現状では、三笘+旗手+田中碧の鬼木川崎ラインを前面に押し出すしかないんじゃないかなあ
前田にはその隙間を、駆け回って貰って。
お題は飽くまで「南アフリカ・メキシコ・フランス相手に勝ち抜けるサッカー戦術」だ
どうしようもなく時差ぼけユルユルだったガーナやジャマイカに久保が活躍したって、ロクに役立たずの参考資料でしかない
特にメキシコは猛然とハイプレスを掛けてくる。南アもフランスも
チビッコの久保や三好がこれまで最も嫌がってきた戦術だ
まだ三笘+旗手の方が川崎でハイプレス対策に慣れてる分相性は良さそうに見える
穴埋め役は、何でも屋でフルタイム出場に慣れてる堂安で良い
上田と久保はセットで75分投入で

日本民族のサッカーの基本は走力戦
個人のコネ技術ごときでは、ヘタフェではククレジャのライバルにすらならなかった自覚が必要