即物的な目の前の快勝を求めたければ、
大島+田中碧の相性は最高なんだから”香港”相手に機能しまくって、田中碧は救世の電通スターシステムに乗せられるだろう

ただ東京五輪のOAボランチには、寺社巡り好き大島の選択肢は薄い
この香港戦を長期の練熟目的優先に考えれば、日本待望の183cm強守備ボランチの田中駿汰のスケールアップに賭ける為に、ダブル田中で臨むべきなんだが・・・

最近のJFAはTV視聴率の激減に焦燥しているから、勝利主義への最短距離を採りそうなんだよな
>チームは一戦一戦、勝つため、成長するために戦いたい。
>勝利を届けるため最善の準備をしていきたい」(>>28

田中駿汰は高体連→大学ルートで、田嶋エリートプログラムからは嫌われているのも痛い

まあ最強の川崎ユニットで臨む勝利至上主義ってのは、自分は実はリアリストで好きなんだけど