三笘がすごいなら何故FWにしないの?
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そのすごいドリブルで突破してシュートうてば点はいるのでは?
なんで指導者はそういう練習させないの? そういう事になっていくと
やっぱケガが怖いよな
プレミアの選手と比べると三笘も華奢に見える
気のせいかな
でも怖いよな
やっぱり大成して欲しよな
選手として長い間活躍して実績を積んで欲しい
中田だってケガさえなければ ブライトン・三笘 英メディアから絶賛の声止まず!大活躍に地元紙驚き「プレミア史上最高の日本人選手だ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/815cfb9ea118ac776584697332e6e1adedf26c23
地元紙サセックス・エクスプレスでは「三笘はプレミアリーグで活躍中の日本のスターであり、多くの人々が彼こそが史上最高であると信じてる」と紹介した。 >ブライトン・三笘 英メディアから絶賛の声止まず!
>「日本のスターは最高潮にある。毎週それを証明」決勝弾&鮮烈ドリブルの三笘薫を海外激賞!「信じられないほど速い
今日も明日も三笘アンチがぐぬぬぬぐぬぬぐぬぬぬぬ! ミトマはマドリーレベル
「ミトマは人間じゃない」「誰も止められない」プレミアの“華麗なテクニック10選”に三笘薫の超絶ドリブルが選出!現地サポも驚愕「土下座させてる」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5e135a0e43f3db4e5ad97f702b4089192e1819e6
この時、切れ味の鋭さに対応できなかったA・スミスは両膝をついてしまい、最後は咄嗟に手で止めようとしていたが、それさえもできなかった。
このシーンについて、「ミトマは人間じゃない」「誰も止められない」「土下座させてる」「神だ」「魔術師」「レアル・マドリーでプレーすべき」「気持ち悪いぐらい」「ミトマジック」といったコメントが多数寄せられている。 全盛期のソンフンミンの足元にも及ばない。これがファクトだ。 「“ドリブル博士”ミトマがプレミアに革命を起こす」無双する三笘薫にスペインメディアも大注目!「彼の代わりになるのは不可能だ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2cc217bb0211b65d9d1ad17810e1fd6fe5bca581 >無双する三笘薫にスペインメディアも大注目!「彼の代わりになるのは不可能だ」
三笘アンチ「ぐぬぬ・・・、ソンがー、パクがー、イがー・・」 7戦5発の三笘薫は「50年で最もエキサイティング」 英識者賛辞に脚光「素晴らしい」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc66e67212d0a1b602f8f3df09cc2fe4230404f2
英公共放送「BBC」の解説者で、現役時代にトッテナムなどで活躍したガース・クルックス氏は「BBCスポーツ」のコラム内で三笘を称賛。「チーム・オブ・ザ・ウィーク」に選出した11人の中でも、日本人アタッカーに感銘を受けたようだ。
コラム内では「この日本代表選手は、1970年代に若き日のピーター・ウォードがブライトンに現れて以来、私が見たブライトンのシャツのなかで最もエキサイティングな選手であり、彼はまた素晴らしいゴールを決めるコツも持っていた」と綴られ、70〜80年代にブライトンで活躍した名ストライカーと重ねながら称えられた。
このクルックス氏の評価に、ブライトンの地元メディア「Sussex Live」が脚光。「三笘薫がブライトンでのプレーを50年近く見てきたなかで、最もエキサイティングな選手であると考えている。ピーター・ウォードの登場以来、最もスリリングなブライトンの選手だと信じているようだ」と紹介し、その活躍への反響ぶりを伝えていた。 三笘薫を「止められる右SBは見てない」 三笘の1mmを間近で見たスペイン代表GKが絶賛
ttps://the-ans.jp/news/301853/
クラブ公式YouTubeチャンネルに登場したのは、ロベルト・サンチェスだった。練習で日常的に三笘を見ているスペイン代表GKは、「非常にテクニックに優れた選手。もの凄く素早くて切れ味鋭い」と絶賛した。大学からプロに進み、プレミアリーグへ移籍した道のりに注目し「やっていることを見てよ。とんでもない速度での人生の変わりようだよね」と驚気を口にした
サンチェスは「現在、彼を止められる右SBをまだ見ていない。だからチームに多くを提供しているよね」「チームにいてくれて本当に嬉しいよ」と称賛。出場こそしなかったが、カタールW杯で“三笘の1ミリ”を間近で見たスペイン代表GKも同僚を称えたようだ。 大注目の三笘薫、猛プレスで先制関与も決定機&終盤のチャンスを逃す…ブライトンは守護神の痛恨キャッチミスで勝点3するり
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/49863dd188c8cf415c9a6c3aa60ddd1f0bda8852 「ディフェンスも上手いんかい」ブライトン三笘薫が攻守に奮戦!パレス戦の“見てて楽し過ぎる”プレー集に脚光「なんでも出来るなほんと」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6528101887df669a7ba96f8ee7ab976e1b5f29ad >>79
> 今は少なくとも三苫と冨安の2人は居ると
> 素人が見ても分かるので見てて楽しい
世界標準の選手が、三苫、伊東、富安、板倉、遠藤
その他平均値が20年前と比較にならない >>127
> キープ力ある人いないと鎌田·久保みたいな
久保はロストしかしないが 三笘薫、チャンス導く“30m級”高質パスシーンに喝采 ドリブル封殺も「視野の広さ尋常じゃない」
ttps://www.football-zone.net/archives/434169
とりわけ注目を集めたのが後半開始早々、一本のパスから味方のカウンターへつなげた場面だ。
自陣深くでルーズボールを拾った三笘は、中央でMFソリー・マーチとのパス交換から前線右サイドへロングパスを供給。このボールを同サイドへ流れていたFWデニズ・ウンダフのもとへピタリと届けると、この流れからDFペルビス・エストゥピニャンのシュートへつながった。 なぜ三笘薫はプレミアリーグで急成長したのか? 間違っていなかった「他のチームにはできない」ブライトンでの挑戦【現地発】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/29e6baf6066dcc8c8793b0cb166d2f2dee5e5b66 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ec34a7a8c3bb96aa25664713e83168d9bd96340
