DF植田直通「負けないようにって思いで打ち込んでた…」熊本・大津高先輩のDF谷口彰悟と共演
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ab3aa9e3a30aec09cd43f23215cd5f9f203bbfa
>「大津高自体先輩後輩の関係が厳しくて、2個上は神様、それより上はそれ以上」
>「彰悟さんはかなり有名でみんなの憧れの存在。自分は同じポジションで負けないようにって思いで打ち込んでいた」
>「たくさんの方々が応援してくれてるので、期待に応えられるよう頑張りたい」
>「自チームのやり方が染みこんでるので、彰悟さんとも違う部分はたくさんあった。話し合って改善できてきた」
>「日本の良さは組織で守れること。局面では自分の個の強さが重要になる部分もある。局面で負けないように意識したい」
>「後ろから見て気づいたとこは発信するし、声かけでつくっていければ。チームの勝利のために展開を読みながらやっていきたい」と
>「代表に呼ばれる限り全ての試合に出たいと思うし、出た試合では勝ちたい。気持ちを全面に出さないといけない」

なぜこの記事を貼ったかというと。
森保一は、このような「先輩後輩の関係が厳しい」育ちの大卒や高体連の選手を、A代表の方では明らかに一貫して好んでいるから。
現五輪代表は横内昭展の人選(という名目)で、敬語すら使えないユース育ちを厚遇させて貰っていた
でも最終18名枠は森保一自身が選考する
ここに来ての森保一のメッセージ性には、相当注目している
当然、自分は好感