習から戦いだった
>ちゃんと練習をやっていれば見ていてくれている。
>そういうのが、優勝できる監督というか、いい監督として共通する部分
>本当に「すげぇんだ」って、結果でねじ伏せるでもいいだろうし、サッカーでねじ伏せるのでもいいから、
>選手からふわっとした気持ちがなくなるようなマネジメントの仕方をする監督はやっぱりすごい

直接の話題には関係ないインタビューなのに、イロイロ面白すぎる