「失望させた」「フルアム相手に厄日」三笘薫の“弱々しいパフォーマンス”を地元メディアが酷評。チーム最低点を付与
地元メディア『Sussexlive』は「ペルビス・エストゥピニャンが輝くも、カオル・ミトマは失望させた」と題した採点記事で、日本代表MFを酷評。チーム単独ワーストの「5点」を付け、「フルアム相手に厄日を過ごした」と綴っている。
「ミトマはケニー・テテに長い間抑え込まれ、フル出場するのに苦労した。ブライトンで見せた弱々しいパフォーマンスの1つ」 三笘薫、プレミアでの急成長ぶり「正気の沙汰ではない」 大学からの飛躍キャリアに同僚GK脱帽
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2818f5491df13a1779d58ec6b0ef3413786a24c2
英地元メディア「SussexLive」は守護神の“三笘評”に着目。「かなり非常識」と見出しを打ったうえでコメントを紹介し「プレミアリーグでの急成長ぶりを『正気の沙汰ではない』と語っている」として、その内容を伝えた。
サンチェスは数年前まで大学生だった三笘が、プレミアリーグを席巻するほどの急成長を遂げたことに驚きを覚えているようで、「大学で学んだトッププロ」と称賛。「彼はチームに多くのものを与えてくれる。背後を突くことも、ショートカットすることもできる。チームに迎えられて幸せだ」と語った。 >>258
↓まともな審判じゃなかったのでしょうがないw
>【動画】PKか否か?三笘薫が倒されたシーン
>ファンも「絶対にPKだ!!!」、「この角度から見るとPKだと思う」、「DFは思いっきり三笘のシャツを引っ張ってる」、「フルアムのファンだが、100%ペナルティ」、「VARは何してる?」とコメント。様々な意見が寄せられている。 >週刊プレイボーイ
>セルジオ越後が好調の三笘 薫にさらなる期待!「早くビッグクラブでプレーする姿を見たいね」 - スポーツ - ニュース
>1日前 「適切な価格なら、ブライトンは資金化を恐れない」三笘薫は今夏にもステップアップ移籍か。地元メディアが見解!「全てを備えている」「両軍のファンを…」
ttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=127063
「今季は公式戦21試合出場で7得点・2アシストだが、クリエイティブなウインガーであることを考えれば、特に見事な数字だ。日本代表の彼は自分勝手な選手でなく、味方に有利なチャンスをつくるために、何度も相手SBに勝負をしかける。ブライトンのファンにとっても、対戦相手のファンにとっても、エキサイティングな選手だ。ダイレクトで決定的、たびたび両軍のファンを立ち上がらせる」
さらに、Brighton Journalは「サッカー選手としてあらゆるものを備えていることで、求められるのかもしれない」と賛辞を続けている。 冷静沈着…三笘が決勝点アシスト!! ブライトン、2部クラブに完封勝利でFA杯8強入り
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/01e972d90e14261f115dff7f7809cd3db9f6b107
前半30分に試合を動かしたのはブライトンだった。DFルイス・ダンクのスルーパスから最終ライン裏に抜け出し、PA内左に走り込んだ三笘が相手GKと1対1を迎える。冷静にダイレクトで中央に折り返すと、フリーのFWエバン・ファーガソンが右足で無人のゴールに押し込み、スコアを1-0とした。 >日本代表の彼は自分勝手な選手でなく、味方に有利なチャンスをつくるために、何度も相手SBに勝負をしかける。ブライトンのファンにとっても、対戦相手のファンにとっても、エキサイティングな選手だ。ダイレクトで決定的、たびたび両軍のファンを立ち上がらせる
ここが凄いところ。パスもらって点取るだけのヤシでは人気者にはならない 絶妙アシストの三笘薫、地元メディアがまさかの“最低評価”。「試合に入るのに苦労した」 | サッカーダイジェストWeb
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=127364
ブライトンの地元メディア『Sussex Express』は先発した選手の中では最低タイの「5点」という低評価。次のように寸評を添えている。
「ゴールをアシストしたが、試合に入るのに苦労した。後半30分過ぎに交代した」 三笘の「進化が止まらない」 “予備動作”で相手翻弄…一瞬の抜け出しでの“お膳立て”に感嘆「ついに中央のプレーもマスター」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b9b86231db1c16a9d2dd1b7b01869c2449ca2e5a
縦へのドリブル突破が魅力の三笘。しかし最近ではその対策も相手に講じられてきていおり、さらなる進化が問われていた。そうしたなかストーク・シティ戦では、中央への裏抜けなど上手くスペースを見つけつつ工夫したプレーを見せる。 迎えた前半30分、戻るような予備動作の直後に一瞬のスプリントで左の三笘は裏へのスルーパスに抜け出す。冷静に中央のFWエバン・ファーガソンに預け、先制点をアシストした。 「カオルがいかに利己的でないか」シュートを打たずにパスを選択!三笘薫の“完璧なお膳立て”をブライトン主将が絶賛!「彼のスピードは猛烈で脅威。もっとパスを出したい」
ttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=127440
ブライトンの地元メディア『Sussexlive』が3月2日に掲載した記事によれば、プレアシストをしたキャプテンのダンクは「明らかに、カオルは猛烈なスピードを持っており、彼の走るタイミングをより理解しようとしている。それがうまくいったね」と話し、こう続けている。
「願わくば、彼にもっと多くのパスをできるようにしたい。彼が裏のスペースに走ると、脅威であり危険だからね。エバンにゴールを決めさせたのは、彼がいかに利己的でないかを示している」 三笘薫、今季8ゴール目&PK奪取の大活躍で3戦ぶり勝利に導く! プレミア6ゴールは日本人シーズン最多得点タイ記録に
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/21b62627f2c8ffe9e0b7afa7b92514ee2b692b32
