>>218
「世界と戦う為のJリーグチームの戦術」としては、
もう長きに渡る”Jリーグ20冠”という結果と、”2016CWC石井鹿島2−4レアル戦”での
鹿島伝統のBOX型4-4-2が一番安定してきたのは衆目が認めていて
日本A代表の戦術も、基本は鹿島近似4-2-3-1を採用して、まずまず成長を続けていた

でも、JFAの田嶋幸三会長は、2001トリニダードトバゴU-17W杯でも、3バック派だった指導者

会長自身が3バックが好きだから、今回わざわざ、和田一郎コーチまで追放して、JFA全体を3バック派で染め上げたかったんでしょ

でもそれって、サッカー観のセンスがなさすぎるんだよ

和田一郎コーチの追放は、森保の権限じゃないぞ。絶対にTOPの田嶋幸三自身の手が入ってないと成せない人事・怒

和田一郎コーチはJFA4バック派の巨魁だったから、もうこれからも3バックへの固執は続けるしかない体制だ。これからのJFAは。。