真面目な次スレでーす!
【2021】東京五輪代表 part69【U-23】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1587734093/-21

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「久保の感性と合っていない」 金田喜稔がU-22代表に警鐘、東京五輪へ“最大の問題点”とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191118-00229827-soccermzw-socc&;p=1
>「厳しい。このままでは東京五輪での勝ち目はない」
>「2人の間でのワンタッチのパス交換などはあっても、それはボールを取られないための足もとでのつなぎであって、その次の段階としての連動性のある崩しのイメージは、あまり浮かんでいなかったと思う」
>久保の能力を引き出すために、チームとして周りに“感性の合う選手”がいなかった。
>局面のキープ力とアイデアは久保自身が持っているけど、まだU-22日本代表としてその感性を共有できていない
>ルーズボールでの走り合い、競り合いで勝てない以上、ボールを奪われないためには足もとでしっかりとパスをつなぐべき
>日本のサッカーはいつも局面を打開する時、『スルーパスで背後のスペースを突く』、あるいは『ワンツーで相手の裏』を狙っていく
>久保はお互いに足もとへのパスを選択しながら連動して、最後の局面で相手DFが飛び込んできた時に生まれたスペースを、ワンツーやスルーパスで狙っていく
>つなぎ合うサッカーをやらないと、久保自身も生きないし、久保自身も周りの選手を生かせない
>もちろん、久保に合わせることがすべて良いとは言わない。
>“11分の1”の選手の感性がハマらないのなら、チーム作りとしては“11分の10”に合わせるべきだろう
>東京五輪で、技術もコンビネーションの質も高い相手に、日本はどう戦えばいいのか? 
>足もとでつなぐことを放棄して、簡単に背後を狙う“博打のスルーパス”を出すサッカーでは絶対に通用しない。
>『スペースは“使う”のではなく“作る”』という概念を浸透させないと、世界では勝てないだろう