>三笘が先制の絶好機を演出する。左サイドでフィードを受けた三笘がダブルタッチのトラップでDFと入れ替わり、ボックス左に侵入。下がってきたボーウェンに倒され、PKを奪取する。これをマクアリスターが冷静に沈め、三笘の好プレーからブライトンが先制する。
>さらに、69分には三笘がリーグ3戦ぶりのゴールを奪う。ボックス右でマーチからパスを受けたグロスがダイレクトで折り返すと、ファーサイドに飛び込んで足を伸ばした三笘がゴール。今季公式戦8ゴール目を挙げた三笘は、これがプレミアリーグでの6ゴール目に。2012-13シーズンの香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、2017-18シーズンの岡崎慎司(レスター・シティ)に並ぶ、プレミアリーグの日本人シーズン最多得点タイ記録となった。 三笘薫にブライトン若手も驚き!初対戦で最も難しかった相手に「あのレベルに到達するには…」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc9802a9bb4f73a8928e65786e32e6d0e4b60d19
2020年にブライトンのU-21チームに加入し、今季は度々トップチームの練習にも参加している19歳のスウェーデン人DFキャスパー・ニルソンは、トップチームで対戦した中で最も難しかった相手について語った。 「初めてカオルと対戦したときは、何度も抜かれてしまったよ。でも、最近は改善して抜かれにくくはなっていると思うよ。少し前には彼からボールを奪えたんだ。良いステップになったね」 「あのレベルに到達するには、試合のあらゆる面でどれほどの努力が必要なのか気付かされたよ」 三笘薫にとってゴールは「簡単なこと」 ブライトン番記者が“チーム貢献度”を高評価
ttps://www.football-zone.net/archives/437968
英メディア「Squawka」によると、ウェストハム戦ではパス成功率93%をはじめ、デュエル勝利7回、相手ボックス内でのボールタッチ5回、タックル成功3回、チャンスクリエイト2回など印象的な数値を残した。
英公共放送「BBC」や、英メディア「VAVEL」、ブライトン地元メディア「Sussex Live」などに寄稿するフリーランスのブライトン番記者であるライアン・アドセット氏は、「三笘薫がゴールに貢献。(彼にとって)ただそれだけの簡単なことだ」とツイートしている。 「未知数だった選手が80億円なんてバカげている」三笘薫の価値急騰に英国メディアが驚嘆!今夏の移籍に注目「ビッグ6がサメのように…」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1b8c63d1ea7210489257eec055b81242847b0a2f
「夏の関心の対象となる可能性のある他の2人のプレーヤーは、マク・アリステルとウインガーのミトマだ。ブライトンが未知数の選手と契約を結び、5000万ポンド(約80億円)以上の選手に変えたというとんでもない実績はバカげている」と驚嘆。こう見立てている。 三笘5000万ポンドまで来たかww
またもや三笘アンチが完全敗北www ブライトン三笘が“キレッキレ”ドリブルでOG誘発! 推進力あるプレーに「うめえ」「三笘てるな〜」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e1e363ab3a9df7821347d219d5cc84ce9f9e19c0 三笘薫、前半だけでパス成功率“88%” 好スタッツに海外称賛「最高のウインガー」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/106326caf4d2b635eadcee5239afd483af06a6cb
海外フットボールアナリストのスタットマン・デイブ氏がツイッターに投じたものによると、リーズ戦の前半だけで三笘はパス成功率88%、ボールタッチ数21回、キーパス2本を記録。さらに空中戦勝利数でも2回中2度の勝利数をマークしたといい、攻守両面での貢献ぶりが露わとなった。
なお、英サッカー情報メディア「Whoscored.com」によると、90分通じてのスタッツはパス成功率88.6%、ボールタッチ数56回、キーパス3本、空中戦勝利数2度を記録。前半のスタッツを受け、デイブ氏は「クリエイター」とツイートすると海外ファンからは「プレミア最高のウインガー」「この男は凄い」といった賛辞がSNS上に寄せられていた。 三笘薫、英パワーランク7位へ上昇 高質プレーを現地絶賛「リーズに問題引き起こす」
ttps://www.football-zone.net/archives/439083
英紙「デイリー・メール」が公開した「プレミアリーグ・パワーランキング」で三笘は先週の10位から3つ順位を上げ、7位にランクインしている。「ウェストハムのディフェンスを恐怖に陥れてから1週間、三笘薫はエランド・ロードでリーズにも問題を引き起こした。日本代表はルーク・アイリングよりも高く飛びアレクシス・マック・アリスターの先制点をアシストした」と絶賛されていた。 三笘薫が劣勢の流れを変える!圧巻のスルーパスで決勝点をアシスト!ブライトンがクリスタル・パレスに1―0勝利
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/577d0e3677993e8011b86bbd28d8851157470f87
15分、左サイドからドリブルで切れ込んだ三笘が絶妙のスルーパス。このお膳立てを受けたマーチが左足で強烈なシュートを突き刺し、先制ゴールを挙げる。 ハーランド、ラッシュフォード、ウーデゴー、そこに三笘薫 衝撃のサムライはプレミアのスターとなった
ttps://www.theworldmagazine.jp/20230316/01world/england/377322
英『FourFourTwo』がSNSでファンに意見を求めているのだが、凄いのはその1人にブライトンFW三笘薫が入っていることだ。
同メディアは今季の『顔』としてマンチェスター・シティFWアーリング・ハーランド、首位を走るアーセナルよりMFマルティン・ウーデゴー、後半戦から覚醒したマンチェスター・ユナイテッドFWマーカス・ラッシュフォード、そして三笘の4人をリストアップしており、優勝争いに絡んでいないブライトンから三笘が入ってきているのは特別だ。それだけ三笘のインパクトが強烈だったということだろう。 【FA杯】ブライトン三笘薫ゴール!後半45分右足で今季公式戦9点目&4強進出、日本代表へ弾み
