実力関係を汲んだら、弱小中国戦は4-4-2で攻め滅ぼすべき
強豪サウジ戦は4-3-3で塩な接戦勝ちすべき

…なんだけど2連戦で戦術使い分けは混乱の素の愚策であって、
臆病な森保監督の手堅い性格もあり、
今回はSBの上がるスペースが蓋されてしまう覚悟でも3ボランチを採用した模様

そうなるとダイナミズムを作れるのはピッチでたった1人、伊東だけ
頼むから今回の180分間、フルタイム絶好調で走り続けて欲しい。祈念

冨安を失った以上、TV視聴率狙いの伊東→久保策は、軽いボールロストからのカウンター起点で守備の混乱が洒落にならない。奨めない
これまではそのリスクを冨安の個がねじ伏せていたのだが、もう安全マージンは消えたのだと肝に命じるべき。特にサウジ戦