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日本のストロングたるOMF陣を活かすべく採用された4-2-3-1戦術の最大の難関とは、
皆さんもご存じの通りA代表にも全く同様で「ボールの収まる大迫勇也」役が極めて少ないコト
今回はたった1人の適任者=上田綺世が全治1ヵ月離脱で大騒ぎになっている
自分の知る限りで1トップ戦術を張っているのは、A代表世代では鈴木優磨とオナイウ阿道
そして五輪世代では、林大地生涯14得点出場時間2800分と
https://www.football-lab.jp/player/1627550/
そこかしこで話題になっていた垣田裕暉187cm40点出場時間1万分超えで段違いでダントツ
https://www.football-lab.jp/player/1600141/
他は磐田の小川航基が186cm生涯18得点4000分ほど
https://www.football-lab.jp/player/1600008/
水戸の安藤瑞季175cmが生涯38点5500分ほど
https://www.football-lab.jp/player/1607161/
海外組の原大智191cmが生涯31点6000分ほど
https://www.football-lab.jp/player/1609240/
早稲田大の加藤拓巳180cmも隠れた有名人
https://web.gekisaka.jp/player/?37521-37521-jp

この5人ほどが1トップ戦術に習熟している選手として挙がるが
特に垣田は「J2界からは日程的にもけっして選ばない」政治的な”差別”思想により、全く選ばれてこなかった
同じような被害者は左SB横縞の前嶋洋太178cm14得点9200分にも言えるが
https://www.football-lab.jp/player/1600179/
今回の人選には、J2好きとして悔しくて口惜しくてくやしくて、自分は超絶怒り心頭に近い(!!)

まあそれはともかく、今更ながら、もうリアリストに戻るべきTPO
自分なら、三笘+旗手+田中碧の鬼木川崎ラインに中盤を一任させるのが、一番手っ取り早く、チームの攻撃のカタチは体裁を整えられるじゃないかと思う。。

とにかく久保と大然は「混ぜるな危険」と見る。自分の目には、彼らは一生呼吸が合いそうにない