ttps://www.nikkansports.com/m/soccer/world/news/202303190001809_m.html 三笘薫、FAカップ準々決勝で「格の違い」を見せつけるダメ押し弾 「3つの選択肢」を使い分ける圧巻パフォーマンスで好プレー連発
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/570c917254a51f37d2f0fe51927afef646693618
この試合で三笘はボールを持ってから主に3つの選択肢を使い分けている。
1つ目は前述した中へカットインしてのシュートだ。2つ目は深い切り返しから縦に突破し、中央で待つ味方へとクロスを上げる選択肢である。日本代表MFが相手守備陣にとって普段戦い慣れていない選手ということもあり、三笘は持ち前の快足で軽々と突破することができていた。最後の3つ目は少しボールをずらしてから中へのパスだ。このプレーはカットインや縦突破のように極端なものではなく、派手さはないものの、相手はタイミングがずらされるため対応しづらく、中央で決定機を演出する効果的な選択肢となっていた。
このように三笘は3つの選択肢を使い分けるため、対峙する選手にとってはどれをケアすれば良いのかわからず対応が遅れてしまう。特にこの試合で三笘はすべての選択肢を見せており、どれも高い質でプレーしていたため相手守備陣は幻惑され、さぞ苦戦を強いられたことだろう。 「まじで異次元やな笑」ウルグアイ戦先発の三笘薫、長距離ドリブル突破から決定機演出に称賛の声!「浅野決めてくれよ〜」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/55e40eb7cd3f7f64ed948523e10fc149e9dab8b2 「一人ウイイレ」「うますぎやろ」三笘薫が見せた、ウルグアイ戦での「独走ドリブル→完璧スルーパス」場面に称賛の声! 公開された映像は5.7万回超えの再生回数
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0085323c1d02980402154987dac86903ea3e62a21920x1080
ttps://video.twimg.com/amplify_video/1639234892759441408/vid/1920x1080/0oWX53UqSbO1pDQh.mp4 「韓国に続き日本戦でも…」 三笘薫の“電光石火弾”に海外指摘「心配になってきた」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e446fed181091544dcb87bee7e50e9e126c8f990 「この若者はノっている」 三笘薫、わずか3分での先制ヘディング弾に海外称賛続々
ttps://www.football-zone.net/archives/441779
米スポーツ専門局「ESPN」英国版公式ツイッターは、「三笘はコロンビア戦で得点するのにわずか3分しかかからなかった」と速報。海外ベットサイト「Footy Accumulators」も「この若者はノっている」と、三笘を称えていた。 「臨場感がすごい!!」三笘の開始3分ヘディングゴールの「ピッチ目線映像」が12万回再生の大反響! 「このピッチ目線いい!」「躍動してる」と興奮の声
ttps://mobile.twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1640693474268938240/video/1
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/92b9f65db8993fc2021eba5e31bdaa39c5c512d1
右サイドから供給された守田英正のクロスに合わせてファーに走り込んだのが三笘で、両足で思い切りジャンプすると、クロスをはね返そうとする相手選手を凌駕する高さでボールを叩きつけたのだ。ドリブラーとして知られる三笘が、驚くほどの打点の高さでゴールネットを揺らしたのだ。 サッカー日本代表は、このゴールをピッチ目線で撮影した動画を公式ツイッターに投稿した。選手と同じ目線で見ることができるこの映像の再生回数は、すでに12万回超えに。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「ミトマは偉大」 三笘薫、冷静な“絶妙ループ弾”に海外ファン虜「ユナイテッドで見たい」
ttps://www.football-zone.net/archives/442636
絶妙ループ弾に海外ファンからは「ミトマは偉大な選手」「ミトマは本当に素晴らしい」といった賛辞が相次いでいる。
冷静な一撃に、SNS上では海外ファンから「ミトマは偉大な選手」「ミトマは危険だ」「ミトマは本当に素晴らしい」「ユナイテッドでミトマを見たい」といった賛辞が相次ぎ、国際Aマッチ明けでいきなり仕事を果たした日本人アタッカーに熱視線が注がれていた。 三笘薫 マンCが今夏の日本ツアーでお披露目説′サ地ファンが期待込めて拡散
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/258905?page=1 プレミアリーグの日本人シーズン最多得点記録を更新した三笘薫は、今季公式戦では通算10ゴール。1998/99シーズン以降、欧州5大リーグ参戦初年度に二桁得点を記録した3人目の日本人選手。
中田 英寿 - 10点(1998/99)
香川 真司 - 12点(2010/11)
三笘 薫 - 10点(2022/23)
軌跡。
https://twitter.com/OptaJiro/status/1642829302239739904?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「ミトマのようなタイプはいない」不振インテルの監督候補に挙がるブライトン指揮官。伊紙は“三笘抜き”での成功を疑問視「1対1をする選手が…」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e65a4b2d6fc6fcca2f727576b8d95abb8d659ec0
ブライトンで結果を残しているだけに、今回も実現可能性があるかは不透明だが、一方で興味深いのは、デ・ゼルビが現在のインテルにフィットする指揮官かどうかだ。Gazzetta dello Sportはこの点を分析するなかで、インテルには「ミトマのような選手がいない」と指摘している。 同紙は「すぐに大きな疑問がある。1対1のための選手がいないのだ」と報じた。
