https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/eleven/1642948604/32-33より
実力関係を汲んだら、弱小中国戦は4-4-2で攻め滅ぼすべき
強豪サウジ戦は4-3-3で塩な接戦勝ちすべき

…なんだけど2連戦で戦術使い分けは混乱の素の愚策であって、
臆病な森保監督の手堅い性格もあり、
今回はSBの上がるスペースが蓋されてしまう覚悟でも3ボランチを採用した模様

そうなるとダイナミズムを作れるのはピッチでたった1人、伊東だけ
頼むから今回の180分間、フルタイム絶好調で走り続けて欲しい。祈念

冨安を失った以上、TV視聴率狙いの伊東→久保策は、軽いボールロストからのカウンター起点で守備の混乱が洒落にならない。奨めない
これまではそのリスクを冨安の個がねじ伏せていたのだが、もう安全マージンは消えたのだと肝に命じるべき。特にサウジ戦

適性的にもポジション的にも平均身長的にも、そして性格的にも、闘将鈴木UMAが本当に切実に欲しい状況なんだけどなあ
アイツ元来の適性は左OMFのワイドより
だけど組織内で内山篤が激昂しているのだと見る
代わりに子飼いの、久保・堂安・原口枠を内山はどうしてもネジ込みたい事情
対空戦要員の上田もぜひ欲しかった

今回の人選は相当バランスが悪い
チビッコドリブラー対策は、中国もサウジも手慣れた恰好の好餌
0-0の膠着のまま伊東をピッチから下げたら、久保に獰猛に襲い掛かって、カウンターの一縷に賭けてくるゲームプラン

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まあ自分の認識としては、電通と田嶋幸三の権力欲が、現場に嫉妬と「チームがバラバラ」状態を引き起こしているんじゃないかと…

南野、今日はイライラ不機嫌すぎだろ。まるでサッカー観が周りと一致できていないぞ