与えられた時間はわずか3分…前田大然「ダメだと思えたことが収穫」 12/25
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?294033-294033-fl
>「体は動けているのかなという感じ」
>「久しぶり」という1トップの位置に「自分は背負うタイプではない」
>「自分の良さであるスピードを出すことがチームのためになる。
>自分がドンドン裏に抜けていくことで、シャドーも間で受けられるようになると思うので、そこは出していきたい」
>「3分しか出られなかった。このままではダメだと思えたことが収穫」「楽しみ」

“濃い1年”を過ごすDF岩田智輝、成長を実感「余裕が出て、アイディアが増えた」 12/25
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?294036-294036-fl
>「ボールを持ったときに余裕がでてきたし、攻撃参加の部分でも前に比べるとアイディアが増えた」
>「自分の良さである攻撃参加を出していきたいし、ビルドアップではテンポ良くボールを動かすことを求められているので、そういう部分も出していきたい」
>「これからのサッカー人生において大事な通過点」

「パリ五輪世代だけど…」U-22日本代表初招集のGK小久保玲央ブライアン 12/25
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?294040-294040-fl
>「厳しい環境に身を置きたかった」
>「ポルトガルの言葉も日常生活なら不便がなく、サッカーでも監督が言っていることは分かるくらい」
>「単語で何とか。細かいところはボードを使いながら」意思の疎通
>「自分よりもレベルが高い選手たちと練習することで成長も感じられる」
>「AFC U-19選手権2020予選、公式の大会での国際戦は初めて」
>「皆に見てもらいたい気持ちがあったし、楽しさも感じていた。でも、その中で重みも感じた」
>「パリ五輪世代と言われるけど、やっぱり東京五輪は特別だと思うし、自国開催の大会でプレーしたい気持ちがある」
>「ピッチ外でコミュニケーションをとり、チームのためにできることはある」