「サッスオーロ時代のジェレミー・ボガ、ブライトンでのミトマやソリー・マーチを考えるだけで分かる。ポゼッションの努力はすべて、こういったタイプの相手を抜ける選手を切り離すためだ。インテルはシンプルにそれをしない。ドリブルのトライはセリエAで少ない部類だ」
「ブライトンのことを研究したとき、デ・ゼルビはミトマに気づいた。(ブライトン前監督のグレアム・)ポッターは残り20〜25分間で試合を変えるために使っていたが、彼はスタメンの座を与え、そしてゴールやアシスト、巧みなプレーなど、そこから利益を得たのである」Gazzetta dello Sport紙の分析は、デ・ゼルビのサッカーにとって三笘がいかに重要な存在であるかも裏づけている。 三笘薫がブライトン公式サイトで語る「僕は満足していない。(更新した岡崎、香川の最多ゴール記録を)まだまだ伸ばせる」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/df656265e52be6d7ae429b69eb9798a2cc84d5b2 サッカー=三笘が先制アシストでマンオブザマッチ、ブライトン勝利
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e9c4a3cb6233ffc60f99646b09e9f7d07b2f0378
三笘は前半から左サイドで何度か仕掛けると、前半27分に左サイドでこぼれ球を拾ってグラウンダーのクロスを入れ、18歳エバン・ファーガソンの先制点をアシスト。ファーガソンは今季4得点目となった。
ブライトンは試合終了間際に19歳のフリオ・エンシソが同クラブで初ゴールを決め、10代選手の活躍で白星を飾った。先発出場の三笘は後半アディショナルタイムまでプレーし、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された。 三笘薫は「プレミアで何者にでもなれる」 日本人MFに“衝撃”…ブライトン会長「この選手は特別だ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/40285f02037a1523e4951745b749229643285f98
英メディア「HITC」は、クラブCEOを務めるバーバー氏が三笘に言及したコメントを紹介。今夏に他クラブへ“流出”した際の準備は整っているとしつつ、ブルーム会長との談話を引き合いに「ミトマは、会長が最も興奮していた選手だった。『ポール、この選手は特別だ、プレミアリーグで何者にでもなれる』と言っていたよ」とも明かし、三笘がいかにインパクトをもたらしたかを述べた。 英審判協会がブライトンに今季3度目の謝罪…三笘薫の“PK疑惑”は誤審と判明
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c0533e95b4ed9f67fbbbdb9e1e2733035bd01225
『BBC』の報道によると、PGMOLが問題のシーンがPKであったと認め、ブライトンに謝罪。なお、PGMOLが判定に対してブライトンに謝罪を入れたのは、第16節のアストン・ビラ戦、第23節のクリスタル・パレス戦に続いて今季3度目だという。 「ミトーマ!」三笘薫の現地での人気ぶりが反響「大人気でいいね」「三笘キッズ可愛すぎ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4ac02a96da13c8fe16413c6645095429d0fff5a4 「ミトマの脅威から回復できていない」三笘薫にチンチンにされたリーズDF、“後遺症”で絶不調と地元メディアが酷評!「お粗末」
ttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=129704
「このパフォーマンスは彼にとって困難な数週間を経験した後に出た。この右サイドバックは、シーズン最初の数か月間はリーズの最も輝かしい選手のひとりだった。だが、3月のブライトン戦でのミトマの脅威に対処するのに苦労し、ウォルバーハンプトン、アーセナル、ノッティンガム・フォレスト戦で先発出場したにもかかわらず、回復できていない」
記事は「日曜日のパレス戦でのパフォーマンスも、31歳は同じくらいお粗末だった」と酷評している。
ブライトン戦後、三笘に翻弄されたエイリングは厳しい批判の声に晒された。すっかり自信を失ってしまったのかもしれない。 三笘女児歓喜
三笘薫がブライトン女子選手とトロフィーを工作? ピッチとのギャップに反響「シャイで可愛い」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/83c8f97ee78ac18629f1827f3d8c49231728a983 ブライトン三笘薫、ビッグ6・チェルシーを圧倒!19歳パラグアイ代表の“レインボーゴール”も飛び出し、敵地スタンフォード・ブリッジで歴史的な初勝利!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/630c83c0cd13d2e1d3a249fdf875383a3aaca835 三笘がドリブルで切り裂いた! チェルシーゴールを脅かすビッグチャンスに現地記者が驚き「アザールのような魔法の瞬間を阻まれた」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ed4a0966c81a916bc3b6ba0a5c0e18441c773f48
イングランドのジャーナリストであるライアン・アドセット氏は、自身の公式ツイッターで三笘について言及。「三笘薫は本物の魔法をかけている。スタンフォード・ブリッジ(チェルシーのホーム)では、エデン・アザールのような魔法の瞬間をケパに阻まれた」と前半のシュートシーンを振り返った。 三笘薫はブライトン会長が「最も期待していた選手」だった。CEO、加入時の背景明かす「私に『彼は特別だ。プレミアで何にでもなれる』と言ったんだ」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/089fb8d73c9621f7b400225ffcb2e2a79e0b980c
同選手について、バーバー氏は加入時の背景を説明。『Premier League Productions』にクラブ内部からこの選手について聞かされたことについて語った。 「ミトマは、会長が最も期待していた選手だった。彼は私に『ポール、この選手は特別だ、プレミアリーグで何にでもなれるだろう』と言ったんだ」 最近の活躍から、三笘はプレミアリーグのビッグクラブから熱視線を浴びている状況。バーバー氏は同状況を認め、三苫を売却しなければならない場合に備えて、代わりの選手を用意することを明言した。
