●板TOPよりアナウンス。全レス(荒らし)の書き込は禁止●

================================
サッカー協会の田嶋会長「現場は必死」 病床で感じた医療危機―新型コロナ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000028-jij-spo
>「せきはなく、微熱が1週間続いた。2週目からは比較的落ち着いた状態だった。花粉症もあって、味覚や嗅覚の変調があったかは記憶にない」

日本サッカー協会・田嶋幸三会長が訴え 「各国会長から『アビガンがほしい』と懇願された。応援できることは必ずやる」
http://www.zakzak.co.jp/spo/news/200408/scr2004080001-n1.html
>今回、自分がかかって薬のことをいろいろ勉強しました
>「私もまた陽性になる可能性もある。だから退院後4週間は“隔離”する形をとりました」
>欧州では夜8時になったら、医療従事者に拍手を送ってますよね。しかし、日本はまだそれが起きていない、ムーブメントになっていないのが残念

急に田嶋会長の記事が纏まって出てきたが、薬を勉強したならネット環境には居たようだな
だったらなぜ「田嶋会長頼り」を、約束反故にして一度も更新しなかった?!
https://www.jfa.jp/about_jfa/news/00024696/
俺は嫌々ながらも、実は心配していたのに…

こういう風に組織のTOPからして、ことなかれのヘタレ情報隠ぺい主義だから、森保五輪代表の戦術も縦に突かないバックパスだらけなんだよ・怒
勇気もないし、責任もない
それは森保一監督の立場が典型
局地戦で勝負に行かない。ガツガツプレスを掛けられたら、ズルズルDFラインを下げたがる
相馬が指摘した、五輪代表戦術のモヤモヤした勇気の無さは、組織構造的な要因なんだろうな
紅白戦合宿を行わずに、レギュラー入れ替えなしの”聖域”扱いされている選手が何人も居るんだから、森保のチームに新陳代謝はこれからも望めそうにない