学校では明るい優等生でクラスの中心
放課後、部活のない日は部屋で勉強しながら「して欲しい?」って言われて手か口で
胸は揉んだり吸ったりできたけど、中3の秋まではそこ止まり
耳を舐めたり乳首を吸うと、大人っぽい声が出て、白い肌がピンクっぽくなって感動した
ある時、スカートがはだけてグレーのパンツに染みができているのに気付いた時は「なんで見るの!」って叱られた
それから次の時に、初めて下も見せてくれて、でも軽く撫でるだけで舐めさせてはもらえなかった
そっと指の匂いを嗅いだら生々しい匂いでクラクラした
結局、中学卒業まで週に2回くらいは彼女に抜いてもらっていた
それで何度かは全裸で抱き合うところまでいき「高校入ったら、もっといろいろしてもいい」と言われていた
高校は街の進学校。公立には僕を含めクラスから4人。彼女は同じ街の私学の特別進学クラス。
朝は同じローカル電車。帰りはたまに同じ電車。彼女は仕事帰りのお父さんの車の日もあった。