「それが仕事であり、課題でもある。多くの人が、移籍市場はウインドウの始まりから終わりまで運営されていると勘違いしている。移籍市場は365日動いているんだ」 「1月のウインドウでトロサールをアーセナルに売ることができたのは、三笘がすでにいたからでもあるよ。大切なことの1つは、すでに出て行く人の代わりをする準備ができている人が、クラブの中にいることを確認することだね」 「どこおんねん」三笘薫 CKでの攻撃参加直後100m先の右サイドバックへ 守備範囲が広すぎて話題に「なぜそこに三笘!」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2502f667c63c4df7f464846a5399dff0a8981719 「まるでジダンの様なピタトラ」三笘薫がチェルシー戦での「ワールドクラスの神トラップ」が話題に! 「うますぎて訳分からん」など、メガクラブ相手に見せた技術力
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bea26d925c431010490ecb8f7b7b10a1428636e8
ttps://video.twimg.com/amplify_video/1647873574575960065/vid/1280x720/op4fZinbCfoBeaCv.mp4 「当たり前のように一発目に日本人出てくるのやばい」プレミア公式のテクニック集に三笘薫も選出!トップに登場し「すげーなおい」と反響
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/892fd3755ee84e768066e5a4693e90cc6e8b87cb マンUとの死闘に敗れる…三笘薫を現地メディアはどう評価?「前半は最大の脅威」「ワン=ビサカには思うようにいかず」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/99f67da271ca6fac9bd51c7e8bacb4b8f874df5c
『Sussex Live』は採点記事でまずまずの「7点」を付け、こう評している。 「右足で中に切り込む時のペースが、ユナイテッドのバックラインを困らせたため、開始45分間はブライトン最大の脅威だった。だが、ワン=ビサカのような頑強な選手に対しては、思うようにはいかなかった」
また、『Squawka』も「6.5点」で賛辞と課題を同時に与えている。 「ミトマの絶好調ぶりを物語るのは、彼がボールを保持した際に、相手のバックラインが必死で陣形を整える姿である。しかし、前半は活気に満ちていたが、後半は控えめなプレーに終始した。延長戦では息を吹き返した。試合の勝利に貢献することもできただろう」 ttps://video.twimg.com/amplify_video/1651296693147815940/vid/854x480/088NpW178P9CRDmS.mp4
「スピード違反だ」「またアシスト未遂…」ブライトン三笘薫が魅せた長距離ドリブル突破からの決定機演出にファン興奮!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e9d22ce029d9d1429e22912d2020e8c6d81e9636 「いつもより積極的...」三笘薫、ドリブルで流れて中央からミドルシュートをぶっ放す! “フィニッシャー”らしい一撃に「どんどん成長してる」「今日は打てって言われてるな」
ttps://times.abema.tv/articles/-/10077250 ブライトン三笘が「スピード勝負!!」 華麗ターン&加速ドリブルでの突破に脚光
ttps://www.football-zone.net/archives/447808 ブライトン、終盤PK弾でマン・UにFA杯の雪辱!三笘薫はフル出場で数多くの決定機創出
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2c4f350d2da1d39f72a64038500866e6c2336da7 「プレミアで最も面白い選手の一人だ」三笘薫、マンU戦の“驚異的スタッツ”を海外賞賛!チーム最多をマークした2項目は…
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/27b27479db8febd6abd53028f90c6013cf823593
『squawka』の公式ツイッターは、この日本代表のスタッツを紹介。「プレミアリーグで最も面白い選手の一人だ」と賞賛している。
同メディアが紹介したスタッツは以下の通り。タックル数とインターセプト数はチーム最多をマークしている。 タッチ数:44回 デュエル勝利数:7回 シュート数:5本 タックル数:3回(チーム最多) インターセプト数:3回(チーム最多) テイクオン(ドリブル突破)数:1回 チャンス創出数:1回 ゴール期待値:0.69xG 「このドリブルほんと止められない」三笘薫、得意の急加速する縦突破に脚光「警戒されてる中でも…」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/635592d8cb3999483e400f1d45a13c7ac4e9e15c
『Sussex Live』でも、三笘の序盤のプレーについて「左サイドでボールを持つたびに脅威となり、序盤で唯一、輝きを手にした選手と思われた」と評価。ただ、その後は疲れからか戦術の問題か消極的な姿勢がやや目立ち、ボールロストをする場面も見受けられ、『Sussex Live』も「しかし、前半のうちにネイサン・パターソンが何度か競り勝っていた」としていた。 「完全に三笘のおかげ」「無敵すぎる」日本代表MFが演出!ブライトンの先制弾が反響!「人を使うのも上手すぎる」
ttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=131591 三笘薫、アーセナルDFとの攻防に英紙注目 「ベン・ホワイトがこれほど苦戦することはそうそうない」
ttps://www.football-zone.net/archives/450785
英紙「イブニング・スタンダード」は、アーセナルの出場選手に対して採点(10点満点)を行ったなか、三笘と対峙した右サイドバックのイングランド代表DFベン・ホワイトを平均点以下の「5点」と評価。「ベン・ホワイトがこれほど苦戦することはそうそうない。しかし、三笘薫は彼を何度も苦しめ、ひどい目に遭わせた」と、三笘の対応に手を焼いていたことを伝えていた。 三笘薫への危険タックルに「カードは出ないのか?」 ラフプレーに英解説者驚き「レッドでも…」
