電通が仕切るこの冬のスポーツニュースほど、サッカーへの疎遠軽蔑意識と、プロ野球への洪水のような超ゴリ押しを強く感じた事はない
寒い。ひたすら寒い。
なぜ吉田麻也は批判覚悟で東京五輪有観客開催を訴えたのか…「誰のための何のための戦いなんだろう。そこはクエスチョン」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cad5ce953e1c853410413231ef3a8b83b23345d3

ウズベキスタン戦のTV中継ですら実にアッサリ中止にされて。
流通経済大とのトレーニングマッチはネット中継される事もなく、まるで空気
全レスごときに、5ch代表板が完全に蹂躙されて
電通に扇動誘導された日本社会と、サッカー日本代表との距離感がこれほど寒く遠い中国・サウジ連戦
なでしこジャパンがシドニー五輪を逃した当時の状況に数多く酷似している
30年近くサッカー日本代表を応援してきて(横山時代から)、状況的にはこれまでで最も厳しいW杯予選だと思っている

サッカー人特有の”危機察知能力”
まずもってこういうときは、運動量だけは増やしていかねば。。