釜本
「上手い選手とは、強いパス強いシュートが蹴れる選手」

田中碧
「欧米クラブでは『足元が上手い』は二の次。最も重視されるのは『強い』『速い』」
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695355280/

安藤、猶本
「足元技術はなでしこが一番上手いというのは大間違い。
欧米の選手は強いパスが蹴れるだけでなく、強いパスのトラップが非常に上手い。
しかも走りながら出来る」


女子サッカーもワイドに使いコンパクトに押し上げるダイナミックな時代。
欧米はもちろん死那のアンダー代表すらサイドチェンジが出来て、強くて長いパスをつないでくる。

バカ倉は、戦術どころか
アスリートとして最低限必要なフィジカルとスピードすら分かってなかった。
長谷川や籾木、中里、三浦ら守備放棄で、鈍足で、コロコロ鈍パスで、スペースを使わず密集帯で足元クレクレのちびっ子地蔵ベレーザを極端に重用したのが、
なでしこ崩壊の始まり。