ttps://the-ans.jp/news/324372/
このシーンについて英紙「デイリー・メール」は、英衛星放送「スカイスポーツ」の解説を務めたガリー・ネヴィル氏のコメントを紹介。1990年代から2000年代にかけてのマンチェスター・ユナイテッド黄金期を支えた1人で、元イングランド代表であるネヴィル氏は、「初見では賢く見えなかったと言わざるを得ない」と切り出すと、こう続けた。
「ボールは空中に上がっていて、彼(ミトマ)の目はボールに向いていた。これは全くもってよろしくない。カードは出ないのか? ワオ。信じられない。レッドでも私なら文句は言わないと思う。それとも私の気が狂っているのか?」
さらにリプレーを見て、「危険だと思う。彼は自分が何をしているのかちゃんと分かっていると思う」と、マルティネッリのプレーに対して苦言を呈していた。 「ミトマは本当に楽しませてくれた」アーセナルを粉砕した三笘薫に辛口の元英代表ネビルが驚愕!英メディアも激賞「恐ろしい」
ttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=131647
英メディア『THE BOOT ROOM』は15日、「昨日、アーセナルの3500万ポンドのターゲットを見てガリー・ネビルは驚愕」と見出しを打った記事を掲載。次のように伝えた。
「ミトマはスコアシートに載らなかったにもかかわらず、再び印象に残った。 この日本人ウインガーは、ダイレクトなランニングと恐ろしい加速でベン・ホワイトに過酷な午後をもたらした」
「ホワイトにとって、今シーズンに右サイドバックへ転向して以来、最も厳しい90分間だったのは間違いない」
そして、英衛星放送『SKY SPORTS』で解説を務めた元イングランド代表DFのガリー・ネビル氏が、「重要な役割を果たしたミトマを満面の笑みで称賛した」と報じ、そのコメントを紹介している。
「ブライトンは素晴らしかったし、彼らはそれ(快勝)に値する。エンシソとミトマはこの試合で本当に楽しませてくれた」 三笘薫が今季5アシスト目を記録!ブライトンはクラブ史上初となる欧州カップ戦出場権獲得に王手となる白星
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/91d6a10793e901486be990b91e20f107c0cbbdbb 「人として信じられない」「人生で見たことがない」なぜブライトン守護神は三笘薫を絶賛したのか。「彼の最大の強みはドリブルではなく…」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/87d6066fb9214e2d5ed6b9e01d785a3836e0b8aa
「彼は人としてまったく信じられないよ。彼を見ると一日が明るくなるんだ。彼ほどハードワークをする人をこれまでの人生で見たことがない。 素晴らしい人間だ。彼がチームを引っ張っていくやり方を毎週毎週、目にすることができるんだ」
32歳の守護神は「皆さんが彼のドリブルが重要だと考えているのは知っているけど、僕からすると、チームのために働き、パフォーマンスの全てをチームのために捧げるという彼の意欲、それこそが彼の最大の強みなんだ」とその献身性を激賞。こう賛辞を続けている。 「彼はピッチで僕らが必要な時にやってくれる。ゴールが必要なときは、得点かアシストをマークする。 だけど、彼はチームのために喜んで自分を犠牲にできる。それが最も重要なことだ」 「アンストッパブルな存在」マンUのOBで元イングランド代表DFが三笘を絶賛。「精神的に疲れるし、本当に嫌な選手だ」と守備者の視点でその凄さを解説!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d63b307d6cd1db31f055f65cd2ce942faafd279d
パーカー氏は5月18日に発売された『ワールドサッカーダイジェスト』に、特集のゲストとして登場。欧州主要リーグのベストプレーヤーを識者の徹底討論で決定する人気企画のプレミアリーグ編で、今シーズンの三笘について振り返っている。 「序盤戦は出場時間が短かったが、中盤戦以降はまさにアンストッパブルな存在だった。本当に驚かされたよ。とくにアレクサンダー=アーノルド(リバプール)を完全にぶっちぎったシーンが印象深い」
さらに、サイドバックだった現役時代の経験を踏まえて、守備者の視点で三笘の魅力をこう解説してくれた。 「フルバックにとって最も嫌なタイプは、ボールの有無にかかわらず、常に裏を狙っている選手だ。ディフェンダーにとっては、背後に走られるのが最も厄介だからね。三笘はそういった動きを何度も繰り返している。精神的にも疲れるし、本当に嫌な選手だよ」 「ネイマールかよ」「ちゃんとバケモン」三笘薫、浮き球で敵10番を翻弄→キレキレのドリブル突破に驚嘆の声!「加速やば」
ttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=132422 三笘薫は「本当に目を引くブレイクタレント」 海外記者がシーズン総括で躍進ブライトンを絶賛
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/46c7c7c95d96c2a80fa6a46b0d134401003960ea
「三笘薫、ペルヴィス・エストゥピニャン、エヴァン・ファーガソンの3人は本当に目を引くブレイクタレントだった」と3選手を名指しで称えていた。 三笘薫は「そのものが立派な戦術」 プレミア1年目でクラブの“顔”… 英国人のハートを掴んだ圧倒的な質と輝き【現地発】
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とにかく、ボールを出せば無の状態からでもチャンスを作ってくれるんだから、三笘という選手そのものがブライトンのおいて立派な戦術になっていた。
山中 これまでもプレミアで縦に速いウインガーは何人も見てきたけど、そうした類の選手はドリブルで進んで、相手陣地深くまで侵入することはできる。だけど前に進めば進むほど、見た目にも段々余裕がなくなってパニックを起こし、最後のシュートかパスかという肝心の場面で崩れてしまう選手は多かった。
ところが、三笘はプレーの引き出しが多い。さっき森さんが言ったように右足アウトサイドでの素晴らしいクロスだけでなく、ピンポイントのスルーパスも出せる。そうしたプレーも秀逸で、単にドリブルだけではないところがあるからレベルの高いプレミアで認識されました。 「速くて近づけない」「右SBには悪夢」三笘薫のゴラッソに頭を抱えたオランダ人DF、“ミトマの衝撃”を告白!「プレミア最高の選手のひとりだ」
6/11(日) 16:31配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fae92fb9292be0adecc95211ec06d5c9bad8adef
「ある時、彼と左サイドで1対1になったので、僕はタイトに行こうとした。だけど、アウトサイドでボールを捉え、枠内シュートを打ったんだ。彼には近づけなかったし、とても速かった」 23歳のオランダ人DFは、「次回はスペースをカバーできるように、もう少し内側で守った方が良いと思った。それが彼について多くを物語っている」と続けている。
さらに、「彼はプレミアリーグで最高の選手の一人だ。右サイドバックは皆、彼に悪夢を見させられている。とても速いし、自分が何をすべきかを正確に理解しているんだ」と激賞している。 三笘薫がファン投票1位 リバプール粉砕の“マジック”が「お気に入りの瞬間」に選出
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ed52c520c09c942567b0d63e1a5aca683d43664 【結果速報】今日も三笘薫が凄かった! サッカー日本代表がペルー代表に快勝! 2戦10得点
ttps://www.footballchannel.jp/2023/06/20/post506206/ 三笘が最高峰≠フ技 1ゴール1アシストでスタジアム沸かす
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cc26758fc0a7c7663060d8f43ddfb8c136ec04c9 ブラジルメディア、ペルーに快勝の日本は「ショーを披露」…ベストプレイヤーには三笘薫を選出「スターである理由を示した」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ac8c7c22a09a846c75c01ae747425876fd8c051
三笘に7.5を与えてベストプレイヤーに選出した。 「試合に影響を与えるまでにしばらく時間がかかったが、彼はすぐに、なぜ自分が日本のスターなのか、そしてなぜ自分が常にスターティングメンバ―にいなければならないのかを示した。一対一で危険を生み出し、ゴールやアシストという決定的な役割をこなした。もっと多くのアシストを記録した可能性もあった。MF陣では唯一フル出場した」 三笘はドリブルを警戒されすぎて間合いを開けて守られている。その時にコンビの良い攻撃選手がいればよいが、今のブライトンはプレミア中位のチームなのでそこまで良い選手がいない、、、というか移籍しちゃうからな。
そろそろステップアップした方が良いかも えひめ南予
えひめ南予きずな博実行委員会
えひめ南予きずな博実行委員会会長
中村時広(愛媛県知事)からのメッセージ
応援メッセージ
宇和島市出身で、歌手・声優・ナレーターと幅広くご活躍中の中川奈美さんから応援メッセージをいただきました。
宇和島市出身で尺八演奏家としてご活躍中の中村仁樹さんから応援メッセージをいただきました。 「隠れた宝石」「他の選手とは違う」三笘薫のドリブル技術をスペイン大手紙が激賞!「ドリブラーが減少している時代に新風を吹き込む」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4926398d5d1a0a145bf2b042ba11138f60f79995
「ミトマは、クリエイティビティよりも戦術と秩序が優先され、ドリブラーがますます減少している時代に新風を吹き込んでいる。この日本代表は、フィールド上で他とは異なる選手であるだけでなく、大学の論文で示されているように、知性的にも学術的にも優れた、隠れた宝石である」
記事は三笘がネイマールのドリブルを参考にしている事実に言及。「サッカーでは模倣も芸術だが、最高の選手から学ぶ場合はさらに芸術だ。ミトマはこうしてネイマーに注目した。ボールを足のアウトサイドで運ぶため、インサイドで行なうよりもディフェンスに対して有利になる」と綴っている。
同紙は「彼の監督であるロベルト・デ・ゼルビは、ミトマがドリブル技術をどれほど熱心に研究してきたかを確実に高く評価している。なぜなら、ミトマのピッチ上での助けのおかげで、ブライトンをクラブ史上初めてヨーロッパリーグに出場させたからである」と伝えた。 「今シーズンは2910分に出場して10ゴール・8アシスト。彼はプレミアリーグ全体で5番目に成功したドリブラーであり、2番目にボールを運ぶ技術が高く、ボールを持って敵のペナルティエリアに進入した回数も2番目に多い。練習でも理論でも毎年進化し続ける献身的なプレーヤーだ」 マンC守備の要、ルベン・ディアスが三笘薫を絶賛「世界に衝撃。日本代表の試合見るのは大好き」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6d13a83a4f6dbc25d0f4d6267ff1e38c6089f2b1
「三笘は本当に約束された選手だと思う。昨季は彼と対戦する機会がなかったけど、見るかぎり素晴らしい才能を持った選手だと思う」とたたえた。
さらに「日本代表の試合を見るのは大好きだ。彼らは素晴らしい。特に三笘がこちらに来て、世界に衝撃を与えた。とても良いプレミアリーグへの第1歩だったと思う」と称賛は止まらなかった。
三笘はサイドからのドリブル突破が武器やから。FWは裏への抜け出しとかヘディングとかが多い
から三笘の武器が潰されるからやな。いつものサイド起用は正しいと思う。クラブでもそうやし 三笘薫がマンCマフレズの“後継者”? 英メディアがペップの感銘を指摘「シティでも問題なくプレーできる」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2cf6d4bf3eda523dfdcc6baa2db09cb3dd10da2a
「日本のセンセーションは昨季、イングランドに旋風を巻き起こし、10得点8アシストという素晴らしいデビューを飾った。三笘は光のようなスピード、相手を惑わせるスキル、ファイナルサードでのキラータッチを披露した。グアルディオラもプレシーズンマッチの横浜F・マリノス戦の前に感銘を受けたと語っていた」
ジョゼップ・グアルディオラ監督は来日時に会見で三笘を「信じられないほどいい選手」と絶賛していた。26歳の日本代表MFは左サイドを主戦場としているが、記事では「三笘はゲームを変える力を持っている。右サイドでもプレーしたことがあり、シティでも問題なくプレーできる」とマフレズの後継者として太鼓判が押されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています